タグ

googleとpayperpostに関するitochanのブックマーク (2)

  • Pay Per Postがフェアかどうかが問題じゃなくて- 雑種路線でいこう

    久々にペイジランク確認したらGoogle Japanとこのブログが同じで驚いたけど、今日のWOMJ研究会に先立ってPay Per Post問題について頭を整理したい。個人的にはCyberBuzzがPay Per Postに当たるかとか議論する気はなくて、少なくともGoogleの基準に照らせばペナルティの対象となる、ということが明らかになった時点でGoogleに対するSEOとしては価値がないんだろうけど、最初からSEOのつもりじゃなきゃ困ってないでしょ、みたいな。フェアネスとか記事の中立性について議論している人々もいるが、それを決めるのはグーグルではなくブログ読者であり社会であるべきだ。 この問題について、WOMマーケティング協議会(WOMJ)設立準備会の世話人同士でも、週末にかけ、メーリングリスト、チャット、電話で意見交換を行い、次回研究会(2月26日)を「クチコミと広告の境界線はどこなの

    Pay Per Postがフェアかどうかが問題じゃなくて- 雑種路線でいこう
    itochan
    itochan 2009/03/12
    基準が「実社会の」「フェア」ではなくて、「Googleの」「フェア」というだけの話。 →CyberBuzzの手法はGoogle的にアンフェア →当然知っていたはずの両社(の担当者)のボケっぷりが問題
  • Google、「有料リンク(Paid Links)がなぜいけないか」を明確に説明

    ページの重要度を推し量るために、ウェブ上に広がる個々のリンクをどのように評価するのが最も望ましいか(検索利用者に快適な検索体験を提供できるか?)。一連のPaid Links(有料リンク。キーワード型のテキストリンク広告。具体例を知りたい方は、Matt Cutts氏によるプレゼンテーション資料を参照(.ppt、パワーポイントのファイル))に対するGoogleの対応を追っていくと、彼らの説明は時期によって根拠や理由が異なっているし(=Googleとしても明確なポリシーが決められていなかった)、少なくともサイト運営者にとって目安となる程度のガイドラインを引いていなかった。何より、Googleを含む検索会社はこれまで、サイト運営者に対するリンクスパムの考え方として「クローラの利益にしかならないリンクはスパム」(=ユーザの利益を考えなさい)というのを提示してきたため、少なくともSEO業界の側からは「

    Google、「有料リンク(Paid Links)がなぜいけないか」を明確に説明
    itochan
    itochan 2007/12/25
    1つ前、2つ前の記事も必読。 ペイパーポストも悪、多くのアフィリエイターも悪、というところに踏み込んでいて興味深い  (Google自身の規約の公開説明と考えたらいいのかな…他者検索エンジンとは無関係だし)
  • 1