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CAに関するkitoneのブックマーク (338)

  • 『カレントアウェアネス-E』434号を発行

    『カレントアウェアネス-E』434号を発行しました。 ■E2487■ 教育現場への古典籍無償貸出プロジェクト「和バンク」 同志社大学古典教材開発研究センター・加藤弓枝 ■E2488■ 大学図書館におけるAI顔認証による入退管理システムの導入 武庫川女子大学司書課程・川崎安子 ■E2489■ オープンデータとしての学術論文<報告> 国立国語研究所・宮川創 ■E2490■ 日図書館研究会第63回研究大会シンポジウム<報告> ノートルダム清心女子大学・近藤友子 ■E2491■ 図書館のビジネス支援活動を推進するガイドブック(米国) ビジネス支援図書館推進協議会・豊田恭子

    『カレントアウェアネス-E』434号を発行
    kitone
    kitone 2022/05/12
    メールマガジンのほうには「 今回の号よりメールマガジン『カレントアウェアネス-E』に電子署名 (S/MIME証明書)を付加しております。」とある。
  • 国立国会図書館への出向を経験して (特集 他機関での勤務を経験して : 大学図書館からの出向・研修) | NDLサーチ | 国立国会図書館

    所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください 地域の図書館を設定する

    国立国会図書館への出向を経験して (特集 他機関での勤務を経験して : 大学図書館からの出向・研修) | NDLサーチ | 国立国会図書館
    kitone
    kitone 2020/07/13
    小野さん
  • REopening Archives, Libraries, and Museums (REALM) Project Releases Preliminary Literature Review and Test Plan for Materials

    REopening Archives, Libraries, and Museums (REALM) Project Releases Preliminary Literature Review and Test Plan for Materials The REALM (REopening Archives, Libraries, and Museums) Project is a collaborative effort from OCLC, IMLS, and Battelle. From WebJunction: The REopening Archives, Libraries, and Museums (REALM) Project is conducting literature reviews to help define the scope of the project’

    REopening Archives, Libraries, and Museums (REALM) Project Releases Preliminary Literature Review and Test Plan for Materials
    kitone
    kitone 2020/06/08
    あれ、REALMってまだCA-Rに取り上げられてない??
  • 2019年のカレントアウェアネス・ポータルでの美術記事を抜粋!! - lib-mus

    E2181 - カタログ・レゾネ:国立西洋美術館国際シンポジウム<報告> | カレントアウェアネス・ポータル 【イベント】第2回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム「アートアーカイヴとは何か」(12/7・八王子) | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp current.ndl.go.jp current.ndl.go.jp 東京文化財研究所、Getty Research Portalでの日の美術に関する展覧会カタログ926件の公開を発表 | カレントアウェアネス・ポータル UCLA映画テレビアーカイブ、米・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)図書館と統合 | カレントアウェアネス・ポータル 南相馬市立中央図書館(福島県)、開館10周年事業 「声の森プロジェクト」を実施:図書館へのメッセージや図書館読書を題材にした文芸作品・美術作品を募集 |

    2019年のカレントアウェアネス・ポータルでの美術記事を抜粋!! - lib-mus
    kitone
    kitone 2020/01/01
  • 島根大学図書館コンシェルジュのABDの取り組みが国立国会図書館「カレントウェアネス-E」に掲載されました - 島根大学附属図書館のブログ

    図書館図書館情報学に関する様々な情報をWeb上で発信している国立国会図書館の「カレントウェアネス-E」No.382に、島根大学図書館コンシェルジュが取り組んでいるABD(アクティブブック・ダイアログ)の記事が掲載されました。「ABDという新たな読書法:は人を結ぶ縁結びの神様」と題したこの記事は、図書館コンシェルジュがABDに取り組むようになった背景と、実際に2019年10月5日(土)にラーニングコモンズにて開催したABD「10年後の仕事図鑑」の実施内容を詳しく述べたものです。 「ABD」とは、一種の読書会なのですが,事前にを読まない点が一番の特徴です。開催当日は,全参加者で1冊のを分担して読んで要約し,他の参加者に対して発表し共有します。そして,全参加者がの内容を理解した上で,4人から5人のグループに分かれて,内容について対話(ダイアログ)を行うことがポイントです。短時間で1冊の

