Foreword The mission of academic and research libraries is expanding, and our work is transforming. Collections alone are no longer sufficient to articulate our new value proposition and establish ROI to our institutions. Our academic and research libraries are doing more than just managing collection-centric resources, we are contributing to faculty productivities and student success. As we aim t
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気がつけば図書館システムのサポートを担当してまる10年に。 図書館の事もシステムの事もまったく知らない状態で入社して、結局今でも分からない事だらけ。 図書館業界に対する憧れも目的意識もなかったけど、なんだかんだで続けられた。居心地がいい業界なんでしょう。 けれど、さてこれからどうしよう?という話。別に転職する気はないけれど。 やってきた仕事を簡単に説明しておこう。 担当している図書館システムというのは、蔵書管理や貸出業務を行う基本的なやつと利用者向けのOPACくらいまで。 この図書館システムを全国の図書館回ってセットアップして、操作説明をするのが主な役割。 担当している図書館システムは、入社した時点で初期版から20年経過していて既にほとんど完成していたと思う。 そこから10年、毎年バージョンアップはしていたけど大幅な機能アップみたいな事はあまり思い出せない。 NDLから提供される書誌データ
翔泳社は、2016年8月に『ゼロから分かるActiveReports帳票開発入門』を刊行しました。従来の出版方式に比べ多彩な書籍をお届けする「翔泳社デジタルファースト」シリーズのアイテムとして、現在Amazonからプリントオンデマンドによるペーパーバックとして販売しています。 日本は独自の帳票文化を持っており、海外に比べ印刷物に高い品質を要求します。発注書、納品書、請求書といった多様な書類を扱う業務システムの開発において、「帳票印刷」は重要なポイントの一つです。 一方で、標準で開発ツールに搭載されている帳票作成機能では、そのような要件を満たすのに十分な機能が提供されておらず、品質を担保するのが困難です。そこを解決するのが、サードパーティ製の開発コンポーネントの導入です。 「ActiveReports for .NET」は、Visual Studioと統合された多彩な出力形態をサポートする帳
Library Technology Guidesを運営するブリーディング(Marshall Breeding)氏による、図書館システムに関する国際調査の第9回目となる2015年版の結果が公表されています。製品版・オープンソースシステムの両方を含む138の製品について、64か国3,453図書館から回答が得られています。 今回の調査は、全ての回答を集約するよりも、図書館の種類と規模による分析に重点を置いた十分なデータを提供しているとのことです。 Perceptions 2015: An International Survey of Library Automation(Library Technology Guides, 2016/1/31) http://librarytechnology.org/perceptions/2015/ Perceptions 2015: An Intern
2022年9月5日 追記 状況調査中ですが、本記事で公開していたスプレッドシートに、関係ないアンケート結果が添付されておりました。 なぜそのような状況が起きたのかは不明ですが、一旦当該スプレッドシートの公開を停止しております。 システムリプレイスを控えているので、国立大学法人の図書館システムの状況を調査しました。 図書館システムベンダー(2016年1月現在と2010年4月)・WebサイトのCMSの利用状況・電子ジャーナルのリスト(≒リンクリゾルバ)・ディスカバリーサービスの導入状況などをまとめています。 誰でも閲覧・編集できるように設定です。 図書館システムは蔵書OPACを元に確認、CMSについてはChromeエクステンションのWappalyzerをもとに判定しています。というわけで、当然間違いなどあるかと思いますので、何かあればコメントをお願いします。 chrome.google.com
Press Release: Ken Chad Consulting [October 6, 2015] A new perspective on resource management systems for libraries in Higher Education: the cloud is becoming the new normal 6th October 2015. A briefing paper written by Ken Chad for Higher Education Library Technology contrasts the library resource management landscape now with the situation in 2008 when a Jisc/SCONUL LMS study (1) recommended tha
開催日時: 2015年9月3日(木)13時30分〜17時30分(受付時間:13時〜) 会場: 富士通株式会社 関西システムラボラトリ 〒540-8514 大阪府大阪市中央区城見2-2-6 ・JR大阪環状線、東西線 京橋駅(西口)より徒歩6分 ・京阪電鉄 京橋駅(片町口)より徒歩6分 ・地下鉄長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅(4番出口)より徒歩5分 <アクセス> http://jp.fujitsu.com/facilities/kansai/ 定員: 50名 受講をお勧めする方: 大学の教員様及び職員様 (企業関係者及び、同業他社の方はご遠慮願います) 申し込み: 下記HPから。 内容: 13:00 開 場 (タッチ&トライをご利用頂けます) 13:30〜13:35 ご挨拶 13:35〜14:25 基調講演 「ソフトウェアからコンテンツとクラウド主導のシステムへ」 〜国際基準(MARC2
開催日時: 2015年7月10日 (金)13時30分〜17時(受付時間:13時00分より) 会場: 富士通株式会社 関西システムラボラトリ 8階セミナールームB 〒540-8514 大阪府大阪市中央区城見2-2-6 ・JR大阪環状線、東西線 京橋駅(西口)より徒歩6分 ・京阪電鉄 京橋駅(片町口)より徒歩6分 ・地下鉄長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅(4番出口)より徒歩5分 <アクセス> http://jp.fujitsu.com/facilities/kansai/ 定員: 70名 (定員になり次第締め切らせていただきます) 受講料(税込): 無料 受講をお勧めする方: 公共図書館職員及び自治体情報政策部門の方 内容: 1 13:30〜13:35 ご挨拶 2 13:35〜14:05 基調講演◆猪谷 千香様 「公共図書館が、未来のために今できること」〜公共図書館が抱える現状と課題〜 3
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