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引用に関するitochanのブックマーク (9)

  • コピペブログについて。

    ネットに書いたものは拡散する、引用されることに文句つける気もないし 全文引用だって別に構わないとは思う。 しかし、それを一つのコンテンツとして 特にこの「匿名ダイアリー」のようなタイプのものを扱うのはどうなんだろうか。 増田には双方向性があり、気に入らない相手とは腰を据えて議論が出来るし、 反論を述べることも出来る。また、それがどこかのブログなどで「引用」された形であれば そのブログを相手取って「反論」することが出来る。 しかし、単純にコンテンツとして「陳列」されてしまうと 最早反論の余地など消えうせるし、書き手は一切の反論を封殺されてしまうのではないか。 その上、エディットが幾らでも可能なのがコピペブログであり、エディット次第では来の意図が 随分捻じ曲げられて伝わってしまうこともあり得る。元来が匿名であることから考えても、 その訂正というのは最早不可能に近いだろう。 果たして、コピペブ

    コピペブログについて。
    itochan
    itochan 2010/03/09
    「全文転載」と、「全文引用のある記事」は違うから。
  • 池田信夫 on Twitter: "グーグルの会議の話のRTが500を超え、受信箱が埋まってしまう。単純な引用は、公式リツイートでお願いします。 http://bit.ly/a02uEV"

    グーグルの会議の話のRTが500を超え、受信箱が埋まってしまう。単純な引用は、公式リツイートでお願いします。 http://bit.ly/a02uEV

    池田信夫 on Twitter: "グーグルの会議の話のRTが500を超え、受信箱が埋まってしまう。単純な引用は、公式リツイートでお願いします。 http://bit.ly/a02uEV"
    itochan
    itochan 2010/01/31
    単純な引用は、引用がわかるようにくくって記事全文を転載し、かつ引用部分に勝るオリジナル本文をつけたすこと。 これは「単純な転載」。
  • 文化遺産Online - Copy&Copyright Diary

    文化庁が文化遺産Onlineを試験公開した。 こういう試みは歓迎したいのだが、「著作権及びリンクについて」を読んで失望した。 このホームページに掲載されている個々の情報(文字、写真、動画、イラスト等)は著作権の対象となっています。また、「文化遺産オンライン」全体も編集著作物として著作権の対象となっており、ともに著作権法及び国際条約により保護されています。法律で認められたものを除き、無断で転用・引用・改変することを禁じます。 何で文化遺産に著作権を主張するのかな。 確かに「文化遺産オンライン」全体は編集著作物だろう。しかし、個々のものは必ずしも著作権の対象となるとは限らない。 実際に「文化遺産オンライン」の中身を見ていけば分かると思うが、掲載されている画像などで、著作権の対象とならないもの、というか著作権の切れているものが数多くある。 例えばこちらの渡辺崋山筆の鷹見泉石像。 http://w

    文化遺産Online - Copy&Copyright Diary
    itochan
    itochan 2009/11/11
    パブリックドメインなものを囲い込むオレオレの話。 / 無断引用禁止 久しぶりw(法律で認められた「もの」を除き。 法律で認められた「こと」はだめみたい)
  • TDL本「最後のパレード」ついに自主回収 - 社会 - SANSPO.COM

    東京ディズニーランド(TDL)にまつわる逸話を集めたとされる「最後のパレード」(中村克著)の盗用疑惑で、版元のサンクチュアリ・パブリッシング(東京)は1日、同書の自主回収を始めた。 取次店や書店によると、同日午前、版元から「社内調査の結果、著作権を侵害するものが複数存在していることがわかった。結果を厳粛に受けとめ、書籍の回収をすることにした」と連絡があったという。 同書については、収録されていたエピソードが、「小さな親切」運動部のキャンペーン入賞作を無断引用していたことが判明し、同部が新聞への謝罪文掲載や自主回収を要求。サンクチュアリ側は同部に謝罪したものの、自主回収は拒否して販売を続けていた。しかし4月30日午後、同部の代表らが記者会見し、あらためて自主回収を求めていた。 サンクチュアリ・パブリッシングでは1日昼の時点で「個別の取材には応じられない」としている。

    itochan
    itochan 2009/05/03
    「盗作疑惑」「著作権を侵害する」「無断引用」
  • ブログサービスを作る方へのお願い:日付も引用しやすくして! - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

    ヘッダのタイトルあたりに「記事名/ブログ名/日付」が3つとも記されるようにならんもんでしょうかね。言及・引用する際には、その3つそろうことが最も基的な情報だと思うんですよ。で、それがセットになっていれば、引用の最低限のルールを守るという慣行に貢献すると思うんだけど。リンクされてればいい、という理屈もあるかもしれないんだけど。 ブログっちゅうのは、言及・引用されることは日常的に生じるのが宿命的みたいなところがありますよね。で、上記の3つは紙媒体で言えば「記事名/掲載紙誌名/掲載号」ってあたりに相当するわけで。同定するための最低条件。書誌情報として見たら、ほんとはそこに執筆者名とかページとかも必要なんだけど。 引用する際に、なんで最低限の情報さえバラバラに表示されているものを集めてこなければならないのか、前から不思議だったんですよね。いや、別にヘッダじゃなくてもいいんだけどね。ワンアクション

    ブログサービスを作る方へのお願い:日付も引用しやすくして! - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)
    itochan
    itochan 2009/01/12
    ブログもまあそうだけど、ニュース記事には日付必須。複数記事を列挙するときは特に。 / 時分いらねw
  • リンクと引用について - OKWAVE

    某新聞社のネットニュースを元に日々の日記を ブログで書いております。 ネタ元として、新聞社のネット記事のURLをリンクしたり してます。 その際、いちいち 新聞社にメールで 記事の内容と 載せたブログのURLをお知らせしなくちゃいけないので、 とても面倒です。 そこで、記事をそのまま カギカッコでくくり、コピペして、 ○○社の記事から引用という形で 日付とタイトルなど、 情報元を明らかにすれば、 著作権上、問題にはならないでしょうか? 教えてください。

    リンクと引用について - OKWAVE
    itochan
    itochan 2008/10/29
    記事が消えてしまってから大量の「リンクしました」的な(義務の)報告メールを送りつけてみたい
  • 引用元の背景を説明するのは親切か?:ekken

    他人の言動について言及することが多いものだから、リンクしたり引用したりということが多いのだけど、ときどき「その部分だけの引用は、ekkenさんに都合の良い切り取り方でフェアじゃない! もっと引用部分の背景が分かるようにすべき!」というようなコメントをいただくのです。しかし、僕にはこういう人の感覚がよく分からない。 僕の場合、よほど特別な事情がない限りは、どこから引用したものかを明記しているし、その引用元へのリンクを行っている。「引用」というのはそういうものだと思っているし、使っている引用文作成ツールを使うと「引用元のリンクを箇条書き+cite属性付きの引用タグ」となるように書き込んである。 引用部分がいたずらに長くなるのは好みではなく、言及元へアクセスを流したいという考えもある。引用元の背景を事細かに書くとなると、その引用元に記されたリンクやコメント、トラックバックなどについても記さなけれ

    itochan
    itochan 2008/06/30
    最低限の引用に1票。必要であれば元記事をあたればいい話。
  • 公正利用の限界 at ブログヘラルド

    itochan
    itochan 2008/03/24
    正しい引用の仕方 の考察
  • http://www.ohmynews.co.jp/information/10059

    itochan
    itochan 2008/03/09
    正しい引用の仕方解説。具体的でわかりやすい
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