よしだ けいすけ @ruiji_31 以前、営業車300台に会社のロゴを貼る仕事をしたことがあって。走りながら社名を広告してもらうのが主目的ではない。結果、燃料費が3割減少。急加速急発信が減って安全運転になる、私的利用が減少。注意喚起だけでは人の行動はなかなか変えられないことを実体験で腹落ちした瞬間。 2022-07-19 17:36:46
■ドコモのオファーは2007年だった 「ウィ!!ウィ!!ウィ!!」と鳴った瞬間、その場にさっと緊張感が走り、血圧は上昇し、(人によっては)恐怖で体が固まる、あのケータイの緊急地震速報「エリアメール」の警報音。その作者は、なんと“癒やし音楽”の巨匠だった! 「本当に、僕の予想以上に頻繁に鳴ってしまい……。皆さんを怖がらせて申し訳ない気持ちです」 まったくご自分の責任ではないのに、恐縮しながらそう語る小久保隆さんは、1970年代からシンセサイザーと電子音の分野で最先端を走り続けてきた音楽家。ヒーリングミュージックのCDを数多くリリースするとともに、六本木ヒルズアリーナや東京ディズニーリゾート「イクスピアリ」などの空間音楽を手がける「音環境デザイナー」としても活躍中だ。 ――そもそもの話なんですが、あのおっかない音って「3・11」以前からあったんですね。 【小久保】ドコモさんから依頼を受けたのは
「認知のゆがみ」というのは、10のパターンに分けられているんだ。 もちろん、実際の場面では、10のうちのいくつかが同時に出ることだってあるよ。 読んでみると、「あっ、こんなことってあるよなあ。」とか「ああ、このことか。」って思えることも出ているので、ひとつずつゆっくり読んでみてね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.全か無か思考(all-or-nothing thinking) ほとんどの問題は, 白か黒かのどちらかに決めることはできず、事実はそれらの中間にあるものですが、物事を見るときに、「白か黒か」という2つに1つのの見方をしてしまうことを「全か無か思考」といいます。 <例>自分のやった仕事に少しの欠点が見つかって、「完全な失敗だ」と思う。 いつもAをとっている学生がたまたまBをとっ
ソーシャルエンジニアリングは、人の心理などを突き、重要な情報を引き出す手法だ。古くから使われている詐術だが、常に人に依存するセキュリティの盲点を利用するためやっかいだ。あらためて人的セキュリティを考えてみよう。 すべて表示 新着記事 関連記事 関連リンク 新着記事 あなたを狙うソーシャルエンジニアリングの脅威: 衰えを知らない、だましの技術の進化 ソーシャルエンジニアリングの手法を「トラッシング」や「ネームドロップ」などタイプ別に分類した。しかし現在ではそのテクニックはより細分化し、新しい手法が生み出されている。 (4/28 15:49) 簡単にだまされない、これだけの鉄則 うっかりだまされてしまう8つの質問 あなたを狙うソーシャルエンジニアリングの脅威: 簡単にだまされない、これだけの鉄則 人間の心理を突いて情報を引き出すソーシャルエンジニアリング。企業がこのような手法に引っかからないた
霊能師や占い師はみんな詐欺師である。実際彼らの手口は、それほどバリエーション豊かなものではなく、いくつかの基本的なテクニックの組み合わせに過ぎない。詐欺師の手口については、本日記でも何度か取り上げてきたが、複数の日付に分散して参照しにくくなってきたため、この辺でまとめておきたい。まとめの都合上、文章の一部は過去のエントリーの再掲となっている。ご了承いただきたい。 霊能師、霊媒師、占い師、超能力者、宇宙人や高次元存在とのコンタクティー、チャネラー、新興宗教教祖等々が人を騙す手口は大別して、ホットリーディング(hot reading)とコールドリーディング(cold reading)に分けられる。 ホットリーディング(hot reading) ホットリーディング(hot reading)とは、クライアントの情報をあらかじめ調べておき、さも霊視や占いの結果のように告げる手法である。非常に単純だが
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