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thinkingに関するjune29のブックマーク (1,668)

  • 10xプログラマーという神話|zaq1tomo

    10xプログラマー、それは「一流のプログラマーが普通のそれと比べて10倍の生産性をもつ」というソフトウェアエンジニアの世界における神話です。 「多くの人が毎日のように使うものを創れるようになりたい」 そんな想いからこれまで、Gunosy、Mercari、LINEなどでの開発を行ってきましたが、最近一人のエンジニアとして今後進むべき道について見つめ直す機会があり、「良いエンジニアとは何者なのか」について自問する時間がありました。 その過程で、Redisの作者Salvatore Sanfilippoによる「The mythical 10x progrmmer」と出会い、読んでみると非常に為になることが多かったので、人に是非翻訳させて欲しいと申し出たところ、「Sure!」と快諾して頂いたため、僭越ながら共有させて頂きます。 Salvatore Sanfilippo(@antirez) - ht

    10xプログラマーという神話|zaq1tomo
    june29
    june29 2019/04/05
    日和見的プログラミング opportunistic programming
  • 課題と想いを共有せよ!DeNA・nekokakさんにCTO町野が聞く、自走するエンジニア集団のつくり方|READYFOR note

    課題と想いを共有せよ!DeNA・nekokakさんにCTO町野が聞く、自走するエンジニア集団のつくり方 一部上場企業でありながら日々進化を続け、「世界を切り拓く永久ベンチャー」と言われる株式会社DeNA(ディー・エヌ・エー)。多くのエンジニアが、ゲームからオートモーティブまで幅広く展開するDeNAのシステムを支えています。そんな彼らを2018年4月から率いている、執行役員システム部長の小林篤さん(通称nekokakさん)。DeNAの技術集団が常にチャレンジできる組織設計を担っています。かつてDeNAに在籍してその組織運営を目の当たりにしていたREADYFORのCTO町野明徳が、エンジニアを率いる立場になった今あらためてnekokakさんに聞きたいこと。それは「自走するエンジニア組織の設計」について──。 (左から、小林さん、町野) 小林篤(@nekokak) 株式会社ディー・エヌ・エー執

    課題と想いを共有せよ!DeNA・nekokakさんにCTO町野が聞く、自走するエンジニア集団のつくり方|READYFOR note
  • N高等学校を卒業しました

    Sun, Mar 31, 2019 One-minute read去る3月20日、N高等学校の3回目の卒業式が行われました。「3回目」ということはつまり、開校初年度に1年生として入学した生徒たちが卒業していくので、新設校としてはやっと一周した、ということになります。 ぼくとN高等学校の関係については、昨年「高校中退プログラマが自分で作った高校を卒業するまで」というエントリにまとめました。要約すると、ドワンゴのエンジニアであるぼくに「教育事業をはじめるのだ」というミッションが与えられ、開発チームをマネジメントしつつドッグフーディングとして入学し、無事に卒業までこぎつけた、というお話です。 エモい話はだいたい先ほどのエントリで書いてしまったので、今回はただの思い出話です。 2015 : 開校前ぼくは2014年に出戻りとしてドワンゴに入社したのですが、当時のプロジェクトはプロトタイプを作っては壊

    june29
    june29 2019/03/31
    感動につながるお仕事をするってのは尊いことだ。素晴らしい。
  • コミュニケーションで大事な推論のはしごについて

    Amazonでピーター・センゲ, 柴田 昌治, スコラ・コンサルタント, 牧野 元三のフィールドブック 学習する組織「5つの能力」 企業変革をチームで進める最強ツール。アマゾンならポイント還元が多数。ピーター・センゲ, 柴田 昌治… 端的にいうと「事実を元に、観察者が、選び、意味付け、推測し、結論づけ、情報とし、行動する」という段階をへて推論をはしごを登るように行うということ。人は、このはしごを一気に登って行くことで「自分の解釈を前提とした行動」を行う。 例えば、 「会議中にあくびをしていたAさん」という事実を元に、それを見た人が あくびをしていた(事実)→会議に集中できていない→やる気がない→叱責する、という行動を引き起こすということだ。 ここで、事実は「あくびをしていた」というものだけであり、「会議に集中できていない」や「やる気がない」というのは、観察者が意味づけし推測した結果である

