「できるだけモノを買わない」ミニマリストの存在を知ったのは、はてなブログを始めてからだったので、これは「はてなしぐさ」の一部で、一般には普及していないんだろうなあと思っていた。また、「モノを買わないことがすばらしい」という考えは約20年も前に『清貧の思想』という本で流行っており、それがキャッチーな名前で再登場したのかくらいの認識だった。 ところが近日、本屋をいくつか回ったところミニマリズムに関する本がディスプレイに並んでいる。しかも集団で自己啓発会を開いたり、非ミニマリストをネットで攻撃する過激派までいるようだ。この点さえなければミニマリストは完全自給自足を目指すヤマギシ村のコンセプトに近いのだが、ミニマリストたちは情報発信だけマキシマムなのが特徴である。 興味を持ったので、ミニマリストのブログを検索して調べてみた。一例をここに引用させていただきたい。 (ミニマリストの)ブログは何のために
~ 情報発信をもっと楽に! & せっかくの情報を見逃さない! ~ 学際融合教育研究推進センターでは、学内情報共有をねらった「メールマガジン」を発行中 メールマガジンの概要 ➢ 目的 全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学内に広く伝える。 ➢ 掲載内容 本学教職員が職務において関連する教育・研究活動等の取組 (研究会、シンポジウム等のイベント案内や(規模は問わない)、スタッフ・ボランティア募集など) ➢ 配信日 毎月2回程度 ➢対象者 *学内での様々な分野のシンポジウム開催をいち早く知りたい方! *メルマガ配信登録者 現在1,100名 ➢ 特徴 “ 情報を見逃さない新工夫 ” メルマガ記事を保存するサイトにログインし、キーワードを登録すると、自分が興味ある記事だけをメールで 送信してくれる「あなただけのメルマガ」システムを導入。 「あな
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
1.ブログを始めようと思った理由 直接のきっかけは、2014年10月5日(日)に「Greenhorn Network10周年記念イベント」のパネルディスカッションに呼んでいただいたことです。 そのイベントの詳細はこちら↓ Greenhorn Networkは2004年に設立された若手大学職員の勉強会です。 このパネルディスカッションで私は、「空気を読まずにチャレンジし、現在にベストを尽くしてほしい」みたいな、ずいぶんえらそうなことを言いました。 また、同じく登壇者に、ブログ『 大学職員の教育分析』(http://d.hatena.ne.jp/high190/)を書いてらっしゃる方がいて、ぜひブログを書いてほしい!と参加者のみなさまに仰っていました。 その時私は参加いただいた方の顔を見渡しながら、この中で今日のことをきっかけに、ブログを始めるような人がいるだろうか、多分いないんじゃなかろうか
最近ありませんか?こんなコト・・・。 社会への成果発信が業績になるけどどうすればよい? なぜこの研究が新聞に取り上げられているんだろう? 実は自分の研究成果を広く社会に発信したい!でも忙しい(T_T) 研究成果を社会に広く発信すると さまざまな共感者が現れることがあります。 "社会に広く研究を伝える" それは「公的資金を使った説明責任」だけでなく、 あなたの研究を、新たな展開へと発展させるきっかけに! ちょっとしたコツを知れば、効果的な情報発信ができます。 さあ、マスメディアを使った成果発信に挑戦してみましょう。 日時 2015年1月19日 (月) 13:00 – 14:00 場所 附属図書館1階ラーニング・コモンズ 講師 白井哲哉 (学術研究支援室 特定専門業務職員) 対象 京都大学の方ならどなたでも 申込 申込みフォーム からお申込みください。 ※当日飛び入り参加可能です!
