The Digital Public Library of America has partnered with BiblioLabs to offer libraries the ability to license a growing collection of more than 16,000 ebooks, including independent author collections and titles from a number of major publishers, using a simultaneous multi-use model that allows an unlimited number of patrons to borrow books at the same time. BiblioLabs has been a pioneer in statewi
2018年6月10日、『世界の出版情報調査総覧』のサイトで、図書館向け電子書籍及び欧文電子ジャーナル提供サービス間のタイトル重複状況を示した図が公開されています。 次の3通りの組合せにおける重複タイトル数が示されたものです。 (1)公共図書館・大学図書館向け電子書籍提供サービス4種 OverDrive、LibrariE、Maruzen eBook Library、EBSCO eBooks (2)医学図書館向け電子書籍提供サービス4種 Maruzen eBook Library、EBSCO eBooks、医書.jp、Medical*Online (3)欧文電子ジャーナル提供サービス3種 ProQuest Central、Academic Search Complete、Academic OneFile 図書館向け電子書籍・ジャーナル サービスの重複具合(世界の出版情報調査総覧, 2018/6
EBSCO Information Services to Release DRM-Free E-Books to Expand E-Book Options for Libraries and Improve End-User Experience IPSWICH, Mass. — March 5, 2018 — EBSCO Information Services (EBSCO) continues its commitment to providing libraries and their patrons with access to high-quality e-book content by making more than 70,000 EBSCO eBooks™ Digital Rights Management (DRM) free. The DRM-free initi
お客様各位、 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 EBSCO eBooks (旧NetLibrary) の和書コンテンツの紀伊國屋書店による販売およびサポートは、2017年12月末をもって終了致しました。 今後は、弊社が和書コンテンツの直接販売、およびサポートを行って参ります。 取り扱いタイトルのお問い合わせおよび、お見積や、無料トライアルのご要望については、弊社オフィスまで随時お申し付け下さい。 【弊社連絡先】 〒164-0001 東京都中野区中野2-19-2 中野第ⅠOSビル3階 TEL: 03-5342-0701 FAX: 03-5342-0703 Email: jp-ebook@ebsco.com 皆様におかれましては、今後とも、引き続きのご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
国内最大の図書館イベントである「図書館総合展」の第19回目となる今年は、11月7日~9日、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて開催され、522社・団体が出展、3日間合計30,701人が来場しました。 メディアドゥは、電子図書館を実際に体験できる自社展示ブースを出展、さらに電子図書館に関するフォーラムを、「図書館の利用促進」、「多言語・多文化サービス」、「地域創生」の3つのテーマに分けて、合計3回開催しました。 図書館の利用を促す電子書籍・IT活用法 登壇者: ・潮来市立図書館館長 船見康之氏 ・株式会社PHP研究所 ライツ局電子事業部 今井良子氏 <図書館と出版社のコラボ企画と電子図書館の活用> 市民の方に親しみを持って図書館を利用してもらうために、潮来市立図書館とPHP研究所はコラボイベントを実施しました。本が生まれるまでの過程を学ぶことができるセミナーや利用者自らが図書館の蔵書となる本の選
シュプリンガー・ネイチャーは25日、日本の研究者と大学生を対象に、電子書籍(英文学術書の電子版)に関する認知度および教育利用に対する意識調査を実施し、「イーブック白書Vol.8」にまとめたと発表した。 この調査は、2013年に実施した第1回の認知度調査の追跡調査も兼ねており、さらに高等教育の現場における電子書籍の利用状況の実態についての調査も加えられている。 本調査は大学・企業・病院などの研究開発機関で研究に携わる研究者、教員、学生を対象に、教員・学生向けにそれぞれ異なるアンケートを実施した。本調査では、Springerの出版する書籍だけでなく、イーブック全般に対する認識についても調査。調査期間は2016年10月1日~12月16日、有効回答数は573件だった。 □電子書籍の認知度が飛躍的に向上 2017年の調査では、全体の84%が、Springerが電子書籍を出版していることを知っていると
図書館長は,利用者へのサービス向上のために,『dマガジン』が図書館で購読できないかと考えた. 以前盛んにCMしていた月額500円で様々な雑誌がネットワーク経由読み放題というあれです. 結論を書くと,来年1月から『dマガジン』をご利用いただけるようになります. 1月の図書館からのお知らせにもチャンとそのことが書いてある. 教育機関としては,その次のお知らせの方が重要なのですが. Dマガジンをチョット触った感想では,Dマガジン用に購入した約8インチ画面のi-Pad miniだと,画面が少し小さい. 目の良い学生の方なら十分だけど,文字が小さくてオジサンにはチトつらい. iOSは無線で外付けディスプレイにミラーリングするとき,独特の方式を使っている. Microsoft Wireless Display Adapterを使ってちょちょいのちょいとは行かないようです. 外付けディスプレイへのコネク
最近は「本を買うなら電子書籍」という人も増えてますよね。 読みたいときにすぐ読める、かさばらず保存も楽、メモや検索も簡単と、読み手にとっては「便利なことばかり」の電子書籍ですが、実は出版社にとっては「けっこうやっかいな商品」だったりもします。 読者の中には「紙代も印刷費もかからない電子書籍の価格が紙の本とほぼ同じなのは納得できない」とか、 「電子書籍の発売開始日が紙の本より遅れるのはなぜ? 同時発売して欲しい」 といった疑問や不満もあるかと思います。 なので今日は私に分かる範囲で、その理由を書いておきます。 なお今日取り上げるのは、著者が自分で出すセルフパブリッシング(ダイレクト出版)の話ではなく、出版社から紙でも発売される商業出版ベースの書籍の、電子版の話です。 1.電子書籍を作るのは紙より面倒 出版社が本を出す場合、まずは中身を作ります。 著者に文章を書いてもらい、著者推敲が終わって目
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