    コミュニケーションで大事な推論のはしごについて
  • モーリー「テレビ報道に違和感を感じるなら、ネットではノンバイナリーな意見を発信しあおう。」 | block.fm

    モーリー・ロバートソンが感じるバイナリー思考の危うさ。時代遅れのテレビに影響されるのではなく、独自のメディアを持つ必要性を語る。

    モーリー「テレビ報道に違和感を感じるなら、ネットではノンバイナリーな意見を発信しあおう。」 | block.fm
  • 労働時間の長短は問題じゃない、元ピクサー堤大介が考える「生産性」とは? | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    東京都出身。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業。ルーカス・ラーニング、ブルー・スカイ・スタジオなどで『アイス・エイジ』『ロボッツ』などのコンセプトアートを担当。2007年ピクサー入社。アートディレクターとして『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がける。ピクサー在籍中にサイドプロジェクトとして制作したオリジナル短編アニメーション映画『ダム・キーパー』が2015年米国アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネート。2014年7月ピクサーを退職し、トンコハウスを設立 うちはまだ小さい会社なので、プロジェクトがたくさんあるわけではないんですけど、まず2014年に作った短編映画『ダム・キーパー』のオンライン・ストリーミング・シリーズを「Hulu Japan」と製作中で、来週には完成予定(取材は7月下旬に実施)、8月中には配信されます。 もう一つが、『ダム・キーパー』を

    労働時間の長短は問題じゃない、元ピクサー堤大介が考える「生産性」とは? | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    june29
    june29 2019/03/25
    "「会社の利益のため」というのは、チームのメンバーの「Why?」にはなり得ないんですよ"
  • 全体がいい感じになるために、私たちRailsをホームにするWeb技術者ができること/let-our-whole-system-grow

    RailsDM 2019 での発表資料です

    全体がいい感じになるために、私たちRailsをホームにするWeb技術者ができること/let-our-whole-system-grow
    june29
    june29 2019/03/23
    うおー、また moro 先輩とお話したくなりました!
  • 「不完全なお金」であるトークンだから、できることがある 〜金融経済の専門家が議論した「CARF2018年度フィンテック研究フォーラム公開シンポジウム」から

    「不完全なお金」であるトークンだから、できることがある 〜金融経済の専門家が議論した「CARF2018年度フィンテック研究フォーラム公開シンポジウム」から
  • 年収と自由 - 快適な生活

    金はやばい。みんな金の話してる。 年収の話やめろ 齢30で私大教員として終身(?)雇用(?)され、ようやく名実ともに今後40年間(?)の社会人スタート、いきなり人並みの収入を得て困惑したのをよく覚えています。 その一方、出身研究室では国立大か弱小私大に決まる人が多くて、まともな私大に就職した人間はレアケースだったので、同窓の人々からひたすらに年収を聞かれる。いいか、マジ年収の話するのやめろ。 先日、PD続けてる先輩にしつこく聞かれたので、観念して「少なくとも我々の母校の国立大で助教やるよりはよっぽどもらってるはずです」って答えたら後日、その先輩はその国立大の助教の椅子に収まった。お前がしつこく聞いたからだぞ。そんときの飲み会の結論は、「業績重ねて有名私大に行くぞ!年収2000万だぞ!」だった。んなわけないだろ冷静になれ。顔出すのやめました。 大学を出てから金を無視した人生を送り7年(修士2

    年収と自由 - 快適な生活
  • 『人事の超プロが明かす評価基準』を読んで自分の強みを考えた

    人事の超プロが明かす評価基準―――「できる人」と「認められる人」はどこが違うのか (三笠書房 電子書籍) amazon.co.jp 柴田さんの記事 を読んで、これだ!と思って衝動的に買った。 の中では「評価される人」=「影響力のある人」が一番響いたかな。 反面、このの核心である後半に進むに連れて、ピンと来ない箇所が増えていった。総合職向けだからかな。 特に「スペシャリストとしての道を歩むなら、そのスキルが陳腐化するものではないか、よく見極める必要がある」のくだり。スペシャリストとして重要なのはスキルそのものではなく、スキルを習得するためのスキルだと思うので、何かが違う気がした。 コンピテンシーをまあそうだよねと思えるのは、ここ数年で構築された今の会社の評価制度を作った方々のおかげだろうなあ。私はただのフリーライダー…(白目 それはさておき、この記事を書いていて、気がついたら妄想し自分の

