新橋【モンゴリアンチャイニーズBAO】モンゴル×四川料理という独自路線を行くお店。でもまずここにきたらこの羊の塩茹でを食わねばなりませぬ。ただ塩茹でしただけの羊がなぜこんなに美味しいのだろうか。結構分量があるように見えるけどペロリ… https://t.co/JqNQz5IesS
話題の個性派酒場「獣肉酒家 米とサーカス」 和食ベースのカジュアル「ジビエ料理」や、栄養価の高さと環境負荷の低さから”世界を救う食材”と注目される「昆虫料理」を提供します。 渋谷PARCOでは、昆虫を使ったスイーツやカフェメニューを楽しめる「バグズカフェ」としてもカフェタイムには利用できます。 ※営業時間については、変更になる可能性がございます。 Information ショップ名 米とサーカス フロア B1F 取り扱いアイテム ジビエと昆虫料理 電話番号 03-6416-5850 03-6416-5850 備考 営業時間:火曜日のみ17:00-22:30 / 火曜以外12:00-16:00、 17:00-22:30
「お昼から美味しいお肉が食べたい!」そんな時におすすめなのが、「卸)神保町食肉センター」。店名の通り神保町に本店を構えるお店です。なんとこのお店のランチタイムは950円で焼肉が食べ放題!連日多くの人で賑わうコスパ最強の焼肉店を調査します。 「卸)神保町食肉センター」は、神保町と水道橋の中間地点 (C)mayu tsutsui お店があるのは神保町駅から徒歩5分ほど。水道橋からも10分ほどとアクセス良好です。 (C)mayu tsutsui 食べ放題は、11:00〜14:30までのランチタイムのみ。45分の時間制限がついていますが、お店は大人気店。11:00の開店前から店舗の前にはすでに行列ができていることが多いです。時間に余裕を持って訪れるのがオススメです。 (C)mayu tsutsui お店の目玉である朝採りのハツとレバーは日によって入荷数が異なります。お店の前には、その日の入荷量が書
「羊肉の達人」たち御用達のお店 ラム肉、マトン肉……羊肉にもいろいろありますが、どれもそれぞれおいしい、と筆者は思うのです。 独特な香りと風味から、好き嫌いが分かれるという話も聞きますが、おいしい羊肉はおいしい。みんな、本当においしい羊肉を食べれば羊肉を好きになるのは間違いないと思うのです。 最近は日本でも、羊肉が食べられる店が増えてきました。 そのなかでも今回は、ネーミングからして羊肉愛あふれる団体・羊齧協会(ひつじかじりきょうかい)の方々が、足繁く通う店を紹介しましょう。 ちなみに、羊齧協会とは「羊食文化を通した消費者コミュニティを創造する」をモットーに、消費者のための消費者による羊肉をひたすら楽しむ団体。 hitujikajiri.com まさに日夜、各地の羊肉を食べ歩いている羊肉のエキスパートともいえる方々なのです。 今回おうかがいした上野の「中国料理 喜羊門(きようもん)」は、そ
こんにちは、昼飲み好きのアカサカです!京都や大阪の美味しいお店を食べ飲み歩いています。 いきなりですが、京都は牛肉消費量(2016年度)が全国1位ってご存知ですか? 京都というと、和食・あっさり・はんなりといったイメージがよく挙げられます。脂は少なく、薄味のものばかりと思っている方も多いのではないでしょうか?「京都人は牛肉好き」というのは意外ですよね。 神戸や近江、松阪など産地を擁することもあって、関西ではもともと、肉といえば牛肉を指すのです。有名なのは「肉じゃが」に使う肉ですよね。関西では牛肉、関東では豚肉を使うことが多いということです。 なので、牛肉の消費量が他地方より多いというのは納得。その証拠に、2016年度調査では京都に続いて奈良、和歌山、大阪と関西圏が続きます。 産地が近かったことに加えて、京都人には新しもの好きが多く、牛肉が普及していったのではという説もあります。 いまでも京
