新型コロナウイルス感染症5類移行後の対応について ・館内の感染拡大防止対応 ・館内施設の利用 ・学外利用者の来館利用 各館ページ・開館カレンダーもご確認ください。 リモートアクセスできる各種サービスについて ・電子書籍 ・電子ジャーナル ・データベース その他参考サイトを紹介しています。
新型コロナウイルス感染症5類移行後の対応について ・館内の感染拡大防止対応 ・館内施設の利用 ・学外利用者の来館利用 各館ページ・開館カレンダーもご確認ください。 リモートアクセスできる各種サービスについて ・電子書籍 ・電子ジャーナル ・データベース その他参考サイトを紹介しています。
神奈川県学校図書館員研究会は、神奈川県内の学校図書館職員によって構成されている、県公認の研究団体です。さまざまなテーマを追求する研究活動、講演会開催や「神奈川学校図書館員大賞(KO本大賞)」の選定などの活動を通じて、学校図書館の充実発展、学校図書館職員の資質向上をめざしています。 更新情報 2020/09/28うろ覚え New!「うろ覚えレファレンス」のページを更新しました。 2020/09/28ひとこまコラム New!「ひとこまコラムリターンズ」のページを更新しました。 2020/09/28レファレンス New!「レファレンス事例ピックアップ」のページを更新しました。 2020/08/18カスタネット New!「ダウンロード」に第14回KO本大賞の実施要領、メール投票フォームをアップしました。 2020/06/15その他 「本会について」に研究紀要『つどい』の最新号情報をアップしました。
1.日時 平成25年8月9日(金曜日)14時00分~16時30分 2.場所 文部科学省旧庁舎5階 文化庁特別会議室(東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 座長の選任について 学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上について その他 4.配付資料 資料1 「学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上に関する調査研究協力者会議」について 資料2 会議の公開の取扱いについて(案) 資料3 学校図書館担当職員(いわゆる学校司書)に関する基礎資料 (PDF:388KB) 資料4 今後の進め方について(案) 堀川座長からの提出資料1 (PDF:88KB) 堀川座長からの提出資料2-1 (PDF:1457KB) 堀川座長からの提出資料2-2 (PDF:1594KB) 堀川座長からの提出資料2-3 (PDF:946KB) お問合せ先
ホーム > 子どもと本の情報・調査 > 子どもの本と図書館の動き > 2013年(海外) > 学校図書館と生徒の学力に関する調査(米国) PA School Library Project の Keith Curry Lance 氏と Bill Schwarz 氏は2012年10月、調査報告書“How Pennsylvania School Libraries Pay Off: Investments in Student Achievement and Academic Standards”を公開した。これは、1,850人以上の図書館員・教員・学校管理職を対象に PA School Library Project が行った調査および、州の教育基準に基づき、「読む」「書く」、数学、理科の学力を測る Pennsylvania System of School Assessm
スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。東京学芸大学デジ読評価プロジェクトでは、教育界で注目されている読解力の育成とデジタル、双方の専門家を結集し、次世代型の教育を提案している。本書ではプロジェクトの方向性、韓国の状況、学校図書館とは何か、小豆島や東京学芸大学附属学校の事例、角川アスキー総合研究所の調査結果を紹介する。学校関係者以外でも楽しめるように構成。 スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。デジ読評価プロジェクトの紹介、デジタル教育が進む韓国の状況、Q&Aによる学校図書館のわかりやすい解説、小豆島の小学校(iPad)や東京学芸大学附属中学校・小学校(Android,Windows8)の実践事例、子どもたちのスマートフォン・タブレット利用率と読書、生活に関する角川アスキー総合研究所1万人調査結果を通じて、学校関係者
研究所の研究成果を高校図書室へ(2013.05.18-06.28) 2013年05月22日 倉敷古城池高校図書室において、資源植物科学研究所の研究成果の展示を 行っております。今回の企画は、図書館同士の交流事業の一環として、植 物研教員二名(園田・長岐両教員)が「各自の研究テーマを高校生向けに 解説したものを高校図書室に展示する」というものです。5月24日には教 員が高校に出向き、直に高校生たちと質疑応答などを通して触れ合う機会 を持ちます。 <問い合わせ先>�岡山大学附属図書館植物研分館TEL(086)-434-1204 E-mail:fde1204◎adm.okayama-u.ac.jp�(◎は@へ置き換えください)
灘中学校高等学校(神戸市東灘区)の大規模リニューアルが2013年春、完了しました。昨年6月掲載の「写真で紹介!新校舎 灘中学校高等学校」に続き、今回は、広々と生まれ変わった図書館の様子を写真でお伝えします。 (文と写真 水崎真智子)