    島根大学図書館コンシェルジュのABDの取り組みが国立国会図書館「カレントウェアネス-E」に掲載されました - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2019/12/25
  • Bibliodiversity – What it is and why it is essential to creating situated knowledge

    kitone
    kitone 2019/12/09
    そのうちBibliodiversityネタも良いかも
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kitone
    kitone 2019/10/23
    ええー。“今回については発表内容の性質上twitter中継、及び事後の資料の公開はなしとさせていただきます”
  • ないじぇる芸術共創ラボ NIJL Arts Initiative

    kitone
    kitone 2019/10/01
    アーティスト・イン・レジデンス。いろいろ面白い。
  • 9/25(水)の常時SSL/TLS化への対応に伴うメンテナンス作業は終了しました。

    2019年9月25日(水)の午前10時から実施していた「カレントアウェアネス・ポータル」の常時SSL/TLS化への対応に伴うメンテナンス作業は終了し、通常通り接続していただくことが可能になりましたので、お知らせします。 なお、この対応に伴う変更点は、以下の通りです。 〇カレントアウェアネス・ポータル全ページのURLの変更 カレントアウェアネス・ポータル全ページのURLが、httpからhttpsに変わりました。 ・変更前後のURL(トップページの場合) (変更前)http://current.ndl.go.jp/ (変更後)https:// current.ndl.go.jp/ ※httpによるアクセスはhttpsへリダイレクトいたします。

    9/25(水)の常時SSL/TLS化への対応に伴うメンテナンス作業は終了しました。
    kitone
    kitone 2019/09/25
    おおー。
  • 『カレントアウェアネス』50年に向けての期待 / 村上浩介

    『カレントアウェアネス』50年に向けての期待 調査及び立法考査局議会官庁資料課:村上浩介(むらかみこうすけ) 筆者は2005年7月から4年間、係長として誌の編集業務を担当した。また編集業務の傍ら、オンラインでの情報提供に係る業務、システムの整備にも取り組み、2006年6月にウェブサイト「カレントアウェアネス・ポータル」(CAポータル)の格運用を開始した。これが誌40周年のエポックの1つであるとして、当時を振り返る記事の寄稿を仰せつかったが、筆者にとっては既定路線、敷かれていたレールの上を進んだだけである。CAポータルの立ち上げについては、当時、いくつか記事を執筆したが(1)、担当を離れて10年以上が経過し、少しは客観的に見られるようになった今、筆者が当時抱いていた感想を基に、誌の占める特徴的な位置付けを再考してみたい。 大変ありがたいことに、CAポータルに対しては、図書館関係者から

    『カレントアウェアネス』50年に向けての期待 / 村上浩介
    kitone
    kitone 2019/08/09
    それは本当に誰しもに見えていたレールなのかしら?wと言いたくなる私は村上さん信望者。“筆者にとっては既定路線、敷かれていたレールの上を進んだだけである”
  • 今日の「CA読み」メモ:「ちいさなおはぎ屋」「Japan Open Science Summit 2019」他: egamiday 3

    いつも思うんだけど、執筆者署名は冒頭にほしいなって。読み始めて5秒で、これ誰が書いたんだろうって気になってガッとスクロールする毎回。 あと、とっくにバレてると思うんですが、要するにCAをダシにして自分の言いたいことを言ってるというだけの企画です、そんなつもりではなかったんだけど。 ●E2152 - 起業における図書館活用(2)ちいさなおはぎ屋はじめました http://current.ndl.go.jp/e2152 これを読んで一番に考えたことには、これまでのカレント・アウェアネスにはあまりジャーナリズム的なものは感じられなくて、それはもちろんそういうつもりではやってないからってことなんだろうけど、ジャーナリズム的に記事が書かれたカレント・アウェアネスをどこか求めている自分がいるにはいるわけです(それは別に図書館雑誌からも感じないし)。カレント・アウェアネスはそれこそキュレーション的なこと

    kitone
    kitone 2019/07/18
    “執筆者署名は冒頭にほしいなって。読み始めて5秒で、これ誰が書いたんだろうって気になってガッとスクロールする毎回。” 同感。匿名→記名にチェンジしたときにCA風に付け足しただけだからなあ。
  • 2019年5月後半+6月のまとめ: egamiday 3

