1.国立国会図書館サーチとの連携 国立国会図書館サーチは、「書籍等分野(図書館領域)」のつなぎ役として、各機関が保有するコンテンツのメタデータを集約し、より広く流通させることで、コンテンツの可視性を高め、利用を促進することを目指しています。 国立国会図書館サーチにコンテンツのメタデータを提供いただく一連の流れのことを連携(メタデータ連携)と呼んでいます。連携をすることで、ご所属の機関で保有しているメタデータが国立国会図書館サーチを通して利用可能になります。 連携をご検討いただける場合、まずはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 連携後は、画面からメタデータが検索可能になるほか、APIを通して他システムでのメタデータ利用可能性が広がり、資料・データ双方に活用の機会が増えます。 2.国立国会図書館サーチとは 国立国会図書館サーチは、提供いただいたメタデータを画面・APIを通じてアクセ