  • Web 技術をキャリアの中心にしない

    うろ覚えの記憶だが、2013 年に Twitter でこの話題が拡散されていたと思う。Web 業界では誰もが知っていながら誰もが認識しているわけではなかった簡潔な表現に、当時の私は衝撃ではなく、うまいこと言うなと感心していた。 しかし、当時はまだまだ Web 技術は発展途上でありながら先進的なイメージがあったように思う。ソフトウェア開発の未来が Web 技術であることは多くの人は認識していたが、Web はさして大きくないリソース上の制約を設けつつ、さして多様性のないプロトコル上の制約を受けつつ、特定技術に絞れば2年ぐらいやればその分野の詳しい人になれるという、Web 業界以外のソフトウェアエンジニアからみたとき、スキルとしてどこかチャラいイメージがあった。 知人の Linux Kernel 開発者とゲームの話をしていたとき、経験や知識の積み重ねで勝てないゲームは嫌いだという話になって、その

    Web 技術をキャリアの中心にしない
  • エンジニアとして働く環境に望むこと - Plan 9とGo言語のブログ

    なんか最近、給料を上げればエンジニアは逃げないって論調の記事が目について、少し価値観違うなと思ったので気持ちを書いてみた。 過去に、東京一人暮らし、交通費を除いて手取り14万の時があって、働いても貯金がすり減るし昇給が1,000円だったこともあって1年半で辞めた。当時を思い返せば給料は貰えるなら貰えるだけ欲しいけれど、じゃあ当時、4桁の年収があったら続けたかと言われると、たぶん続けていないと思う。 それはなぜかというと。社会人になってからずっとエンジニアとして働いていて、エンジニア以外の職には能力的にも意欲的にも就けないだろうと思っている。なので、エンジニアとしてどこからも雇ってくれなくなるのが長期的には最もリスクで、どんどん入ってくる若い人たちに埋もれないよう学び続けないといけない。もちろん、優秀であるとか特別な何かがあればある程度は安心だろうけれど、少なくとも自分自身が優秀な上位のエン

    エンジニアとして働く環境に望むこと - Plan 9とGo言語のブログ
  • 個人と組織のミッションが共鳴する等身大の関係性 [Kickstarter] | ISSUES | WORKSIGHT

    クラウドファンディングの礎を作り、いまや世界最大級のプラットフォームになったキックスターター。同社は映画音楽ゲームなどクリエイティブなプロジェクトを中心に広く資金調達を実施しており、これまでに世界1,400万人以上の支援者から35億ドルを超える資金を集めている。 多くの人の目には、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長するハイテク・ベンチャーそのものに映るだろう。だが内実は違う。近年、キックスターターはいちベンチャーからPBC(Public Benefit Corporation)にシフトした。これは公益と株主利益のバランスを求められる企業形態であり、現在のキックスターターはつまり、公益法人ということになる。彼ら自身の言葉を借りるなら「文化機関」なのである。 「考え得る限り一番クリアな方法で、絶対に会社を売却しないこと、株式公開をしないことを表明したのです」とキックスターター・インターナショナル・デ

    個人と組織のミッションが共鳴する等身大の関係性 [Kickstarter] | ISSUES | WORKSIGHT
  • なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論

    国際基督教大学における、グローバル情報学という学部1年生向けの講義で、ゲスト講師をした際の講義資料です。

    なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
  • 弊社はあいさつがない

    ITベンチャーで裁量労働だったりで始業時間にほとんど人が居ない それはいいんだけどちらほら出勤して来た人があいさつも無しにオフィスに入ってきて席に座る 帰る時間も自由なんだけどあいさつもなくボソッと居なくなる 私はそれが気持ち悪い 良くないなーと思うからあいさつ位しようよ!と言いたいんだけど、あいさつをした方が良いロジカルな説明が出来ない 所詮気持ちの問題なのだろうか マナーやモラルの話なのか 理系のエンジニアさんも納得してくれるような説明ないでしょうか?