» 絶品の羊肉は都内でも食べられる!『ジンギスカンゆきだるま』は北海道の名店にヒケを取らないほど爆ウマ!! 特集 近年の肉ブームのおかげで、ゆるやかに市民権を得つつあるラムやマトンなどの羊肉。一昔前までは独特のクセが敬遠され苦手な人が多い食材であったが、最近では脂肪の燃焼に効果があるとされるカルニチンを多く含むことから、ダイエット食材としても注目を集めている。 そんな羊肉を使用した料理でもっともポピュラーなのが “ジンギスカン” だが、やはり本場は北海道だろう。個人的にも「東京のジンギスカンは北海道に遠く及ばない」と思っていたのだが……。最近初めて訪れた『ジンギスカンゆきだるま』は、そんな考えを改めざるを得ないほど激ウマだったのだ。 ・アイスランドシープを使用 『ジンギスカンゆきだるま』は元幕内力士の若孜(わかつとむ)がオーナーを務めるジンギスカンのお店である。2018年2月現在、都内を中
ジビエと聞いてまず思い浮かぶのは、レストランやフレンチのメイン料理。 ジビエ=“野生のお肉”がゆえ、「臭みとかないの?」「やっぱりお高いんでしょ?」 なんて、イメージを持つ方がいらっしゃるかもしれませんが……。 この店に行けば、その概念、ぶっ壊れます。 2014年11月に誕生した、新スタイルのジビエ料理専門店 【情熱の千鳥足カルネ】をご紹介します。 高級店&美食店ひしめく、大人の街「西中洲」 噂のその店は、福岡屈指の美食エリア「西中洲」の一等地にあります。 地下鉄「天神南駅」からは徒歩5分、「中洲川端駅」から徒歩7分ほど。 この好立地は、ポイント高い! 猪ちゃん、鹿ちゃんも、ゲストを温かくお出迎え。 店内は、シックで落ち着いた大人の雰囲気。 カウンター席のほか、ゆったりとしたテーブル席や、 最大10名まで利用できる個室もありますよ。 同行した後輩は「やっぱ高いんじゃないですか…?」とビビり
2011年に福岡市中央区警固にフランス、ブルターニュのガレット専門店として創業。 2013年に同市中央区渡辺通に移転後、ステックフリット専門店"バヴェットステーキとフランス菓子のお店"ビストロクワバラとして再開。良い食材、美味しい料理、品質第一をモットーにビストロクワバラはエレガントで洗練されたリアルなビストロを目指し日々努力し続けます。 ビストロクワバラのペカンナッツとパルミジャーノレッジャーノのサラダ、秘伝のソースをまとったバヴェットステーキと黄金色に輝く繊細にカットされたフレンチフライドポテト、もちろんそれに劣らず、フランスの伝統に裏打ちされたデザートが皆さんのココロを豊かにします。 伝統のフランスワインの中でも選りすぐりのフランス自然派ワイン。さりげなくご愛飲頂ければとリーズナブルにご用意しています。これら全ての吟味された品々でビストロクワバラの完璧なメニュは構成されています。 落
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 最近、お肉ばかり食べている気がしますが、またまたお肉を食べに行ってきました。 JRの千駄ケ谷駅、もしくは都営大江戸線 国立競技場駅から徒歩3分。大江戸線の場合はA4出口を出て、左に曲がったら、あとは道なりにまっすぐ。わかりやすかったです。1階のお店も有名だそうで、こちらも気になります。 「ADONE」はなみなみワインとお肉が人気なのだそうです。 樽生スパークリングワイン(白)プロドライ・(赤)ジラモンド どちらも500円。本当になみなみ!嬉しくなっちゃいますね。 お通し 300円。戻り鰹のバルサミコソース。鰹のたたきにオリーブオイルとバルサミコが、こんなにあうなんて。 エビとアボカドのタルタル 780円。ワサビが効いてて、見た目からは想像できないけど結構辛いです。私は好きな辛さ。 いろいろ野菜のバーニャ
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