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節電に関するkitoneのブックマーク (88)

  • 電力量ひっ迫のため、一部消灯しています。

  • 23区立図書館の2012(平成24)年夏の節電対策まとめ―東京図書館制覇!

    経堂図書館の閉館時間の前倒しは、震災後から続いている(「2011/9/25から」となっているのは、震災後から2011/9/24までは20:00、2011/9/25以降は21:00へと変更したため)ので、2012年夏季に特別な開館日時の変更を行うのは千代田区立図書館だけ。ざっとしか見ていませんが、多摩地域の図書館も開館日時の変更をともなう節電対策を2012年も行うところはないと思います。 尚、2011年の開館日・開館時間を変更を伴う節電対策に関しては、こちらをご覧ください。 開館日時の変更はしなくても、設定温度や空調の調整といったかたちで、ほとんどの館が節電対策を行っています。着ていくものを工夫したり、こまめに休憩して水分を取るなどして、節電対策を行っている図書館の中でも快適に過ごせる工夫をしましょう。

  • 今年の図書館の節電対策 : ある図書館愛好家のブログ

    今夏の開館日・開館時間の変更を伴う23区立図書館の節電対策まとめを作成しました。去年は、変わりなく開館する区の方が少なかったのですが、今夏は開館日・開館時間を変更する節電対策を行うのは、実質千代田図書館だけと言っていい状態。その千代田図書館も、日曜祝日が休みになる(通常は第4日曜のみ休み)のと、土曜の閉館時刻が17時になる(通常は19時)だけなので、平日に利用している人(千代田図書館はそういう人の方が圧倒的でしょう)には影響ありません。 今年、去年のような節電をしなくて済むのは、火力発電所をいろいろ稼動させたりして供給電力を増やしたおかげかと思いきや、むしろ節電が定着してきたおかげのようです。 私の手元にある去年の節電に関する特集雑誌(週刊東洋経済2011/4/30-5/7号)によると、2010年7月23日に記録された最大電力が5999万kW。それに対して供給見通しが5200万kWしかなく

    今年の図書館の節電対策 : ある図書館愛好家のブログ
  • 電力危機、天候と節電で回避 供給力は拡大せず冬に不安再来も - MSN産経ニュース

    この夏は、原発の稼働停止や相次ぐ発電所トラブルで電力不足が心配されたが、大規模停電などの最悪の事態はどうにか回避した。猛暑だった昨年ほどに気温が上昇しなかったことに加え、政府が東京電力、東北電力の両社管内で出した電力使用制限令やそれに基づく節電効果があったことが電力の使用を抑えたためだ。ただ、原発の再稼働など供給力の上積みが難しい状況にまだ具体的な改善の兆しは見えない。この冬、来夏の電力不安はいまも消えていない。 東電の西沢俊夫社長と東北電の海輪誠社長は30日、それぞれ「引き続き節電へのご理解ご協力をお願いします」とのコメントを発表した。いずれも、これまでの節電による協力に対し「感謝」の言葉を重ねた。 東電管内では今夏、昨年並みの猛暑となれば最大電力需要は5999万キロワット、暑さが昨年より和らいでも5500万キロワットになるとみられていた。一方、東電の供給力は、ガスタービン増設などで対応

  • 【節電の夏】実った“緑のトンネル” - MSN産経ニュース

    大阪市東住吉区の長居植物園で、ヒョウタンやヘチマなどでできた「緑のトンネル」が実り、残暑が続く中、来園者らが涼を求めて集まっている。 長さ23メートル、幅5メートルの骨組みに、90株のツル植物が育つトンネル。5月中旬に植えるとどんどんと伸びて、約1カ月で屋根まで覆うようになった。 この夏、節電対策として窓を植物で遮る“緑のカーテン”が注目を集めているが、日陰をつくるトンネルで実った植物を観察したり、弁当をべたりする人でにぎわっている。 「外にあるので実感しにくいかもしれませんが、園内4カ所の温度計でも、ここは1~2度低いことが多いです」と森田好則園長。8月いっぱいは涼を感じ取れるという。

    kitone
    kitone 2011/08/23
    グリーンカーテンっていろいろあるんだな。朝顔、ゴーヤ、ひょうたん、ヘチマ、
  • 時事ドットコム:真っ暗な水族館で肝試し=節電逆手のイベント好評−夜の魚に「びっくり」・神戸

