Office 365 の SharePoint Online を使い始めたいけど、 ・何をまず考える必要があるのか? ・どういうポイントを考慮しておけば良いのか? というこれから SharePoint Online を展開するための方に向けた ”読み物” となります。 (スライド数が多いのでダウンロードしてご利用ください。また、再利用可の資料となります。詳細は資料内をご確認ください。また、PowerPoint ファイルとして流用されたい場合は、お手数ですが下記のコミュニティにご参加頂きダウンロードをお願いいたします) また、上記の資料についての質問やご意見などは下記コミュニティ内で受け付けております(可能な限り) M365 コミュニティにご参加される場合は以下の URL からご参加ください。 https://www.yammer.com/japanoffice365users/#/home
OCLC News 第26号 商品情報をはじめ、OCLCに関する様々な情報をご案内致します。 『OCLC News』一覧 >> 目次 ―OCLCのリーダーたちが知見や経験を共有するブログ Nextより― 共同管理プロジェクトの驚異的な進歩 ウィーナー・ノイシュタット公立図書館、ウィーナー・ノイシュタット応用科学大学がWMSを採用 GDPR(EU一般データ保護規則、General Data Protection Regulation)とは? ―OCLCのニュースレター Partner Updateより― OCLCのメンバー館になると、どんな利点があるの? APRC18 バンコクにて開催予定 ―OCLCのリーダーたちが知見や経験を共有するブログ Nextより― 共同管理プロジェクトの驚異的な進歩 リック・ラグ(Rick Lugg)、Sustainable Collection Services
HathiTrustに参加する50の図書館が、HathiTrustのプログラムのもと、総計1,600万冊以上の印刷資料を、25年間共同管理(Shared Print)することを内容とした提案を行なっていると、2017年5月24日付のHathiTrust Updateが報じています。 これは、HathiTrustのデジタルライブラリに搭載されている450万タイトル分にあたり、全体の60%に相当します。 HathiTrustでは、双方の義務を明確にするため、図書館と締結する覚書(MOU)や指針を策定しており、2017年6月の理事会で覚書が承認され、早ければ、2017年秋にはMOUを締結し、共同管理が実行される計画となっています。 HathiTrust Update May 24, 2017(HathiTrust) http://mailchi.mp/70e93541410f/hathitrus
平成27年度のアジア情報関係機関懇談会を、下記の要領で実施しました。 日時: 平成28年2月18日(木) 13時30分から17時30分まで 会場: 国立国会図書館 関西館 第1研修室 テーマ: アジア資料・情報の領域におけるリソースシェアリングの課題 内容: 時間項目
Winner of the 2017 Association for Library Collections & Technical Services (ALCTS) Outstanding Publication Award Libraries and the organizations that provide services to them are devoting more attention to system-wide organization of collections—whether the "system" is a consortium, a region or a country. As a strategy for saving space and money while expanding access to additional materials and
特集:「コレクション構築の現在」の編集にあたって 2015年9月号の特集は「コレクション構築の現在」です。 図書館にとってコレクションとは,あらゆるサービスの根幹を支える最も重要な要素であり,首尾一貫した方針のもとにコレクションを構築し,維持することは,各図書館のサービス方針を決定していくことと同義です。一方,電子資料の増加と情報インフラの整備は図書館資料を巡る状況に影響を与え続けており,新たな手段や設備を考慮する必要が生じています。米国の大学図書館を見れば電子書籍が急速に普及し,今や新規受入資料における電子書籍の冊数は紙媒体の2倍に及んでいます(NCES. Academic Libraries 2012:First Look. 2014)。また,出版点数の増加による各図書館の書庫狭隘化の問題も,依然解消していません。本特集ではインターネットや電子資料の普及を前提とした新たな潮流を見据えつ
Thank you Bernie for inviting me to close the second Preserving America’s Print Resources summit meeting by taking stock of our progress in North America.[1] Even as I will raise questions about roles and responsibilities during the course of my talk, I am reminded that many in this room have been working on this issue for many years. Let’s recognize the print preservation leaders, so many of you
2015アップデート版。 自分の勉強用にぽちぽち記録しているwikiがあるので、その一部を公開します。 http://sharedprint.wiki.fc2.com/ ちゃんとした内容は実際の各プログラムのWebサイトを見て確かめてください。 リンク切れ、間違いなど多々あるかと思います。ぼちぼち直していきます。 wikiの内容は随時変更、更新されます。 ざっとした類型はこんな感じ。 種別 集中型 分散型 CRLJSTOR CIC SPR CARLI FCLD FLARE MLAC OHI PR PASCAL ReCAP TUG WRLC ASERL CFDP BLC CI-CCI CIC CLI CNY CHLA COPPUL Maine SC MedPrint MI-SPI OCA DPR PDPA CERES TRLN Iowa Wisconsin WEST 保存対象 図書 雑誌 混
大変ざっくりとしたタイトルですが、「シェアードプリント」の定義やなぜシェアードプリントに取り組むのか、その課題、など概念的なことを、以前の記事↓をアップデートする気持ちで書いてみます。spica.hatenablog.jp (この記事はほんと勉強不足がばれて恥ずかしい...) なおこの内容は、MLAC(Minnesota Library Access Center)の将来構想レポート第1章「Shared Print Archiving: an environmental scan」によります。直訳ではなく意訳です。 これが絶対唯一のシェアードプリントの定義というわけではないと思いますが、一例として。 ※ちなみにMLACはスタッフ用マニュアルも公開していて、これがなかなかコンパクトでわかりやすかったです。いずれ紹介できれば。 シェアードプリントとは何か? 図書館が自身の冊子体書庫を共有し、資
集中型シェアードプリントの事例について調べる上で、まずは現状存在するその共同書庫がどんな施設なのか、どんな運営をしているのか、といった情報を重点的に見てきたのですが、いくつかの施設では、Webサイトに「将来構想」なるものが置かれていることも気になっていました。 自分はまだその施設がなんなのかを調べている段階で、日本の大学図書館界もまだこれから考えようかっていうところなのに、そうか、海の向こうではもうその次のステップなんだなぁ、と感じた記憶があります。 そうした「将来構想」の事例をちょっとだけメモしておきます。 ReCAP ReCAP Discovery to Delivery Project コロンビア大学・プリンストン大学・ニューヨーク公共図書館による共同書庫「ReCAP」の将来構想レポート。 ねらいはデポジトリ型からリポジトリ型への移行。 ReCAPではこの書架はコロンビア大学の、あっ
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