    ■2019年5月後半+6月のまとめ ●総評 6月はイベント過多のうえに、予定外のタスクが入り込み、あっという間に過ぎ去って行きました。 ●まとめ ・webフォームから、死ぬまでにやっておくべきことリストの更新をはかる。 ・「なつよ、」 ・「腐女子うっかりゲイに告る」 ・深刻な時差ボケが長引いたために、たまってた「なつぞら」を消化できてしまう現象が発生。 ・お取り寄せを提供すると造り方を分析するクラスタが作ったしめ鯖。新ジャガイモの素揚げ。 ・地域コミュニティ参加とその現実について。 ・吉備路を歩く。 ・つながりのない同窓会に乱入する。 ・仕事の進め方が親譲りであることを確認する。 ・日文研好例創立記念パーティで、アイスクリーム屋さん&こだわりバリスタの珈琲屋さん(コーヒーメーカー製)を演じる ・新町特論寄席、OCLC話。 ・暑くて喉が渇いているせいで一杯目を「週休6日」にしてしまう京都醸造

    kitone
    kitone 2019/07/06
    先輩がCAに燃えている
  • Wayback Machine

    kitone
    kitone 2019/06/29
    CABlog
  • 『カレントアウェアネス』編集にご協力いただいた図書館情報学有識者の方々

    『カレントアウェアネス』編集にご協力いただいた図書館情報学有識者の方々 ■客員調査員・非常勤調査員等(敬称略,着任順) ○東京館で編集を行っていた時期(2002.3まで) 牛島 悦子(元 白百合女子大学) 田村 俊作(元 慶應義塾大学) 野末 俊比古(青山学院大学) ○関西館で編集を開始して以後(2002.4から) 村上 泰子(関西大学) 岩崎 れい(京都ノートルダム女子大学) 渡邊 隆弘(帝塚山学院大学) 米谷 優子(関西大学など) ※佐藤  翔(同志社大学) ■編集企画員(敬称略,着任順) 堂前 幸子(元 神戸文化短期大学) 呑海 沙織(筑波大学) 野末 俊比古(青山学院大学) 森山 光良 北  克一(元 大阪市立大学) 松林 正己(中部大学) 佐藤 義則(東北学院大学) 渡邊 隆弘(帝塚山学院大学) 筑木 一郎(奈良教育大学図書館) 岩崎 れい(京都ノートルダム女子大学) ※今井

    『カレントアウェアネス』編集にご協力いただいた図書館情報学有識者の方々
  • 今日の「CA読み」メモ:「奈良大学図書館における日本考古学協会図書の受贈事業について」「システムとしての国立国会図書館オンライン」ほか: egamiday 3

    ●CA1947 - 奈良大学図書館における日考古学協会図書の受贈事業について / 森垣優輝 http://current.ndl.go.jp/ca1947 セインズベリーにたいへんな不義理を働いた考古学協会の件が、いまはこう落ち着いたんだね、という話。 http://jlablog.seesaa.net/article/165398139.html ・「2010年5月にいったんは英国のセインズベリー日藝術研究所への寄贈が決まった。しかし、会員より、国内有数の規模である考古学関連図書コレクションの海外流出を危惧する強い反対意見が出されたため、同年9月に協会臨時総会が開催され、同研究所への寄贈は否決された」 →セインズベリーでどう扱われる予定だったかと、現在何が成就したかとの比較をしたい。 ・「予算規模は、当初予算としては遡及事業費(遡及作業費、装備材料費、倉庫保管費)に約4,700万円、

    kitone
    kitone 2019/05/29
    突然何を始めたんだろうと思ってしまった(そうか、会議準備か)。
  • Predatory Journals対策 | スラド サイエンス

    メールチェックしたら、American Journal of Nursing Science(http://www.nursingscience.net)というところから、Nurse Education Todayに載った論文を読んでオファーするのだが我が誌で特別号のエディタやりませんか、というメールが入っていた。 こういうオファーは大抵、いわゆるpredator journalからのセールスなので無視するが、看護分野では、三重大学の谷村さんが書いている(pdfは、リンク先の「機関リポジトリ」からダウンロードできる)ように、INANEというホワイトリスト(ここに載っていれば信頼できる雑誌であるというリスト)が存在し、Aで始まるジャーナルの中にAmerican Journal of Nursing Scienceはなかったので、信頼できるとはいえないようだ。 Journal Citati

    kitone
    kitone 2019/05/09
    そうなの?>後者 “IFが付くかどうかは、有力な出版社から出ているかとか、米国図書館業界との付き合いがあるかといったことと関係があり”
  • 【報告】カレントアウェアネスに記事を執筆しました(CA1944)。 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)

