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ウイルスに関するitochanのブックマーク (13)

  • ウイルス作成罪で初の逮捕者が出る | スラド セキュリティ

    コンピューターウイルスを作成・送信したとして、大阪府在住の男性が不正指令電磁的記録供用の疑いで逮捕され、その後不正指令電磁的記録作成容疑と合わせて送検された。不正指令電磁的記録作成は「ウイルス作成罪」とも言われているが、この罪状の適用は初めてとなる(時事通信)。 読売新聞によると、容疑者は別の男性と共同で運営していたアニメサイトの運営方法を巡ってトラブルとなっていたという。問題となるウイルスはWebサイトに埋め込むタイプのもので、埋め込まれたWebサイトにアクセスすると「容疑者が運営していたサイトに書き込みをしたように発信記録を偽装する」という。 容疑者は男性に対しウイルスを設置したサイトに誘導するメールを送信、ウイルスを使って「さっさと閉鎖しろ。さもないと、お前の両親を殺して家を燃やす」との文言を男性が書き込んだように偽装し、「男性に脅迫された」と大阪府警に相談したという。

  • 【衝撃事件の核心】「ウイルス作成罪」初適用 大阪府警の“大勝負”(1/6ページ) - MSN産経west

    「ブログを閉鎖しなければ、両親を殺す」。自分のサイトにこんな書き込みがあったと男が大阪府警に被害を届け出たが、実はコンピューターウイルスを駆使して他人から脅されているように見せかけた自作、自演だった。府警は今年1月、この男について昨年7月の成立以来、初となる不正指令電磁的記録作成容疑、いわゆる「ウイルス作成罪」を適用した。これまで、ウイルス作成そのものを取り締まる法律がなかったため、著作権法違反や器物損壊などの罪に問われることが多かったサイバー犯罪。今回の事件をめぐる裁判はすでに始まっており、今後の成り行きが注目されている。 私は被害者 ウイルス作成罪などで起訴されたのは、大阪府松原市天美南の無職、小林浩忠被告(28)。小林被告は昨年9月、「『さっさとブログを閉鎖しなければ、両親を殺して家を燃やす』という書き込みが自分のサイトにあった」と府警に訴え出た。 府警はこの訴えを受け、脅迫文を書き

    itochan
    itochan 2012/05/19
    ウソ殺害予告、ウソ爆破予告って、警察への業務妨害罪でニュースになってたことなかったっけ? / こんにちはこんにちは
  • リコールプラス:NTT東日本 「光ポータブル」の一部にウイルス混入 (ID:014099)

    NTT東日 「光ポータブル」の一部にウイルス混入 NTT東日 「モバイルWi-Fiルータ 光ポータブル 一部にウイルス混入」 お詫び 事業者名: 東日電信電話株式会社 問い合せ先 この事業者のサイト この事業者の情報一覧 商品名: モバイルWi-Fiルータ 光ポータブル ジャンル: 家電 キーワード: NTT Wi-Fi ルータ ルーター ウイルス ウィルス パソコン PC 関連情報: http://web116.jp/ced/support/news/contents/2010/20100910.htm... 内容 NTT東日は、2010/06より提供しているモバイルWi-Fiルータ「光ポータブル」のうち、08/03以降に出荷したものの一部に、コンピュータウイルスが混入している場合のあることが判明したとして、お詫びと対処方法について報じた。 製造過程で抜取

    itochan
    itochan 2010/09/14
    感染ルートってどうなってるのかな? 業務専用PCなんだろうし…
  • なぜ民間の種牛(種雄牛)6頭を殺処分するのでしょうか?:農林水産省

    まず最初の理由として、口蹄疫の防疫措置は、まだ終わっていない、ということがあげられます。 民間の種雄牛6頭は、口蹄疫の発生に伴って宮崎県が設定した児湯地域の移動制限区域内にいます。この移動制限区域内の牛・豚等については感染するおそれがあり、予防的に殺処分(殺処分を前提としたワクチン接種)することを、宮崎県と農林水産省との間で協議をして決めました。この防疫措置により、ウイルスの拡散を防ぎ、他の地域や他県への口蹄疫の拡がりを防ぐことができると、国と県の双方が認識したためです。 同区域内では、口蹄疫にかかった家畜・かかった疑いのある家畜及びワクチン接種した家畜について、殺処分をすすめてきました。現在(7月14日)、この種雄牛6頭の周辺地域の家畜は、すべていなくなっています。しかし、まだ口蹄疫のウイルスを含む可能性のある糞尿が大量に残されているため、新たな発生につながるおそれもあります。同区域内の

