Sarah Axten ; audio CD. -- Macmillan Heinemann ELT, 2005. -- (Macmillan readers ; 1, starter level).<図書>
2018年05月24日 国際広報研修「研究成果を発信しよう-研究成果の国際発信向上を目指して-」を、5月24日(木)に開催します。 学内どなたでも自由に参加できます。事前申込みは、国際企画課国際学術交流グループ(intl-relations@office.kobe-u.ac.jp)までお願い致します。詳細は添付のチラシを参照ください。 開催情報 日時 2018年5月24日(木)10時30分~12時00分 会場 神戸大学大学自然科学系図書館4階会議室 対象 神戸大学の教員・職員・学生 使用言語 英語(一部日本語説明有) 問い合わせ先 国際企画課国際学術交流グループ E-mail:intl-relations@office.kobe-u.ac.jp
日時:(1) 平成30年5月10日(木) 17:20-18:00 (2) 平成30年5月11日(金) 15:20-16:00 ※ いずれも同内容です。ご都合のよい日時を選んでご参加ください。 会場:筑波大学中央図書館本館2階 チャットフレームC 皆さんが筑波大学で学位取得時に提出した博士論文は、「つくばリポジトリ」を通じてインターネット上に公開されます。 研究成果が世界中の人に読まれるのは素晴らしいことですが、著作権の問題や手続きに不安はありませんか? 博論執筆中の大学院生や、院生を指導・支援する教職員の皆さんに、つくばリポジトリ担当者がわかりやすく説明します。 ※途中の入退場は自由です。 ※質疑応答の時間はありません。質問は当日配布のアンケートで受け付け、後日メールで回答します。 ※説明は日本語で行いますが、資料は日英併記です。 ご参加をお待ちしています!
例年好評をいただいております「学術英語スキルアップセミナー」を本年も開催いたします。 本セミナーでは、国際ジャーナルへの論文投稿や国際学会における口頭発表を目指す若手研究者の方を対象として、英語で学術情報を発信するための基本的スキルやコツをお話しいただきます。 [PDF: 697KB] 開催概要 日時:2018年2月15日(木) 13:20-16:40 *途中入退場可 会場:神戸大学瀧川記念学術交流会館 2階大会議室 (ローカルマップ No.100) 対象:学内の若手研究者 *身分/専攻は問いません 定員:100名 *定員になり次第、受付を締め切らせていただきます 申込方法:下記のフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 ⇒ 「学術英語スキルアップセミナー」申込フォーム 【申込受付期間: 1月15日(月)~2月8日(木)2月14日(水) 】 講師・内容紹介 英語プレゼンテーショ
【セミナー内容】 U-PARLでは今年度も、アジア研究に使える研究文献の探し方を学ぶセミナーを連続開催していきます。 その第4回「南アジア地域研究(近現代)編」を、下記のとおり開催いたします。これからアジア研究を始める学生の皆様のご参加をお待ちしています。 【日時】 2017年11月22日(水)15:00〜16:30 【場所】 福武ホール地下1階講習会コーナー 【参加資格】 学外の方も参加できます (無線LAN設定済のノートPCをご持参ください) 【募集定員】 15名 【プログラム】 国内外の南アジア関係資料所蔵情報 オープンアクセス可能な南アジア地域研究資料の探索 データベースを利用した検索実習 【講師】足立享祐(U-PARL特任研究員) 本セミナーは情報システム部情報基盤課[学術情報リテラシー担当]の協力を得て開催いたします。 このほかにも、学内ではさまざまな文献探索セミナーが催されて
おもに前期で自然科学総合実験を受講している1年生を対象に、実験レポート相談会を開催します! 実験原理や目的って、何を書けばいいの? 考察と結論の違いがわからない… レポート再提出になってしまった。何がいけなかったんだろう・・・ これまで数え切れないほどのレポートを書いてきた先輩たち(図書館TA・Cuter)が、そんなみなさんの疑問にお答えします! 理系学生にとって、実験レポートはこれからもずっとつきあわなければならない存在・・・。早いうちに小さな疑問を解消して、なるべくスムーズに書けるようになりましょう! ※読み手に伝わる、論理的な書き方のテクニックについては、「1年生向けレポートの書き方講座」で説明します。よいレポートを書くために、レポートの書き方講座、実験レポート相談会、どちらにも参加されることをおすすめします。5月のレポート講座は終了しましたが、7月にも開催予定です。 ※実験レポート
