平成16年5月に『原子力エネルギー安全月間』が,「原子力エネルギー安全月間推進委員会, 後援:原子力安全・保安院」により,全国的に繰り広げられます。 目的 1.原子力事業者における安全文化の浸透・定着 2.原子力安全に対する意識の高揚 3.国民規模で原子力の安全の意義についての認識を深める 当社においても、16年度は更なる「安全文化の浸透・定着」に向けた取り組みを実施する必要 があります。「原子力エネルギー安全月間」において,各種行事を計画・実施しますのでお知らせ 致します。これからも「安全確保」を大前提に自らの責務の重要性を認識し,活動を実施していき ます。