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fontと日本語に関するitochanのブックマーク (2)

  • カタカナの"に"と漢数字の"2"が混じりすぎな件。ニ≠二

    最近、明朝体に変えてから気がついたのだが、これがゴシック体の恐怖。 http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8B%E7%A8%AEhttp://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8B%E4%BD%93最初に見つけたときは、2chコピペとか増田コピペのブログで、自サイトからコピペをされても発覚されやすいようにわざとやっているのかと思ったら、この検索結果を見るとそうではないらしい。 これって一体どういう変換をしたらこうなるんだろうか。おそらく大部分の人が使っているMS-IMEに主因がありそうだが、バカすぎないか?どんな変換だ。

    カタカナの"に"と漢数字の"2"が混じりすぎな件。ニ≠二
    itochan
    itochan 2010/11/06
    あるあるネタ。 「へ」と「ヘ」、時には「ぺ」と「ベ」なんていうのも難しいけれど、歴史的には「-」と「-」が非常に多いように体感。
  • Koin変体仮名

    ■変体仮名(へんたいがな)とは 変体仮名とは、変体がな、変体かな、仮名変体、かな異体字等とも呼ばれ、明治33年の小学校令施行規則で採用された平仮名・片仮名と異なる仮名です。 それ以前には、現在のように一音一字ではなく、一音についていくつもの字体がありました。字体が異なる理由は、字母(字源)の違いやくずし方の違いです。例えば、「あ」については、現在の「安」を字母とする平仮名と共に「阿」を字母とする平仮名もよく使われていました。 ただし、江戸時代・明治時代にはほとんど一定の字体に統一され、よく使用されるものは一音に対して数種類にほぼ限定されていました。 現在身近に見られるものとしては、そば屋など店舗の看板や年配の女性名があります。 よく誤解される方がいますが、「旧仮名」とは言いません。「旧仮名」は普通「旧仮名遣い」の意味で使われることが多いようです。 旧仮名遣いとは歴史的仮名遣いのことで、たと

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