タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

翻訳とlanguageに関するitochanのブックマーク (1)

  • 第8回 翻訳調はなぜ衰退したのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 古典の翻訳を読んでさっぱり理解できなかったという思い出のある人が少なくないのは、最近まで、古典などの重要なの翻訳は翻訳調で行うのが当然だとされていたからである。原文の意味を伝えず、論理も文体も伝えず、もっぱら「正しい訳し方」とされるものに忠実に訳したものが多かったのだから、理解できなくて当然だったのである。いくつかのキイワードを覚え、雰囲気をつかめればそれでいいというのであれば別だが、しっかりと読んでしっかりと理解しようと考えているのであれば、翻訳書だけを読んで何かが分かったという感激を味わうのは難しかった。 翻訳調は明治半ば以降、理解することなどとてもできないと思えるほど進んだ欧米の文化を学ぶために、手段として使われてき

    第8回 翻訳調はなぜ衰退したのか:日経ビジネスオンライン
    itochan
    itochan 2010/01/29
    第7回(前回リンクからいける)の、「漢文訓読の伝統を受け継いだ翻訳調」を踏まえ、 単純に漢文も軽視されてしまったため(馴染めなくなった) という解釈もできると思う
  • 1