    真っ暗な水族館で肝試し=節電逆手のイベント好評−夜の魚に「びっくり」・神戸 真っ暗な水族館で肝試し=節電逆手のイベント好評−夜の魚に「びっくり」・神戸 「真っ暗な水族館で探検気分はいかが」−。福島第1原発事故を受けた節電対策を逆手に取り、神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区)で行われているイベント「ブラックナイト☆アクアリウム」が人気を集めている。園内を暗くし、魚やエビなどの普段は見られない夜の生態を楽しむイベントは、節電だけでなく集客にも一役買っているという。  同園によると、水槽の水温設定見直しなどによる節電対策は、魚の体調管理などの面から限界があった。そこで発想を転換し、節電そのものを楽しんでもらおうと、12日からイベントを始めた。  午後5時から閉園時間の午後8時まで、館1、2階の水槽約50個と通路の照明を全て消し、光を抑えるために赤いセロハンを張った発光ダイオード(LED)懐中

    kitone
    kitone 2011/08/23
    神戸市立須磨海浜水族園。逆転の発想。
  • 節電のために臨時休館する図書館たちへの素朴な疑問|ガジェット通信 GetNews

    街で節電のためにエスカレーターが停まってても、電車内の電灯が消えてても、お店の看板が真っ暗でも、心のなかで「しょうがないよね」と思ってました。でも、公共の図書館が「節電のために臨時休館」しているのを見て、モヤモヤとしたものを感じた、というお話です。 図書館って、そういう理由で閉めてもいいものなんでしょうか。 きっかけは、東京のとある公共図書館へ行ったとき。この図書館来休館日は週1日でした。しかし7月に入り「節電のため臨時休館をおこないます」というアナウンスがおこなわれたのです。つまり週に1日休みだったのが週2日休館となったわけです。それが9月まで続くそうです。節電のために図書館を週イチ休館してしまうというのは、大胆なやり方だなぁとそのアナウンスを見た時に感じました。 図書館は書籍をはじめとする情報や場所を共有することで市民の知的活動を支援する場所です。そこに多くの人が集まり、空間をも共

    節電のために臨時休館する図書館たちへの素朴な疑問|ガジェット通信 GetNews
    kitone
    kitone 2011/08/22
    「知と情報のインフラ」である公共図書館が「そういう理由で閉めてもいいものなんでしょうか」という疑問。
  • 中日新聞:過度の消灯やめて 視覚障害者、節電に困惑「転倒の危険」:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 過度の消灯やめて 視覚障害者、節電に困惑「転倒の危険」 2011年8月18日 09時03分 原発事故などの影響で節電の取り組みが全国に広がる中、弱視などの視覚障害者から「行き過ぎた消灯はしないで」という声が上がっている。役所や駅が薄暗くなると、段差に気付かずに転倒する危険があるため。節電とともに、障害者の安全への配慮も必要となっている。 「慎重に歩かなければ階段や段差で危険を感じ、人にぶつかってしまう恐怖心もある」。網膜細胞に異常が起きて暗い場所が見えにくい難病を患う長野県諏訪市の男性(63)が打ち明ける。「外見は健常者と変わらないから、視覚障害を認識してもらえない」ことも悩みだ。 節電に取り組む長野県庁では廊下の照明は半分程度が消されており、JR長野駅などのホームや階段、コンコースも夜間を除いて照明の点灯を減らしている。 こうし

  • 「節電」無料開放 利用16%増 : 滋賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    kitone
    kitone 2011/08/12
    「98%が「節電のために来場した」とし、35%は初めて来館したという。」
  • 西日本5社の今夏の需給対策を受けた各学校における節電対策について:文部科学省

    kitone
    kitone 2011/08/08
    「電力需要の平準化を図るために、平日の授業等を減らし、土曜日や日曜日等へ授業日等を振り替えることも考えられます」 うーん……
  • 博物館で肝試しはいかが 滋賀・近江八幡 - MSN産経ニュース

    この夏、博物館で肝試しはいかが-。滋賀県立安土城考古博物館(近江八幡市)は13日から3日間、鬼の顔を彫った瓦(かわら)など県内の遺跡で発掘された出土品を展示する「れい感博物館」を開催する。夕方以降、肝試しも楽しんでもらおうと、会場の照明を落として懐中電灯で見学してもらう。同館は「涼しい館内で、さらに心身ともに涼んで」と呼びかけている。 「冷感」と「霊感」をかけて名付けられた「れい感博物館」は初の試み。県内の遺跡で発掘された死後の世界にまつわる出土品や、そのレプリカなど15~20点を展示する予定だ。 中でも、柿田遺跡(長浜市)から出土した鬼の顔をかたどった「鬼面文(きめんもん)瓦」(奈良時代)や、人の顔が彫られ、死者とともに埋葬されたとみられる湯ノ部遺跡(野洲市)の木製人形「木偶(もくぐう)」(弥生時代中期)は迫力満点。 このほか、魔よけの呪文が記された呪符(じゅふ)木簡や、けがれを移したと

    kitone
    kitone 2011/08/05
    「会場の照明を落として懐中電灯で見学してもらう」
  • 各地域の電力使用量を簡単に確認できるようになりました

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    各地域の電力使用量を簡単に確認できるようになりました
  • 一橋大学、週間電気予報はじめました - これでも大学職員のブログ