日時: 2013年5月20日(月)19:00〜 場所: 日本図書館研究会事務所 大阪市北区豊崎 3-8-5-104 (tel.06-6371-8739) 内容: 平成24年度に初めて「学校司書」の配置について地方交付税措置されたが、 現実にはどの程度利用されたのか。 また、この制度を使って「学校司書」配置は進んだのか。 利用した自治体の状況や利用方法などを学ぶ。 ※例会はどなたでも参加できますので、興味のある方はご連絡ください。 問合先: 谷嶋正彦(大阪信愛女学院図書館)mtani@osaka-shinai.ac.jp(@を半角に) 詳細HP: http://www.nal-lib.jp/groups/news.html#school20130520 Tweet
平成25年4月9日 全国の高校図書委員のみなさんへ 菊池寛が月刊誌「文藝春秋」を創刊したのは、大正12(1923)年でした。それから90年、文藝春秋は今では、月刊誌以外にも「週刊文春」「ナンバー」など様々な雑誌を刊行し、また単行本、文春文庫、文春新書などの幅広い出版活動で、皆さんにも身近な存在だと思います。昭和10年に生まれた芥川賞、直木賞が、いまも毎年大きな話題になっているのは、ご存じの通りです。 創立90周年を機に私たちは、若い人たちにもっと本に親しんでもらえるよう、文春文庫を全国の高校図書館にプレゼントすることにしました。全国の200校の高校図書館に、ご希望の本をお送りします。近代文学の名作から同時代のエンタテインメント、ノンフィクションまでの幅広いラインアップの中から、皆さんが読んでみたいと思う本50冊を選んでください。 (応募資格は、高等学校で図書委員をしている生徒の皆さんです。
慶応義塾横浜初等部の校舎公開 広い図書館が特色「学校の核」という図書館には、調べ物用、学習用など様々なスペースが用意されている=横浜市青葉区あざみ野南3丁目 横浜市青葉区に今月開校した「慶応義塾横浜初等部」が報道関係者に公開された。各教室に電子黒板とプロジェクターを設置。校庭には低学年用、高学年用の二つの天然芝グラウンドと、深さが調節できるプール、ビオトープなどがある。 目玉は校舎の中央部にある教室九つ分の広さの図書館。本が探しやすい円形の書棚や、調べ学習に適した広い机などを配置した。標本もあり、「知的好奇心を刺激し、広げられる場にしたい」と、慶大看護医療学部教授で校長に就任した山内慶太氏は話す。 学校は、東急田園都市線江田駅から徒歩約5分の住宅街の中にある。敷地面積は約3万8千平方メートル。校舎は4階建てで延べ床面積は約1万5千平方メートル。 男女共学の小学校で1学年の定員は男子66人、
図書館教育の指南役を配置=神奈川県大和市教委 図書館教育の指南役を配置=神奈川県大和市教委 神奈川県大和市教育委員会は、学校の図書館の本を通じて子どもたちが読書に慣れ親しむ活動を進めるため、「学校図書館スーパーバイザー」を市教委内に配置した。スーパーバイザーは学校単位に置かれている学校図書館司書や司書教諭の指南役となる。 市内19の全小中学校には学校図書館司書がおり、読み聞かせや授業に沿った図書の選定を行っている。 スーパーバイザーは週4日勤務の非常勤職員。学校図書館で子どもたちが調べ物をしたり、読解力を身に付けたりするプログラムを学校図書館司書らに助言する。市教委指導室内には、職員らでつくる学校図書館支援チームも新設する。(2013/04/02-10:11)
生涯学習課では、平成23~24年度に実施した「図書館サービス強化支援事業」の成果を踏まえ、学校図書館の活性化に向けた基本的な知識とノウハウをまとめた「学校図書館活性化マニュアル ~できることから始めよう~」を作成しました。 1 構成 このマニュアルは、それぞれの学校図書館で、それぞれの状況に応じて「活性化に取り組んでみようかな?」という、第一歩を踏み出す後押しになればと考えて作りました。 第1章では、「学校図書館」について年間の流れや特徴、「図書館だより」や「おはなし会」について説明し、学校図書館の全体像が掴めるようにしています。 第2章では、「図書館の基礎の基礎」として図書館に関わる人たちがあらかじめ理解しておきたい、図書館に共通する基本的な考え方や用語について解説しています。 この章を読むことで、学校図書館を見る目が培われ、どこから手をつけるべきか自分で判断できるようになります。 第3
「学習意欲をもち、論理的に表現する児童の育成」をテーマに、平成23年度から東京都教委の国語科・習熟度別少人数指導などを通じた授業研究を深めている東京都武蔵村山市立第三小学校(染谷由之校長、児童数524人)は、さきごろ、公開研究会を開いた。3年生以降の国語科の「話すこと・聞くこと」「書くこと」の2領域に焦点を当て、単元ごとに効果的な習熟度別少人数指導を追究。その際、単元を通して身に付けさせたい言語活動の設定・提示や、マトリックス表を使った言語能力の明確化などを行うといった工夫を図った。 公開授業では、全学年の国語科の授業が行われた。3年生以上の「話すこと・聞くこと」「書くこと」の単元で進めている習熟度別少人数指導の一端がそれぞれ展開された。 5年生では、単元「自分の想像した世界を物語にして学校図書館に置こう」から、「物語の山場を知り、その視点から自分の物語の組み立てを見直す」ことを視点にし
学校司書は、人と本をつなぐ仕事。たとえば何かを知りたいという方に対して「こんな本はいかがですか?」と提案するのも私たちの役割です。図書館に関する深い知識と、本を効果的に検索する力が求められます。こうして利用者と本とが良い出会いを果たし、その方が成長するお手伝いができるという実感が、私たちの一番の喜びです。特に学校の図書館では、利用者のほぼ全員が生徒です。一人の生徒が、学年が上がるにつれて難しい本を読んだり、受け答えがしっかりしたりするのを見るのは嬉しいものです。一冊の本が、その子の一生に影響を与えることもあります。これからも、たくさんの学生が本と良い出会いを果たせる図書館を作っていきます。 昔から本を読むことが好きで、国文学科に進みました。そして大学の授業で、学校司書という仕事に出会いました。それまでは、図書館の仕事というと、本に囲まれて静かに働く、というイメージでした。でも学校司書は「人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く