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まちとしょテラソ(当館)蔵書検索システム : Search the Catalog まちとしょテラソ約10万冊の蔵書から本や雑誌、視聴覚資料などを検索できます。 蔵書検索(webOPAC) テラソ百選:今月の企画棚 100 books we highly recommend in this month 毎月テーマに沿った本を集めて、テラソ入り口正面の棚に置いています。 継続購読新聞一覧 五十音順 Newspapers 赤旗 所蔵:過去2年度分 朝日新聞 所蔵:過去2年度分 The Asahi Shimbun 産経新聞 所蔵:過去2年度分 The Sankei Shimbun 信濃毎日新聞(日刊、夕刊有) 創刊:明治6(1873)年7月5日、所蔵:過去4年度分 The Shinano Mainichi Shimbun https://www.shinmai.co.jp/ 図書館にて過去の記事
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日本の“こころ”と“かたち”をデジタルで記す。 豊富な具体例を交えながら、文化財アーカイブのプロセスや現状、問題点をわかりやすくまとめた一冊。 カラー口絵 はじめに―深化する文化財アーカイブ 第一章 文化財のデジタルアーカイブ 1 デジタルアーカイブ前夜 2 デジタルアーカイブとは、何か 3 文化財と向き合う 4 アーカイブ画像の運用とライセンス 第二章 文化財アーカイブの現在形 1 デジタル復元の先導的試み 2 高精細デジタル技術の進展 3 文化財復元・複製の現場 第三章 文化財をめぐる議論 1 複製を考える 2 文化財は生きている 第四章 文化財アーカイブの沃野を求めて 1 文化財アーカイブをたのしむ 2 文化財アーカイブのゆくえ おわりに―「在野の文化財応援団」でありたい 付記1 文化財アーカイブのロードマップ 付記2 文化財情報の記録 付記3 文化財アーカイブ関連略年表
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
事務局から 2024/03/01 『ZENBI』全国美術館会議機関誌 February2024[Vol.25]を会員館ページに掲載しました。 2024/03/01 『ZENBI』全国美術館会議機関誌 February2024[Vol.25]」を3月1日に発送しました。 2024/03/01 『ZENBI』全国美術館会議機関誌 September2023[Vol.24]を掲載しました。 災害関連2024/02/19 能登半島地震 対策本部より救援活動参加登録のお願い 災害関連2024/02/19 能登半島地震における救援事業参加について(お知らせとお願い) 募 集2024/01/19 第38回学芸員研修会開催(3月7日、8日)についてお知らせ 災害関連2024/01/17 能登半島地震後の状況について(文化遺産防災ネットワーク推進会議など) 災害関連2024/01/10 能登半島地震の被災状
フォーム「Liforms企画:MLA+αの協同について考えるワークショップ&岡野裕行さん激励会」の回答の受け付けは終了しました。 間違いであると思われる場合は、フォームのオーナーにお問い合わせください。
先日のエントリ*1の最後でも予告していましたが、日本図書館情報学会研究大会に参加してきました! http://www.fujijoshi.ac.jp/jslis_58taikai/index.htm 自分も2日目・第3部会で発表したのですが、そちらは後ほど資料をリポジトリにアップしてから紹介エントリをアップしたいと思います。 他の方のご発表については今回は記録なしです! 部会間の移動が頻繁だったのでノートPC開いたまま移動するのが億劫だったからなのですが・・・刺激的だったり勉強になったりする発表が今回はとても多かったので、自分のためにも記録取っておいた方が良かったかも知れないと今になって少し思ったり・・・ また、学会前日には国立大学図書館協会北海道地区協会セミナー*2にも参加してきたのですが、そちらの記録もまた後ほど。 今回は、学会2日目午後に開催された公開シンポジウム「図書館・博物館・文
京都国際マンガミュージアムでは、皆さんのご寄贈などによって集められた30万点のマンガ資料を所蔵しています。これらの資料は、皆さんに快適にご利用いただくために、日々スタッフによって整理されています。 普段はバックヤードで行われているこの蔵書整理作業を、今回特別に、大公開!ミュージアムの裏側をたっぷり覗いてみてください。
ku-librarians @kulibrarians [MLA][図書館]2010/10/2(土)に京都国立近代美術館バックヤードツアーやります! 申込開始しました!(先着40名) / Study20101002: 美術館の裏側をのぞいてみませんか?~MLA連携ことはじめ~ | MoMAK… http://htn.to/73FPSc 2010-09-01 13:08:50
place株式会社勉誠社 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-18-4 徳栄ビル4F 適格請求書発行事業者登録番号 T9020001139496
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【受賞理由】 美術図書館の活動ならびに美術館やアートにおける情報システム、ドキュメンテーションでの先進的な取り組みを通じて斯界の発展に貢献するとともに、さまざまな関連団体の立ち上げや運営に尽力された。それを通じて、この分野の重要性を社会に知らしめるとともに、活動の国際化にも貢献された。 【受賞のことば】 本日ともに、この赤いリボンをお付けの平井さん、松岡さんはもとより、図書館サポート・フォーラム賞の歴代の受賞者、先輩の皆さまに比べますれば、いささか若輩の身で、まだまだ道なかばの私ですが、このフォーラム賞をいただくこと、大変光栄に思うとともに、いささか戸惑いも感じております。 道なかば、などと申しましたが、道があったのかどうか、今ある仕事についたのも、そもそも図書館につながったのも、“ひょん”なことからでした。 私のもっとも敬愛する小説家、エッセイストの一人に、『週刊新潮』に「男性自身」を連
英国におけるMLA連携のひとつの成果,“Culture Grid” 英国内の博物館・図書館・文書館のコレクションの統合検索が可能なポータルサイト“Culture Grid”が公開された。Culture Gridの運営は,英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)の援助で設立されたCollections Trustという非営利団体が行っており,MLAと欧州委員会が資金提供を行っている。 Culture Gridは,英国の博物館・図書館・文書館のウェブサイトやデータベースからコレクション情報を集約し,それらの情報とコンテンツへのリンクを提供するものである。利用者にとっては,英国の博物館・図書館・文書館が抱えるコレクションのメタデータ等の情報に一元的にたどり着くことができる利便性を与えるものであり,情報提供館にとっては,従来よりも広い情報提供が可能になるとともに,コレクション画像の販売等で資
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