  • 一橋大学のサーバルームでの節電。う〜む、マネできん。 - これでも大学職員のブログ

    kitone
    kitone 2011/08/01
    「二重化されたサーバ(電源)の片側を止める」 ああ、インフラまわりのことは調べなかったな……後悔。
  • https://lib.nagaokaut.ac.jp/LCN/LCN225.pdf

    kitone
    kitone 2011/07/26
    長岡技術科学大学附属図書館
  • 関西電力、電力の需給状況をメールで通知開始 | 経営 | マイコミジャーナル

  • asahi.com(朝日新聞社):全原発停止なら…5年後も節電の夏 関西・九州・四国 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス原子力発電所脱原発の電力供給力  運転停止中の原発がいつ再稼働できるか見通せないなか、全原発が停止した場合に想定される来年以降の夏の電力供給力が25日、電力各社に対する朝日新聞の取材で明らかになった。今夏のような政策的な節電をせずに「原発抜き」となれば、来夏は5社で電力が不足する見通し。さらに3〜5年後も原発比率の高い関西、九州、四国の3社で不足が続く。5年先も厳しい節電を迫られそうだ。  今夏は東日大震災で発電所が被災した東京、東北の2社と、原発11基のうち7基が停止中の関西で供給力が著しく低下。企業だけでなく家庭にも節電を求めて需要を抑え、電力不足を避けている。  それでも国内全54基の原発のうち、今は調整運転を含め16基が動いているが、来春にはそれらもすべて定期検査入りする。電力各社は全原発停止の場合に可能な供給力を公表していない。「原発が稼働しないケースは想定

  • 「NITマンの節電うちわ」配布中です。 - 名古屋工業大学図書館報「@Library」

    「NIT DESIGN PROJECT」と共同で、節電広報用うちわを作成しました。 図書館内で配布していますので、お持ち下さい。 うちわのNITマンのように、節電への協力をお願いいたします。 ■図書館内の冷房事情 セミナー室などの個室を除き、全館空調です。 原則28度の設定とし、温度調整をしておりますが、全館空調のため、調整が難しい場合があります。 「暑すぎる!」場合は、場所をカウンターへお知らせください。すぐの調整は、難しいと思いますが、調査いたします。 外気温によって、館内温度差が大きくなる場合もあります。現在は、建物の西側が室温が高くなりやすく、東側は冷房が効きやすくなっています。席を移動するなどの工夫もお願いします。 空調の操作盤が壁面にあるコーナーが数部屋あります。温度設定は職員が行っていますので、操作盤の注意書きにありますように、利用者の方は操作しないでください。(過去に、無断

    「NITマンの節電うちわ」配布中です。 - 名古屋工業大学図書館報「@Library」
  • 神戸新聞|社会|酷暑の昼間は街の避暑地へ 「クールスポット」PR

    夏の暑い日はゆっくり読書を‐。「街中の避暑地」を目指すひょうご国際プラザのクールステーション=神戸市中央区脇浜海岸通1(撮影・吉田敦史) 節電に取り組む関西の自治体の間で、冷房の効いた図書館や博物館、デパートを「クールスポット」(涼しい所)と位置づけ、そこでの避暑を酷暑の昼間に促す動きが広がっている。家庭での節電と、集客施設の利用者増を狙う一石二鳥の試みだ。(木村信行) 資源エネルギー庁によると、電力消費のピークとなる夏の午後2時、在宅世帯は平均約1200ワットを消費する。このうちエアコンが53%を占める。一方、外出すれば冷蔵庫や待機電力などで約340ワットにまで減る。■暑い時こそ外出を これに着目し和歌山県は「暑い夏は家族そろってお出かけキャンペーン」を展開。近代博物館など県立4施設を8月中、半額にする。さらにデパート、ショッピングセンター、映画館なども「クールスポット」と位置づけ、午後

    kitone
    kitone 2011/07/19
    ナイスまとめ
  • 県節電の夏に12施設無料・割引 : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は夏休み期間中(21日~8月末)に、博物館、美術館など県有12施設の入場料を無料または割引する。8月を「省エネ強化月間」に決めており、家族でそれらの施設を訪れ、家庭での節電に役立ててもらうのが狙い。県環境首都課は「県の施設で涼しく過ごして節電を」と呼びかけている。 文化の森(徳島市)にある博物館と近代美術館、鳥居龍蔵記念博物館の3施設と、文学書道館(同)は常設展入場料が無料。阿波十郎兵衛屋敷(同)は小学生~大学生の入場料を、JAバンクちょきんぎょプール(同)は3歳以上18歳未満の子ども料金を、それぞれ無料にする。あすたむらんど徳島(板野町)の子ども科学館常設展は小中学生の料金を半額の100円にする。 各市町村の割引サービスもある。詳しくは県のホームページ(http://www.pref.tokushima.jp/)。