店長 佐藤 明けましておめでとうございます。 当店も今日から2015年の営業がスタートです! 10日間にわたり年末年始のお休みをいただき ありがとうございました。 皆さんは年末年始、 どんなふうに過ごされましたか? 我が家は休みに入った途端 息子が最初にインフルエンザにかかり、 その後、まさかの!わたしにうつり、 さらに夫は別の重めな風邪を引くという さんざんなお休みでありました・・・ 救急で診てくれる病院は激混み、 身体じゅう痛くて寝ていたいも 先に元気になってきた息子に振り回される、 5日間は外に出れないからずっと家の中、 笑うしかないというような状況でしたが 実際は笑うことなんてできず 優しさも忘れて殺伐としちゃったり。 Twitterでフォローしている方のつぶやきに 「インフルエンザになった。。」 なんて投稿があると、 勝手に仲間みたいな気持ちで 励まされたりしている、もうそんな状
情報発信する文化の根付かせ方がすごい!- 株式会社リクルートジョブズさま Qiita Teamインタビュー こんにちは! htomineです。 大きな組織では社内のコミュニケーションが問題になりがちです。 今回は、そんな大きな組織にうまくQiita Teamを導入され、 しかも社内に拡げていくことに成功されている事例をご紹介します。 インタビューのポイントQiita Teamを導入した目的のひとつは”情報発信する文化を社内に根付かせる”ことQiita Teamを導入・浸透させるための方法について話し合い、試行錯誤している目次会社概要導入の経緯導入前の課題メールやファイルサーバーに情報が埋もれてしまっていたファイルサーバーでのドキュメント共有の課題メールでのコミュニケーションの課題導入時にどんなことをしたか情報発信することに価値を感じてもらうための工夫導入時のノウハウを別の部門に横展開何を載
お疲れ様です、ニュースチームでディレクターをやっておりますスエヒロと申します。 さて。弊社で運営しております「livedoorニュース」というサービスをご存知でしょうか。2003年のサービス開始より、(数々の事件を経て)現在も300を超える提供元の記事を配信しているニュースサービスです。日本有数の波瀾万丈さを兼ね備えたニュースサービスといっても過言ではないでしょう(多分)。 ニュースを要約する さて、そのlivedoorニュースにおきまして、昨年2012年の10月より提供しております「ざっくり言うと」という機能をご存知でしょうか。どんなものかと言いますと、 「ニュースの内容を三行程度に要約して表示する」 という機能です。例えば、「テレ朝・前田有紀アナが3月退社」というニュースの場合、以下の様な要約が「ざっくり言うと」として付与されています。 「要約」つまり「文書の要点を簡潔にまとめたもの」
先日、リビング新聞さんに掲載していただきましたが、その際のこぼれ話から図書館のサービスやルールの在り方を考察してみようかと。 掲載していただいた記事の中に私が地元のお薦め図書館を紹介するというのがありまして、リビング新聞さんはエリアごとにいくつか版があるので、そのエリアの図書館の中から3館ご紹介するということをしたんですね。版がいくつかあるというのは、たとえば朝日新聞でも「都心版」「武蔵野版」「多摩版」などありますが、そういったエリアごとの版のことです。で、その際に私の挙げた館の1つが掲載を断り、代わりに他の図書館を紹介するというできごとがあったんです。 その図書館がある区は利用登録条件を設けてなくて誰でも登録できる図書館なのですが、掲載を断られた理由は、現在利用者が多く、区民以外の方が見る媒体への掲載は区内の方に迷惑がかかるからとのこと。 最初に掲載できないと聞いたときは残念な対応だと思
学習会記録(第197回) 日時:平成24年9月28日(金) 参加者:11名 内容:「リブヨとインターネット」 発表者:libyo(リブヨ) 1.「リブヨ」の紹介 2.「リブヨ」ができるまで 3.「リブヨ」の情報収集・発信 4.「リブヨ」の効果と今後 5.情報収集と発信・保存を考える (※発表に使われたパワーポイントの原稿を元に記録作成) 1.「リブヨ」の紹介 ・「図書館員に関係する関西の研修会やイベント情報をまとめたサイト」である。 ・「libyo(リブヨ)」はサイト名であり管理人としての名前でもある。 ・「Library」と「予定表」を略して付けたオリジナル名称。 ・覚えやすいように3~4文字で、後に検索でヒットしやすいように名付けた。 ・「ブログ」「カレンダー(月別一覧とGoogle版の2種類)」「リンク集」と「サイト案内」「管理人」で構成されている。 ・「サイト案内」「管理人」ページ
子役として活躍する、現在小学校6年生の「はるかぜちゃん」こと春名風花さんがヤバいです。これ中の人いるんじゃないかと疑っちゃうレベル。 ユーモアで返す ジャニーズの嵐の番組に出た際に、かなり誹謗中傷を浴びたようです。togetterまとめは60万回以上見られていますので、こちらをぜひ。 計 算 通 り(ω) RT @konayukimikann: @harukazechan @miya21914 キモイ ちょっと嵐ちゃんに出られたからってちょーしこくな!ブス学校でもともだちいないでしょwww リーダーぶってるけど星蘭ちゃんとか その他の子がかわいい君はブス — はるかぜちゃんさん (@harukazechan) 7月 19, 2012 そのうちそれが恋になるのよ(ω) RT @nyokki27: はるかぜちゃんのすべてが受け入れられないんだけどどうしたら — はるかぜちゃんさん (@haru
Publickeyの兄弟サイト「Publickey Topics」をオープンしました。Publickey Topicsは、僕がPublickeyの記事を書く上で集めた多くの情報の中から重要と思われる情報を選び、短いコメントをつけて紹介するキュレーションメディアです。 Publickeyでは毎日2本の記事を公開していますが、その裏ではRSSリーダーで国内外の数百サイトの情報に目を通しつつ、毎日何十本も届くプレスリリース、記者発表会や勉強会、独自取材などを通じて多くの情報源に接しています。 こうした大量の情報から「これは重要だ(そして記事として書けそうだ)」と思うものがピックアップされてPublickeyの記事になるわけです。そしてその陰には記事にならなかったけれども重要度の高い情報がたくさんあります。 Publickey Topicsはこうした、記事にはならないけれども読者に役に立つだろうと
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