    itochan
    itochan 2010/07/17
    「まだ口蹄疫のウイルスを含む可能性のある糞尿が大量に残されているため、新たな発生につながるおそれもあります」が、とりあえず「移動制限の解除」したいので「この種雄牛を」「殺処分」しましょう  かな?
  • 暴露ウイルス仕込んだアダルトゲーム詐欺事件 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コンピューターウイルスを使ってパソコンから個人情報を流出させたうえ、感染者に流出情報の削除を持ちかけて金をだまし取ったとして、警視庁がウイルス作成者の男ら2人を詐欺容疑で逮捕していたことがわかった。 男らはウイルスをアダルトゲームなどに仕込み、ファイル交換ソフトを通じて拡散させており、感染者は5000人以上に上るとみられる。ウイルス作成者の摘発は、京都府警が2008年1月、「原田ウイルス」作成者を著作権法違反容疑で逮捕して以来、2例目。ウイルスを使った詐欺事件の摘発は全国初。 逮捕されたのは東京都北区、会社員岡顕三容疑者(27)と、ネット広告会社「ロマンシング」(埼玉県志木市)役員の男(20)(事件当時19歳)。岡容疑者は25日、役員は10日に逮捕された。 同庁幹部によると、2人は昨年11月頃、アダルトゲームに仕込んだウイルスに感染して、パソコン内の個人情報を流出させたファイル交換ソフト利

    itochan
    itochan 2010/05/26
    逮捕おめ。 / ウイルス名を報道してくれてるおかげて探しやすい
  • ウイルス対策ソフトの実力診断 第2回

    対策ソフトで最も重要なのは、ウイルスを見逃さないこと。その実力を探るため、検出テストを実施した。今回のテストは、セキュリティに関する調査や研究をしている日コンピュータセキュリティリサーチ(JCSR)の遠藤基コンピュータウイルス主席研究員と、セキュリティ対策製品やソリューションを開発販売するセキュアブレインの星澤裕二プリンシパルセキュリティアナリストの両氏に依頼した。 テストに使用したサンプルは、(1)ワイルドリストに掲載された598種類のウイルス、(2)ワイルドリストを補完する目的でJCSRが独自に収集したウイルス259種類、(3)セキュアブレインが研究目的で収集したウイルス1000種類。(2)と(3)には、世界中だけではなく、国内でのみ出回っているウイルスも含まれる。(1)と(2)については遠藤氏、(3)については星澤氏がテストした。 テストでは、ハードディスクにコピーしたサンプルを、

    ウイルス対策ソフトの実力診断 第2回
    itochan
    itochan 2008/12/10
    国内のいくつかの製品を独自検証。 おまけのウイルスキラー、保険のウイルスチェイサー、NOD32、<b>トレンドマイクロのウイルスバスター</b>など、他にも製品はいくつもあるので、できることなら一緒にやって欲しかった
  • マルウエアのフィッシング・ネットワーク拡大策

    「How Malware Expands A Phishing Network」より September 26,2008 posted by Elad Sharf,Nicolas Brulez,Security Researcher 米ウェブセンスのセキュリティ・ラボでは,Webベースの脅威からユーザーを保護する「ThreatSeeker」で日常的に疑わしいURLを記録している。2008年9月中旬にこれらURLを詳しく調べたところ,スパム・メールに記載されたURLから手に入る興味深いファイルに気付いた。ThreatSeekerがこのスパムと思われる怪しいメッセージを隔離し開始したため,このURLの先にある問題のファイルを調査し,何か興味をそそる点がないか確認してみることにした。 このURLは,メキシコの電話会社クラロのプロモーション(自動車が当たる懸賞)を案内する,スペイン語のスパム・メー

    マルウエアのフィッシング・ネットワーク拡大策
  • K7 - Presentation of products (2008) - AV-Comparatives Forum

    itochan
    itochan 2008/04/29
    K7 つまり「ウイルスセキュリティZero」 とうとうAV-comparatives.orgに来ましたねぇ。
  • 【RSA Conference】 ブログを読むふりをするウイルスまで――専門家が最新の脅威を解説

