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ITとUIに関するitochanのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):携帯電話の説明書、スリム化 「使えばわかる」主流に - 社会

    ドコモの携帯電話の取り扱い説明書。左が08年冬春モデルで右が09年冬春モデル説明書を液晶画面に表示するデジタルカメラ    使い方に困ったとき、頼りになる取り扱い説明書。携帯電話をはじめ、商品の多機能化に伴い、説明に費やすページ数が増すばかりだったが、ここにきて一転、ぐんと薄くなっている。「内容についていけない」と閲読率が年を追って下がるなかで、メーカー側は読まなくてもわかる工夫に、かじを切り始めている。  NTTドコモは、それまで500ページほどの厚さだった取り扱い説明書を昨冬モデルからの17機種で、約4分の1の120ページに圧縮した。「受信メールを見る」「電話をかける」といった初心者向けの操作のみ掲載。無線LANの設定など上級者向けの説明は、携帯の液晶画面に表示するガイドで読めるようにした。  KDDIも現在の説明書は一昨年に比べ、紙の使用量が約4分の1という。  携帯電話「iPhon

    itochan
    itochan 2010/08/28
    買わないと説明も参照できない。PCはまあいいけど、ケータイは家電だろうから説明書は重要。 / 製品側で本当に使えばわかるような、デフォルトやデファクトを遵守したUIが実装されるかが鍵
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