研究振興局参事官(情報担当)付学術基盤整備室 佐々木、三石 電話番号:03-6734-4080 ファクシミリ番号:03-6734-4077 メールアドレス:jyogaku@mext.go.jp(コピーして利用される際は全角@マークを半角@マークに変えて御利用ください) PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。
このたび、学位規則の一部を改正する省令(平成25年文部科学省令第5号)が平成25年3月11日に公布され、平成25年4月1日から施行されることとなりました。今回の改正により、博士の学位を授与された者は、博士論文を印刷公表することとされているところ、印刷公表に代えて、インターネットを利用して公表することとなりました。また、あわせて、博士論文要旨等の公表についても、インターネットを利用した公表となります。 改正の趣旨・概要、その他関係資料につきましては、以下の通りです。
平成24年9月24日 平成24年度「グローバル人材育成推進事業」について、採択事業を決定しましたので、お知らせします。 「グローバル人材育成推進事業」は、若い世代の「内向き志向」を克服し、国際的な産業競争力の向上や国と国の絆の強化の基盤として、グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる人材の育成を図るべく、大学教育のグローバル化を目的とした体制整備を推進する事業に対して重点的に財政支援することを目的としています。 ○タイプA(全学推進型) 本事業において設定する目標について、大学全体でその達成を目指す取組を対象。なお、本タイプ採択大学においては、国内大学のグローバル化を先導する大学として、他の大学のグローバル化推進に貢献する取組の実施が求められる。 ○タイプB(特色型) 本事業において設定する目標について、本構想の対象となる学部・研究科等でその達成を目指す取組を対象。なお、本タイプ採択大学
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 中央教育審議会 > 大学分科会 > 「予測困難な時代において生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」(審議まとめ)
令和6年2月5日 「人文科学・社会科学系における大学院教育の振興方策について」(審議まとめ)(令和5年12月22日 中央教育審議会大学分科会) 令和5年3月1日 「教学マネジメント指針(追補)」(令和5年2月24日大学分科会) 令和5年2月24日 「学修者本位の大学教育の実現に向けた今後の振興方策について」(審議まとめ)(令和5年2月24日 中央教育審議会大学分科会) 令和4年3月18日 「新たな時代を見据えた質保証システムの改善・充実について」(審議まとめ)(令和4年3月18日 中央教育審議会大学分科会質保証システム部会) 令和4年1月27日 「これからの時代の地域における大学の在り方について-地方の活性化と地域の中核となる大学の実現-」(審議まとめ)(令和3年12月 中央教育審議会大学分科会) 令和3年8月30日 魅力ある地方大学を実現するための支援の在り方について(令和3年8月 大学
文部科学省では、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日文部科学大臣決定)(以下「ガイドライン」という。)を公表し、機関の長の責任とリーダーシップの下、各機関にふさわしい実効性のある公的研究費の管理・監査体制を整備するとともに、実施状況の報告など、ガイドラインに沿った所要の対応を要請してきたところです。 しかしながら、昨今、一部の機関において業者への預け金等研究費の不適切な経理が判明した事例や、外部の指摘を受けて事実関係の調査が行われている事例が発生したことから、全国の大学等の研究機関に対し、公的研究費の不適切な経理に関する調査を行いました。 このたび、現時点までに判明した調査結果について、第1報として調査の結果を公表します。
年度内は試験運用を予定しているため、画面デザインの変更やシステム試験に伴う一時的な停止等があります。 リアルタイム線量測定システムによる福島県内の空間線量率の リアルタイム測定結果を公開しています。
文部科学省では、理数分野に関して高い意欲のある学部生の能力や研究意欲をさらに高めることを目指し、理数に優れた能力・意欲を持つ学生を受け入れ、大学1~4年次を通じ、体系的に特別のカリキュラム・セミナー・早期研究室配属等の機会を提供する取組を支援する理数学生育成支援事業を実施しております。 この度、平成24年度の本事業の公募を行うにあたり、公募要領等に関する説明会を以下の通り開催します。 また、独立行政法人科学技術振興機構における理数学習支援に関する事業や科学技術コミュニケーションに関する事業の一部についても併せて説明いたします。 日時:平成24年3月1日(木曜日)13時00分~15時00分 場所:文部科学省旧庁舎6階講堂
