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政治と格差社会に関するitochanのブックマーク (3)

  • アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事

    Lance Freeman 2010年4月8日 "Information Clearing House" アメリカ人の皆様には悪いお知らせがある。 アメリカ人の生活の質は先進国の中でも大差で最悪なのだ。 西ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダや、アジアの多くの場所で、人々が当はどのような暮らしをしているかご存じになっていれば、皆様方はより良い生活を要求して街路で暴動しておられるだろう。実際、平均的なオーストラリア人やシンガポール人のタクシー運転手の方が典型的なアメリカ事務職の人より生活水準はずっと良い。 私はアメリカ人なので、これを知っている。それで皆さんが家とお呼びになっている監獄から脱出したのだ。 私は世界中で暮らしたことがある。豊かな国、貧しい国、そして、ただ一国だけ私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。アメリカのことを考えるだけで、恐怖で一杯に

    アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事
  • 『貧困拡大を政府が進める唯一の先進国・日本(「朝まで生テレビ」で湯浅誠氏が「新たな貧困」告発)』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 年越し派遣村から半年。自殺者は11年連続で3万人を超え、若年層の自殺が増加。子どもの貧困などが新たにクローズアップされる中で、6月27日の「朝まで生テレビ」は、「新たな貧困」を取り上げました。 貧困問題をテーマにしての「朝まで生テレビ」は3回目となりますが、今回「反貧困チーム」から、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さんが出演していなかったのは非常に痛かったと思いました。今回も出演した湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)は、年越し派遣村の村長もつとめましたが、ベースはやはり「NPO法人・もやい」の活動にあるので、生活困窮者の相談が専門ですし、感性が研ぎ澄まされた作家でもある雨宮処凛さん(反貧困ネットワーク副代表)は、自身の体験も踏まえた貧困当事者の代弁者ともいえる存在で

    『貧困拡大を政府が進める唯一の先進国・日本(「朝まで生テレビ」で湯浅誠氏が「新たな貧困」告発)』
    itochan
    itochan 2009/06/29
    感情的ではなく、科学的に、誰が悪いのかが明確に出ている
  • 官製ワーキングプア - 違法だらけの職場で非正規は正規公務員の5分の1以下の年収|すくらむ

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※連合通信が、4月26日に開催した「なくそう!官製ワーキングプア 反貧困集会」を3号にわたり報道してくれましたので、まとめて転載します。 ▼なくそう!「官製ワーキングプア」/幅広い労組が共同で集会/「安定した雇用とまともな賃金を」(「連合通信・隔日版」09年4月28日付 No.8186) 「安月給されど仕事はプロ意識」「気がつけば常勤教える非常勤」――。自治体などが提供する公共サービスを多くの非正規職員や委託労働者が担うなか、劣悪な労働条件や不安定な雇用の実態を訴えようと4月26日、都内で「なくそう!官製ワーキングプア 反貧困集会」が開かれ、のべ430人が参加した。 自治体で働く非常勤職員や委託労働者たちがリレートークで実態を告発したほか、シンポジウムでは自治労と自治労連

    itochan
    itochan 2009/05/04
    『非常勤を3年やったら人格がゆがむ』ほか特に右記が気になった >小学校の臨時教員をしている。勤務は1日5時間で時給1,210円。夏休みなどには仕事がないため年収80万円。生活保護を受けながら教師を続けている
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