東京大学大学院情報学環附属社会情報研究資料センター高度アーカイブ化事業 共同研究会+記念シンポジウム 研究者資料のアーカイブズ-知の遺産 その継承に向けて- 現在、様々な分野の研究者が遺した資料を基本とするアーカイブズが形成されています。 本シンポジウムでは、そのような研究者資料のアーカイブズの現状を捉え、今後の学術研究における可能性とその役割、そしてその課題について明らかにし、研究者資料アーカイブズの社会的な意義について考えます。 ――――日程と会場―――― 2011年11月26日(土) 東京大学本郷キャンパス 福武ホール 入場無料 要事前申込み ――――プログラム―――― ■午前の部 (開演10:00) 東京大学大学院情報学環附属社会情報研究資料センター&アート・ドキュメンテーション学会共同研究会 総長関係資料と教育史・大学史研究-渡邊洪基・古在由直資料から- 谷本宗生(東京大学)