特務の青二才 @303yashima @sontyou0629 わかるかぁぁぁぁぁぁ! 何のための目立つ色なんだよっ! 一目でわかる色・デザインなんだから、余計なことしちゃいかんだろう。 2023-02-20 20:57:02
特務の青二才 @303yashima @sontyou0629 わかるかぁぁぁぁぁぁ! 何のための目立つ色なんだよっ! 一目でわかる色・デザインなんだから、余計なことしちゃいかんだろう。 2023-02-20 20:57:02
KYO / 建築分析(ディテール編) @architect_kyo 建築のディテールを分析。組織設計事務所に10年以上勤務。庁舎、学校、劇場など公共建築を主に設計。インスタの建築分析(設計手法編)はリンクより。 instagram.com/architect_kyo_4 KYO / 建築分析(ディテール編) @kyoshiro44 消火栓のディテール例。 「残念ディテール」(左) 壁と色が合っていない標準色。文字のフォントや色も全体のイメージと合っていない。 「いいねディテール」(右) 壁ルーバーと同じ意匠。フォントも施設全体のサインと合わせている。 ※フォントや色については所轄消防と協議が必要。 pic.twitter.com/hr8FLvlpdy 2023-02-16 12:56:23
これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵食しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし
なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】UXUIDesignUIデザイン画面設計 1.はじめに エンジニアの私がデザインを本気で勉強した結果、デザイナーとエンジニアはそもそも思考が大きく違っているということがわかりました。 今回は「それ」をデザインに苦手意識のあるエンジニア方にも理解してもらえたらと思い、わかりやすくまとめてみました。 2.アプリの画面デザインを考えてみよう まず、こんなアプリを考えてみてください。 フィットネストレーナーが使うアプリ トレーニングルームでお客様とお話しながら使う 端末はタブレット そして 会員の個人情報確認 前回までのトレーニング状況の確認 次回の予約受付 といったことをします。 使える情報としては、こんな感じです。 あなたならどう画面デザインをするか、もしお時間があったら考えてみてください。
トヨタ自動車が14年ぶりに全面改良して発売した新型の多目的スポーツ車(SUV)「ランドクルーザー」。気になるのは、電動化という時代の大潮流に逆行するようなパワートレーン選択だ。ハイブリッド車(HEV)すら設定せず、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの内燃機関車に絞った。理由を探ると、高い信頼性や耐久性、悪路走破性が求められる「ランクル」ならではの部品選択の考え方があった。脈々と受け継がれる設計思想
「どうやったらこんな組み合わせが思いつくんですか…?」と間借りのお客様に良く聞かれる。僕はどうやってこの組み合わせを思いついてるんだろう…と質問されてから考える。 改めて考えることで「あぁ、自分はこうやって料理を組み立てるんだな」と認識することが出来る。質問され、考え、答えるというのは自分の考えを整理するいい機会だ。 身内に濃厚接触者が出てしまった。自分が陽性になった訳ではないが何かあってからでは遅いので安全のため2〜3週間は仕事をしない、と決断した。フリーランスの料理人なので料理を作る機会を失ったらその間は仕事を失っているということになる。2〜3週間でも結構しんどいな〜困ったなぁ〜と思う。正直な話人に来てもらって料理を提供出来なければお金を稼ぐ方法もない。お金のためにやってるわけではないがお金はないと生きていけない。嫌な世の中だ。 しかしまぁ普段やらないことをやる良い機会なので久々にno
Hiroshi Saito @spiral_world 今の主な肩書きは予備校の数学講師; 著書「ラングレーの問題にトドメをさす!」「大学数学への道(共著)」(現代数学社); 雑誌「現代数学」の「数学パズルにトドメをさす?!」連載終了; gensu.co.jp/saito/puzzle/ ; facebook.com/hiroshi.saito.… ; 音楽活動も再開するぞ Hiroshi Saito @spiral_world スーパーのレジで、このアイスのバーコードが読めずに店員が四苦八苦してて、結局値段を手打ちされたのだが、今確認したらこんなふざけたデザインになってて、もしかしたらバーコードリーダーが賢すぎてバーコード全体の形状をエラー判定した可能性も。森永サンデーカップ。 pic.twitter.com/uVL8vwcTGx 2020-08-02 15:45:29
割とローソンの新デザ容認派だったんだけど、さすがに「点線まで剥がして」の"点線"が全然見つからなくて、ようやく見つけたとき「は?なんやこれ正気か?」てなったわ😂 https://t.co/ZlHuUhB23i