現在位置 トップ > 文部科学省の紹介 > 幹部名簿 幹部名簿 職員名簿(文部科学省) 令和6年1月6日現在 職員名簿(大臣等) 職名 氏名 大臣 盛山 正仁(もりやま まさひと) 副大臣 あべ 俊子(あべ としこ) 副大臣 今枝 宗一郎(いまえだ そういちろう) 大臣政務官 本田 顕子(ほんだ あきこ) 大臣政務官 安江 伸夫(やすえ のぶお) 事務次官 藤原 章夫(ふじわら あきお) 文部科学審議官 増子 宏(ますこ ひろし) 文部科学審議官 藤江 陽子(ふじえ ようこ) 秘書官 西口 卓司(にしぐち たくじ) 秘書官(事務取扱) 鈴木 宏幸(すずき ひろゆき) 秘書官(事務取扱) 阿部 陽一(あべ よういち) 職員名簿(大臣官房) 職名 氏名 官房長 井上 諭一(いのうえ ゆいち) 総括審議官 豊岡 宏規(とよおか ひろき) サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官 長野 裕子(なが
平成23年12月27日 小、中、高等学校等の教員養成を目的とする国立の教員養成大学・学部卒業者(44大学・学部)の教員養成課程の就職状況については、毎年、文部科学省において取りまとめ公表しています。今回、平成23年3月に教員養成課程を卒業した者についての平成23年9月末までの就職状況を、別紙1のとおり取りまとめましたのでお知らせします。また、今年度より、教職大学院を平成23年3月に修了した者についての就職状況を、別紙2のとおり取りまとめましたので併せてお知らせします。
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 調査研究協力者会議等(高等教育) > 薬学系人材養成の在り方に関する検討会 > 新制度の『大学院4年制博士課程』における研究・教育などの状況に関する自己点検・評価の提言 薬学教育改革の柱である6年制の薬学部薬学科に直結する大学院として4年制博士課程が2012年4月からスタートする。6年制学部教育においては医療人として質の高い薬剤師の養成を主とした目的としており、その上に設置される大学院の設置目的も薬学系人材養成の在り方に関する検討会第一次報告に『医療の現場における臨床的な課題を対象とする研究領域を中心とした高度な専門性や優れた研究能力を有する薬剤師などの養成に重点を置いた臨床薬学・医療薬学に関する教育研究を行うこと』と明示されている。 薬学部に併設される薬科学科(4年制)を基礎とする大学院博士前期課程(2年)、博士後期課程(3年)とは
このたび、私立大学・私立短期大学・私立高等専門学校における平成22年度入学者に係る初年度学生納付金について調査結果がまとまりました。 平成22年度の私立大学(学部)における「授業料」については、対前年度比0.8%増の858,265円となっています。 また、「入学料」については、対前年度比1.2%減の268,924円となっています。 これにより、初年度学生納付金については、対前年度比0.3%増の1,315,666円となっています。 文部科学省としては、各私立大学等に対し、引き続き、一層の経営努力による学生納付金の抑制をお願いしています。 1私立大学(学部)・短期大学・私立高等専門学校
この度、文部科学省では、20代から30代の男女を対象とした新しい形態の科学技術雑誌「サイエンスウォーカー」を平成18年に製作・配布しました。 このページでは、本誌をできるだけ多くの方に見てもらいたいと思い、全文を掲載しました。 TVで彼女とスポーツ観戦(ページ2、3) (PDF:511KB) ちょっと違ったスポーツの見方、アウェーで光る日本の技術 デートに使える映画のうんちく(ページ4、5) (PDF:1,410KB) 話題になったあの映画「博士の愛した数式」でみる数学の美しさとは? 女の子が喜ぶ空間づくり(ページ6) (PDF:909KB) 天井に1万個の星が輝く!プライベートプラネタリウム 彼と楽しむ癒しの時間(ページ7) (PDF:422KB) 香りがもたらす影響とは?気分に合わせてアロマを調合 彼女もびっくり!!ファッションアイテム(ページ8) (PDF:236KB) オシャレは足
1.我が国の大学院の課題 グローバル化が進展する知識基盤社会において,専門分化する膨大な知の体系を俯瞰しながら物事の本質を捉え,新たな価値を創造し,人類社会が抱える未知で複雑な課題の解決を先導する高度な人材として,博士の重要性はますます高まっている。 我が国の博士課程は,優れた修了者を輩出し,我が国の高い研究力を牽引してきたものの,産学官を問わず十分に活躍しているとは言えない。その背景として,教育が個々の担当教員の研究室で行う研究活動に依存する傾向にあることが指摘されている。我が国の博士が,アカデミアはもとより広く産学官の中核的人材としてグローバルに活躍していくためには,広範なコースワークや複数専攻制,研究室のローテーションなどの専攻分野の枠を超えた体系的な教育を経て独創的な研究を計画し遂行させるなど,博士課程の5年間を通じて一貫したプログラムを構築することが必要である。 2.「博士論文研
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