    弊社はあいさつがない
    june29
    june29 2019/02/20
    あいさつの善し悪しについてはぼくも迷いを持っているけれど、少なくとも今のあなたは心理的安全性を持てていないので組織の生産性は落ちているはず。そこをとっかかりに話してみるのはアリかもしれない。
  • 「婚前交渉禁止」の家庭で育った戸田真琴は、なぜ【AV女優】になったのか?

    こんにちは!社領エミです! 突然ですが、みなさんにとって「謎の職業」ってありますか? 「謎の職業」というと、実態がわからない職業、仕組みがわからない職業、ついつい気になっちゃう職業、みなさんいろいろ思い浮かぶと思いますが…… 私にとっての謎の職業は、 そう、AV女優です! スマホのバナー広告やバラエティ番組など、至るところでAV女優さんを目にする昨今。 これまでは見ることのなかったAV女優さんの新しい一面を目にする機会も増え、AVに対する印象が変化した方もいらっしゃるかと思います。 ですが……。 めちゃめちゃ正直にいうと、 私はAV女優さんがどうしてAVに出ているのか、未だにわかりません。 彼女たちも私と同じ人間で、立派に働く大人です。でも現時点では、彼女たちがどうしてAVに出ているのか、どういう情熱を持ってやっているのか、考えても考えても私には全然わからない! わからないなら、わからない

    「婚前交渉禁止」の家庭で育った戸田真琴は、なぜ【AV女優】になったのか?
  • プログラミング教育推進月間の教材について - Preferred Networks Research & Development

    PFNフェローの丸山です。2月18日に、PFNは文部科学省、総務省及び経済産業省の「未来の学び プログラミング教育推進月間」に協力して、小学校向けのプログラミング教材を作成することを発表しました。この教材は、今年の9月に一部の小学校で、総合学習の一環として利用されることを目指しています(指導案のページはこちらです)。この記事では、私達PFNがなぜこのような活動をしているかをお話ししたいと思います。 PFNは若い会社です。多くの若い社員が次々に家庭を持ち、子どもを育て始めています。社長の西川をはじめ皆、次の世代が活躍し、よりよい社会を作っていくことを強く願っています。これからの社会を考えたとき、マーク・アンドリーセンが「ソフトウェアが世界を侵する」(Software is eating the world) と言ったことに象徴されるように、社会の価値の多くが情報技術、特にソフトウェアから得

  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
    june29
    june29 2019/02/18
    「組織の中で懸命に生きていることの何が悪い。自由ぶって、自分の特別さを見せびらかして、そしてちゃんと働いている人たちをバカにするなんて最低だ」
  • 「アメリカの働き方は最高!」本当かどうか書いてみた - blog.8-p.info

    アメリカの働き方は最高! それに比べて日は……」当かどうか聞いてみた というのが面白かった一方、自分の実感とは違う部分もあったので書いてみる。 国単位で働き方を語る難しさについて 国、という大きな単位で働き方を語るのは難しい。会社の規模や業種によっても違いがあるし、その当時の景気や、その人の立場、住んでいる場所によっても見てきた景色は違うだろうと思う。 元の記事の最後に ※今回の記事はあくまでお二人が経験した範囲内のお話です とあるのと同様に、これも自分が経験・見聞きした範囲の話です。 解雇 いまのところ、同僚が突然消えたりといった憂き目にあっているのをみたことはない。一方で、これは会社の景気の良い時期を体験しているだけ、という自覚はある。テック業界だと、例えば Twitter の2015年のレイオフはよく知られている。 Twitterでレイオフも体験したNY在住エンジニアが語る「波

  • 人間にもセーフモードがほしい - やしお

    人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、当は追い込まれて選択しているだけの「防御

    人間にもセーフモードがほしい - やしお