「日本経済新聞 電子版」のリンクポリシーで「リンクをお断りする」場合が列挙され、その中に「個別記事へのリンク」があり、「以上の項目に違反した場合は、損害賠償を請求することがあります」と記載されていることが話題になっている。日本経済新聞社に限らず、他のマスコミ、企業一般の中にも、無断リンクを禁止する旨の「リンクポリシー」があり、20世紀の頃から、Webや技術に詳しいユーザーにとっては格好の話題だ。 アスキー・メディアワークスのリンクポリシーには、「本サイトのトップページ、ならびに本サイト内の各コンテンツへのリンクは、ご自由にご利用ください。弊社の許諾等は必要ありません。」とあり、「あえてはっきり言いたい。馬鹿じゃないの?」とか「完全に時代遅れ」と言われる心配はなさそうだ。とはいえ、「すべての新聞社はリンク自由のリンクポリシーを策定すべし」とも思わない。 今回のコラムはその理由を書こう。日経新
2009年10月29日 500人様限定。相互フォロー募集中リスト、登録希望を募る すっかり話題のtwitterのリスト機能。 日本ユーザーのフォロー募集ハッシュタグ#followmeJPでも活用しない手は無い!という事で、@followmeJPにて「相互フォロー募集者リスト」を作成します。 これは、リストに登録されている人達にフォローをすると、フォローを返してくれる可能性が高い。そんなテーマです。 しかしながら、1リスト500件の登録上限がありますし、作業時間の制約もありますので、今回は500名様を上限とさせて頂きます。 リスト掲載の条件は、方針が相互フォローの方で、エロ・非合法・アフィリエイト系のスパマーなどの怪しくない人。 その辺りは、目視にてチェックします。 【注意】下記の件、事前にご了承下さい。 相手の基本方針が相互フォローでも、あまりにも相性が合わないと判断されれば、フォロー返し
「リンクさせてください」「相互リンクしませんか」なんてメールを送るのは一切やめてもらいたい。どこにどうリンクしようが,こっちからは何も文句は言わないから,とっとと勝手にリンクを貼って,黙っててくれ。批判しようが絶賛しようが,こっちからはとやかく言わない。一旦公開したものの読み方を,書き手が読み手に規定することなんかできないし,こっちもそれを承知で公開してるんだから,好きにすればいい。 念のため言っておくと,リンク依頼のメールは,ほぼ自動的にごみ箱行きにするし返事も出さないからそのつもりでいてほしい。間違っても,返事が来ねェのシカトされたのって,ネチケットなんざ説きにくるんじゃない。 特に,相互リンク依頼なんかしてくるってことは,当サイトの運営状況を知ってのことだろう?てことは,他のサイトをヲチしてるし疑似科学批判の立場だってのはわかってるはずだ。だから,相互リンク依頼されると,こっちに余計
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