日 時:2016年10月25日 (火) 15:00-16:00 場 所:附属図書館1F ラーニング・コモンズ 対 象:主に自然科学系の大学院生・教員 論文の投稿先を選ぶ時に・・・ ◆ インパクトファクターって何?どうやって調べるの? ◆ 投稿しようと思うジャーナルの査読にかかる時間って調べられるの? ◆ オープンアクセスにすると引用は増えるの? ◆ 気を付けないといけない「怪しいジャーナル」が増えてるって本当? といった疑問をお持ちの皆さんに知っておいていただたきたいことを公正な研究の重要性も交えてお話しいたします。 また最近は学際的な研究が増え、自分の専門分野以外のジャーナルに 投稿する機会も増えていることと思います。 そのような場合に、インパクトファクターは分野毎に平均値が異なりますが、 それをどうやって把握するのか、といったこともお話しします。 ■ お申込:先着30名 (下記のフォ
◎第2回オープンアクセス研修会 「研究成果を世界に発信!いつでも誰でもどこででも」 [日時]平成28年10月27日(木)16:30~17:30 [会場]農学部総合館講義室 W-306室 [対象]教員、学生その他関心のある学内構成員 [主催]北部構内事務部 教務・図書課 共通図書掛 *申込み不要です* 平成27年度本学では、オープンアクセス方針が制定されました。 オープンアクセスとは、学術論文をインターネット上で 世界中のだれでも無料でアクセスできるようにすることです。 論文をオープンアクセスにすることで、 情報アクセスの平等が推進されるだけではなく、 研究成果の情報発信力が高まります! では、実際に論文をオープンアクセスにするにはどうしたらよいのか? 疑問に思っておられる方も多いと思われます。 そこで今回研修会を開催し、 そもそもオープンアクセスとは何かというお話から、 本学リポジトリへの
日時 10月28日(金)14:30~15:30 対象 主として本学の博士後期課程の大学院生 会場 附属図書館会議室(図書館の建物を入って左) 参加方法 事前申込不要。開始時間に会議室にお集まりください 今回は、知的財産法、特に著作権法の専門家である長塚真琴教授(法学研究科)を 講師にお招きし、みなさんの博士論文公開にかかわる著作権の疑問にお答えいただきます! 博士論文公開にかかわる著作権の疑問をお寄せください。 受付窓口: contents@lib.hit-u.ac.jp (締切:10月21日(金)) ※当日は、皆様から寄せられた疑問を中心に長塚教授にお答えいただきます。 附属図書館では、上記の著作権ガイダンスを開催します。 ■博士論文はインターネット上で公表されます。 学位規則改正に伴い、平成25年度より博士論文は原則としてウェブ公開することになりました。 本学では機関リポジトリHERM
【説明会】30分で納得!京都大学オープンアクセス方針 「これだけは押さえたい、京大オープンアクセス方針の常識」 当日の配布資料 (2016/9/30更新) 当日の配布資料を京都大学機関リポジトリKURENAIへ掲載しました。 概要 京都大学は、2015年4月28日に「京都大学オープンアクセス方針」を採択しました。これは、京都大学の教員が生み出した学術論文等の研究成果を、「京都大学学術情報リポジトリKURENAI」によりインターネット上で原則公開することを、教員の義務とするものです。 今回の説明会は、 (1) 「KURENAI登録:事務編 (16:30-)」 京大オープンアクセス方針のポイントとKURENAI登録方法が中心 (2) 「京大オープンアクセス方針:Q&A編 (17:00-)」 京大オープンアクセス方針に関する質疑応答あり の2つのテーマについて開催致します(各回30分)。ぜひご参