    どうも。今井です。 【追記:2019/04/01 20:20】 下記の記事ですが,1カ所引用ミスがあり,来場者数の数字にも1カ所転記ミスであることが分かりました。カレントアウェアネス編集部に連絡の上,訂正記事ならびにHTML版の修正を していただきました。 http://current.ndl.go.jp/ca/errata http://current.ndl.go.jp/ca1944 ご迷惑をおかけ致しました。 取り急ぎ報告申しあげますとともに,お詫びいたします。 【追記ここまで】 こちらのブログの方が体のはずですが,割とご無沙汰です。 さて早速ですが,カレントアウェアネスにこの年になってようやくデビュー致しました。(CA-Eは数多く書いているのですが,CAは初めてです。) 内容は図書館総合展の20年ということで,図書館業界イベントとしては最大規模となっている図書館総合展の20年の歴

    【報告】カレントアウェアネスに記事を執筆しました(CA1944)。 - リブラリウスと日々の記録(はてな版)
    kitone
    kitone 2019/03/31
    “もしよろしければ,上記の記事で物足りなかったところを #私と図書館総合展 というハッシュタグで配信してくださると,記録があちこちに広がって証拠になるので”
  • Index | おしゃれな木の北欧風雑貨ブランド Hacoa(ハコア)

    木はさまざまな要素を含んだ完成した素材でそれぞれの香りや温かい感触があります 1枚の四角い板もさまざまな曲線で構成されていて それ以上のボリュームを感じさせるような生き生きとした構造を持っています そんな領域にとらわれない 空間全体へのアプローチを視野に入れたものづくりを デザインから製作まで一貫して行ってるブランドです 木はさまざまな要素を含んだ完成した素材でそれぞれの香りや温かい感触があります 1枚の四角い板もさまざまな曲線で構成されていて それ以上のボリュームを感じさせるような生き生きとした構造を持っています そんな領域にとらわれない 空間全体へのアプローチを視野に入れたものづくりを デザインから製作まで一貫して行ってるブランドです

    kitone
    kitone 2019/03/18
    時計のオーダー先
  • BibsamコンソーシアムによるElsevier社との契約解除から半年を受け、スウェーデン王立図書館(NLS)が研究者・学生等への影響調査を実施中

    BibsamコンソーシアムによるElsevier社との契約解除から半年を受け、スウェーデン王立図書館(NLS)が研究者・学生等への影響調査を実施中
    kitone
    kitone 2019/02/19
    少なくともCA-Eにはしてほしい。“結果は2019年6月にまとめられる予定です。”/→ひっそりと公開されていたらしい。https://twitter.com/FinELibpalvelu/status/1162256299720970242
  • 史料保全の難しさ 水害で考える

    豪雨の影響で大きな被害を受けた倉敷市の真備地区。図書館も例外ではありませんでした。26日付の朝日新聞朝刊では1面で、真備図書館の様子を写真付きで報じています。水に漬かったは廃棄するしか無いとのことで、12万7千冊の片付け作業が始まっています。 その分はどうやって補充するのでしょうか。激甚災害に指定され、公民館や図書館の復旧には国から補助金が出る見通しが立ったと言いますが、の購入にまで充てられるかは疑問が残るところです。 自身でも少し調べてみました。あまり具体的な例には辿り着きませんでしたが、ひとつの手がかりとなったのが、国立国会図書館の運営するポータルサイト「カレントアウェアネス」です。もともとは図書館学や図書館情報学への最新情報を発信するポータルサイトで、今回の西日豪雨を機に図書館以外にも対象を広げて資料復旧の情報を集めています。 調べていて感じたのは、歴史資料の修復に力を入れてい

    史料保全の難しさ 水害で考える
    kitone
    kitone 2018/07/29
    “今回の西日本豪雨を機に図書館以外にも対象を広げて”。いえ、はるかはるか以前からです……。