    相次ぐ攻撃の数々。次々と出現する新種ウイルス。それらの脅威は日々“進化”している。日最大規模のセキュリティ会議/展示会「RSA Conference Japan 2008」において2008年4月23日に開催されたパネルディスカッションでは、セキュリティの専門家が集結。インターネットにおける脅威の現状を解説した。モデレーターは、マイクロソフトの高橋正和氏。 情報処理推進機構(IPA)の鵜飼裕司氏は、インターネットからコード(プログラムの部品)をダウンロードして姿を変えるウイルス(悪質なプログラム)を解説。ウイルスの中には、攻撃者のサイトからコードをダウンロードして機能を追加するものがあるという。 コードはメモリー上でのみ展開されるので、元のウイルスファイルを調べても、何をされたのか分からない。「対策の一つは、コードをダウンロードされないように、ダウンロード要求を遮断すること。企業や組織のパ

    【RSA Conference】 ブログを読むふりをするウイルスまで――専門家が最新の脅威を解説
  • livedoor ニュース - セキュリティソフトのテスト手法標準化団体[AMTSO]の果たす役割とは G DATA ウイルスラボ所長 ラルフ・ベンツミュラーインタビュー

  • 「防ぎようがなかった……」、ネット銀不正引き出しの被害者語る

    7月上旬にかけて、ネット銀行の不正引き出しが多発した。最も高額の被害にあった被害者は言う。「狙い撃ちにされてはどうしようもない……」 「スパイウェアで500万円も盗まれるなんて……」。オンラインショップでインテリア商品を販売するT社長はため息混じりに口にした。7月上旬にかけて、ネット銀行の不正引き出しが相次いだ。PCに仕込まれたスパイウェアによって、口座番号や暗証番号が盗み取られていたのが原因。全国銀行協会(全銀協)によると、現在のところ3行で合計940万円の被害が明らかになっている。 T社長は被害者の1人。最近取引を開始したインターネット口座から500万円をかすめ取られた。一連の被害で最も高額なケースだ。 7月5日の朝、T社長がいつものようにメールを確認していると、銀行から身に覚えのない電子メールが届いた。 「7月5日受付のメールアドレスの変更手続を完了しました」 自身で変更した覚えはな

    「防ぎようがなかった……」、ネット銀不正引き出しの被害者語る
  • セキュリティ製品テストの標準化団体AMTSOが発足

    セキュリティソフトメーカー約40社が参加して2月4日、マルウェア対策製品テストの標準化を目指す組織「Anti-Malware Testing Standards Organization」(AMTSO)の結成を発表した。 発表によると、マルウェア対策ソフトは複雑化の進展に伴い、既存のテストで製品の効率性を正確に評価できないケースが増加。その結果、製品レビューが不完全、不正確になる問題が指摘されている。 AMTSOは、こうした現状に対する業界の不安に対応する目的で結成。マルウェア対策ソフトをテストする手順の客観性、品質、妥当性向上を目指し、統一されたテスト標準とガイドラインの普及促進活動を行う。 スペインのビルバオで開かれたAMTSO発足会合には、AV-Test.orgなどの業界団体やPanda Security、McAfee、Symantecなどの主要セキュリティソフトメーカー、IBMやM

    セキュリティ製品テストの標準化団体AMTSOが発足
  • Wordファイルを「.exe」に書き換え リムーバブルワームの隠し機能

    リムーバブルメディア経由で感染する「Autorun」ワームには、あまり知られていない隠し機能があった。 ユーザー自身のWordファイルに感染し、こっそり実行可能ファイルに書き換えてしまうワームが、過去数カ月で相次いで登場しているという。セキュリティ企業のMcAfeeが12月26日のブログで伝えた。 このワーム「Autorun.worm.i.gen」は、自動再生ファイル(AUTORUN.INF)を使い、リムーバブルメディア経由で感染することが知られている。しかし、実はユーザーやセキュリティ研究者でさえあまり知らない隠し機能があるという。 AutorunワームはユーザーのMS Wordファイルに感染して拡張子を「.doc」から「.exe」に変え、Wordを実行可能ファイルに変形させてしまう。 さらに、Windowsレジストリにも手を加えてファイル拡張子が表示されないようにしてしまうため、ユーザ

    Wordファイルを「.exe」に書き換え リムーバブルワームの隠し機能
    itochan
    itochan 2007/12/27
    なんで「ワームの隠し機能」? ウイルスでしょ、ウイルス。
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