日 時:2016年6月16日 (木) 15:00-16:00 場 所:附属図書館1F ラーニング・コモンズ 対 象:主に自然科学系の大学院生・教員 論文の投稿先を選ぶ時に・・・ ◆ インパクトファクターって何?どうやって調べるの? ◆ 投稿しようと思うジャーナルの査読にかかる時間って調べられるの? ◆ オープンアクセスにすると引用は増えるの? ◆ 気を付けないといけない「怪しいジャーナル」が増えてるって本当? といった疑問をお持ちの皆さんに知っておいていただたきたいことを公正な研究の重要性も交えてお話しいたします。 また最近は学際的な研究が増え、自分の専門分野以外のジャーナルに 投稿する機会も増えていることと思います。 そのような場合に、インパクトファクターは分野毎に平均値が異なりますが、 それをどうやって把握するのか、といったこともお話しします。 ■ お申込:先着30名 (下記のフォー
研究スキルアップ講座KURA HOUR第4弾! 今年度に施行される、京都大学オープンアクセス方針のニュースは耳にされたでしょうか。 この方針は、本学の研究者にとって画期的な論文公開のしくみを提供するものです。 でも・・・ オープンアクセスって何? 論文をオープンアクセスにしたらどんなメリットがある? と、わからないこともたくさん。 この機会に、論文のオープンアクセス化についての疑問を解消してみませんか? 投稿論文を今書いている・これから書く研究者向けに、図書館員がポイントを絞って解説します。 日時 2016年2月1日 (月) 13:15 – 14:15 ※KURA HOUR後に個別相談あり 場所 附属図書館1階ラーニング・コモンズ 講師 八木澤ちひろ (医学図書館) 参加費 不要 対象 京都大学の方ならどなたでも 申込 申込みフォーム からお申込みください。 ※当日飛び入り参加可能です!
ここには、一般に無料公開されているものや個人契約によって利用可能なもののうち、主なツールを目的別に挙げます。 なお、GACoSの「データベースを探す」の画面で、「学外OK」の条件で検索すると、無料公開のデータベースのリストが表示されます。ここに挙げていないデータベースも多数ありますので、そちらをご覧ください。 また、E-journal & E-book Portalの検索結果画面でFreeと表示のあるものは、無料公開の電子ジャーナルです。(⇒【オープンアクセス】の項目参照) 文献検索 (本を探す) 国立国会図書館サーチ カーリル(国内の公共図書館・大学図書館の蔵書情報と貸出状況) CiNii Books(国内の大学図書館の蔵書情報) 東京大学OPAC(東京大学附属図書館の蔵書情報) ※卒業/退職後はMyOPACは利用できません。 ※来館して資料を利用する場合は、各図書館ごとに利用の時間や利
東京大学では学術分野・各界の著名人をお招きし、学内外を対象とした公開講座やシンポジウムなど、多様な教育イベントを継続的に行っております。しかし、このような貴重な教育リソースが豊富に提供されているにも関わらず、その存在を必ずしも全ての学内外の皆さんに知っていただくのが難しい状況です。 特に、本学の学生にとって、シンポジウム等のイベントは授業以外の学習機会としてとても有用であり、イベント情報を容易に、網羅的に得ることが課題でした。そこで2007年、東大生への教育イベント情報の提供を目的として東大ナビが始まりました。 東大ナビでは、学内で開催される教育イベント情報をTwitter、LINE@で配信しています。 現在では、本学の学生だけでなく教職員、学外の方にも広くご利用していただいています。 貴重な学びの機会を逃さないために、ぜひ東大ナビをご活用ください。
重要 全館 2015.12.4 図書館Webサービスの停止(12/13) →復旧しました 中央図書館 2015.12.3 図書館サポーターによる「クリスマス関連書籍の展示」のご案内 中央図書館 2015.11.30 中央図書館で防災訓練を行います(12/4) 重要 全館 2015.11.27 年末年始のILL図書館間文献依頼&相互貸借サービス停止期間について 全館 2015.11.27 Free Reference Management Software Workshop -Mendeley- Dec. 9th (Wed.) 中央図書館 2015.11.25 キャリア(就職支援)関連図書の購入について 全館 2015.11.25 法定停電に伴うCiNiiサービス一部制限のお知らせ(12/4-7) 全館 2015.11.25 ScienceDirectのInternet Explorer 8
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