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YouTubeと著作権に関するitochanのブックマーク (2)

  • YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード

    YouTubeでの著作権扱いがとんでもないことになっています。 YouTube上で、高尾てんぐさんと言われる方に、レストラン等での事風景の映像に対してスクリーントーンズの「孤独のグルメ」楽曲の使用許可を差し上げてお使いいただいているのですが、YouTubeで海外の会社からコンテンツIDを主張され使用差し止めにされると言う、訳のわからないことがまかり通っています。 イギリスの知らない会社からクレームがあり、著作権を主張されたそうです。いくらそれが間違いであって地底レコードから許諾を得ていると言ってもYouTube側はコンテンツ著作権IDを相手が所得しているので、相手の主張を信じるとのことのようで相手にはされません。で、何度も高尾てんぐさんが、そのビリーブミュージックと名乗る相手に著作権は日にあると伝えると、ついに相手が折れたようで彼の主張を諦めたようです。一件落着かと思いきや続きが。こち

    YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード
  • asahi.com(朝日新聞社):ユーチューブ、JASRACに著作権料 700万曲対象 - 文化

    ユーチューブ、JASRACに著作権料 700万曲対象2008年10月23日19時48分印刷ソーシャルブックマーク 動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」を傘下に持つグーグル社と日音楽著作権協会(JASRAC)は23日、ユーチューブ上での楽曲使用についての包括的な利用許諾契約を結んだ。JASRACは日最大の著作権団体で、約700万曲が許諾の対象となる。 ユーチューブには、著作権者の許可を得ないまま、有名歌手やミュージシャンらの楽曲を演奏したり、歌ったりする様子を録画した映像が投稿されており、問題視されていた。グーグル社は今後、一定料率の著作権料を投稿者に代わってJASRAC側にまとめて払う。 グーグル社は他の国内著作権管理事業者であるイーライセンス社、ジャパン・ライツ・クリアランス社とも今年、同様の包括契約を結んでいる。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    itochan
    itochan 2008/10/23
    この契約で、実際にユーザーは「どこまでやってよいことになったのか」を明確にして欲しい
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