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信用に関するitochanのブックマーク (7)

  • 金融庁:過払い利息返還請求履歴、信用情報から削除へ - 毎日jp(毎日新聞)

    金融庁は14日、貸金業者が貸し出しの判断基準として使用している信用情報から、借り手が「過払い利息」を返還請求した履歴を削除させる方針を明らかにした。返還請求の履歴がある借り手は、貸し倒れリスクが高いと判断され、借り入れが難しくなるが、履歴の削除で新規融資は受けやすくなりそうだ。 貸金業者系の「日信用情報機構(JICC)」の場合、過払い利息返還請求の情報を119万4000人分登録(09年9月末現在)。貸金業者が新規融資の際、判断材料に使っている。消費者団体や弁護士からは「請求履歴が残っていると新規融資が受けにくくなる」と削除を求める声が強まっていた。 貸金業界からは「過払い利息返還請求の履歴がある人は返済できないリスクが高い。削除すると正確な与信判断ができない」と反発しているが、金融庁は「信用情報とは支払い能力に関する情報であり、返還請求の有無は信用情報にはあたらない」として、JICCに履

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    itochan 2010/01/26
    過払い利息問題っていうのはそもそも金融会社が悪い話なのに、利用者を(請求者を)クレーマー扱いでブラックリストしようっていうのが間違い
  • まさかドメイン失効!?tok2.comのサイトが表示されない件 | 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ

    まさかドメイン失効!?tok2.comのサイトが表示されない件:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP > ドメイン問題 > まさかドメイン失効!?tok2.comのサイトが表示されない件 うちのスタッフが個人的に使用していたサーバスペース「tok2.com」が、昨日の夜?からいきなりアクセス不能となりました。 メールも受信できなくなったようで・・・。 http://tok2.com/ で、そのスタッフと色々と調べていたところ、どうやらドメイン失効!?した様子。 どのページもアクセスすると、下記のような画面がでます。 aguse.jpを使って検索してみましたが、一応、現在の「tok2.com」 のドメイン情報は下記のようになっています。 登録者情報 Pending Renewal or Deletion P.O. Box 430 Her

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    itochan 2008/11/05
    お願いしますよー
  • 『gooブログ』ユーザーが著作権・肖像権侵害のおそれのある画像を貼り付けている件について - OKWAVE

    gooブログ』ユーザーが著作権・肖像権侵害のおそれのある画像を貼り付けている件について 2005/10/16 01:27 たまたま見つけた『gooブログ』ユーザーのブログに芸能人(タレント)や歌手や国会議員の画像が貼り付けてあったので、goo事務局に14日の早朝(AM4時半前後)に問い合わせのメールをお送りしました。 今現在goo事務局からの返事待ちで、先程そのブログを確認したところまだ著作権・肖像権の侵害のおそれのある画像は削除されていませんでした。 その画像というのは、テレビCM(デジカメ)で顔がアップに映し出されているアーティストのキャプチャー画像、週刊誌の記事のキャプチャー画像、某大手レコード会社所属のアーティストの画像が多数、mixi会員の日記のキャプチャー画像、今テレビ番組で活躍中の女性占い師の、上半身裸でシャワーを浴びている画像、初登院した男性国会議員の顔がアップに映し出さ

    『gooブログ』ユーザーが著作権・肖像権侵害のおそれのある画像を貼り付けている件について - OKWAVE
  • ptlabo.net

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    itochan 2008/06/08
    コメント歓迎
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080515-OYT1T00422.htm

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    itochan 2008/05/16
    最初の 5000円/1人と計算してはいるものの、 実質上、 1億1000万 割る 51万人 = 215円/1人 。
  • 高木浩光@自宅の日記 - こんな銀行は嫌だ

    ■ こんな銀行は嫌だ 「こんな銀行は嫌だ――オレオレ証明書で問題ありませんと言う銀行」……そんな冗談のような話がとうとう現実になってしまった。しかも、Microsoftが対抗策を施した IE 7 に対してさえ言ってのけるという。 この原因は、地方銀行のベンダー丸投げ体質と、劣悪ベンダーが排除されないという組織の構造的欠陥にあると推察する。 【ぶぎんビジネス情報サイト】アクセス時に表示される警告メッセージについて ぶぎんビジネス情報サイトでは、サイトURL(https://www.bugin.cns-jp.com/)ではなく、ベースドメイン(https://www.cns-jp.com/)でSSLサーバ証明書を取得しております。このため、サイトにアクセスする際、ブラウザの仕様により次の警告メッセージが表示されますが、セキュリティ上の問題はございませんので、安心してぶぎんビジネス情報サイトを

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    itochan 2007/11/18
    「ちなみに、この問題は、システムを改修しなくても簡単に解決できる別の方法がある。「ワイルドカード証明書」を使えばよいだけの話だ。」  この一文に尽きると思う。重要な他の常識も抜けているだろうと容易に
  • 他人事ではない盗用スキャンダル at ブログヘラルド

    8月 29日 at 12:45 pm by ジョナサン ベイリー - 2003年5月、ニューヨークタイムズの若い記者が退社した。ジェイソン・ブレアという名のこの記者は不正確な情報を提供することで有名ではあったが、辞表を提出する数週間前には盗用疑惑がかけられ、窮地に瀕していた。 その後の捜査で、彼が執筆した73の記事のうち36に盗用の疑いがかけられた。つまりこれらの記事にはその他の情報源から盗んだ可能性が高い情報が掲載されていたのだ。このスキャンダルは大きくなり、1ヶ月も経たないうちに、2人のキャリアが犠牲になった。職を失ったのは、ニューヨークタイムズのリーダークラスの編集者2人で、そのうち1人は、ピューリッツァー受賞経験者であった。 彼らの追放は適切な処置だと見られたが、かつての名声を取り戻すことはできなかった。かつてのアメリカ最高のジャーナリズムの砦は、詐欺および不正を働いたことに対

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    itochan 2007/08/31
    記事盗用とその対策
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