UXデザイン・ユーザーファースト・ユーザー中心・人間中心設計、などあらゆる言葉が今の業界には入り乱れています。それぞれ微妙に概念としては異なるのかもしれませんが、詳しいことは置いておき、昨今の業界でやりとりされるコアメッセージは「ユーザーを一番に見ようよ!!」ってことです。それ自体はとても大事なのですがなんかこう、それが全てだよね、と語られたりそれがあれば正義、という風潮を否めません。その姿勢が本当に「善さ」につながっているのか疑問に思います。 「ユーザーがこう言ってるんだから!」の間違い業界のデザイナーと話したりweb上でたまに見かけるのは、「ユーザーの声を聞こうよ」、「事業者視点じゃなくてユーザーファーストを貫くのが大事でしょ!」といった言説です。「ユーザー」を中心に据えて、彼らの発言や意見を"鵜呑み"にする、要はユーザーという存在を神格化してしまう風潮を感じます。ときには、「ユーザー
忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「本当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。
八谷和彦と申します。こういう飛行機を作っているものです。 飛行中の機体、「M-02J」。もちろんCGではなく、本当に飛んでいます。 ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、風の谷のナウシカに出てくるメーヴェをモチーに、ジェットエンジン付きでちゃんと飛ぶ飛行機として制作しているものです。2003年のプロジェクト開始から13年が経過し、一昨年2014年から、北海道滝川市にある「たきかわスカイパーク」で試験飛行を行っています。 たきかわスカイパークでの試験飛行の様子。 この試験飛行は私だけでは出来ないので、一回に付き5〜6名ほどのスタッフに毎回手伝っていただいています。このプロジェクト、とくに収益があるわけでもない非営利のものなので、試験飛行のお手伝いは、ボランティアとしてやっていただいています。スタッフには関東や関西の方が多く、北海道滝川市までの旅費をご自身で負担して来ていただいているのですが
触って時間を知る。それは、視覚障害者のために時計を開発したことがきっかけで生まれた新しい価値です。 『EONE(イーワン)』の触る時計といえば、針のかわりに時を刻む「二つのボール」が最大の特徴。ケース(本体)表面のボールは「分」を、側面は「時(じ)」を示しています。 本体内部の磁石によって静かに動くボール。強く触ると動くものの、軽く“振る”だけで、磁力でまた元の位置にフワッと戻ってきてくれるのです。 磁力で静かに時を刻む、「二つのボール」 「二つのボール」が時間を教えてくれる、『EONE』のBRADLEY(ブラッドリー)。 写真は「MESH SILVER」 本体に磁石を内蔵させ、その磁力によってボールが静かに“時を刻む”仕組み。触るとボールは動きますが、軽く振るだけで、また元の位置へと戻ります。静かに“ピタッ”と正確な場所へ帰る、この動きが気持ちいいのです! ケース表面に配されたボールは「
何かをデザインする時、クライアントとの関わりは常に大きな問題。そんなあるあるを鋭く付いた「デザイン価格表」が話題になっています。 広告やデザイン関連の情報サイトDigital Synopsisが作成、掲載したデザイン価格表がクリエイターあるあるであるとして話題になっています。 各種デザイナーやクリエイターが仕事をする時、クライアントとの関わりは非常に重要です。どのようにクライアントの意見を取り入れてデザインを完成させてゆくのか、頭や胃を痛くしながら頑張っている人も少なくないはず。 この表ではデザイナーであるIとクライアントのYouの関わり方で値段が変わっていくのを見ることができます。あなたはこの価格表、適正価格だと思いますか? これを見て思い出すのは東京オリンピックの東京観光ボランティアのユニフォーム。普段の作風との違いを指摘する人も多かったのですが、どれだけクライアントの東京都からの「ア
こんにちは、はてなブックマークのディレクターid:juseiです。はてなブックマークでは10周年企画の1つとして、「特集機能」を本日リリースいたしました。 ▽ はてなブックマーク10周年新機能「特集」 - はてなブックマーク 従来、サブカテゴリと呼んでいたものを「特集」として進化させ、1つのカテゴリに20を超える特集を組んでおります 「京都」「オカルト」「アナログゲーム」など細分化された特集が楽しめます 特集で表示するエントリーの更新頻度を調整しました 今回の特集機能のリリースに伴い、グローバルナビゲーションを大きく変更致しました ホットエントリーや新着エントリーなどには変更を加えておりません 今後、アプリでも特集が選びやすいUIに変更していく予定です 特集のテーマは編成によって策定しておりますが、エントリーの選定では、ユーザーの皆様がブックマークされた情報を活用しつつ、ホットエントリーな
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