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場所:戸山図書館 会期:2019/5/10~2019/7/12 (好評につき、会期延長!) 昨年夏、早稲田の学生、教職員に100年以上にわたって愛された一軒のお蕎麦屋さんがその歴史に幕を下ろしました。「カツ丼、カレー南蛮発祥の店」として知られた馬場下町交差点の「蕎麦處 三朝庵」です。 閉店を報せる貼紙に驚いた皆さんも多かったのではないでしょうか。 三朝庵の歴史はそのまま早稲田大学の歴史でもありました。店先には「大隈家御用達」の看板が掲げられ、店内にも大学関係者多数の色紙が飾られていました。 早稲田大学戸山図書館では、早稲田大学歴史館、會津八一記念博物館、中央図書館、文化企画課と連携してお店の関係者と相談し、三朝庵に残る貴重な資料を御寄贈いただくこととなりました。「大隈家御用達」の看板や高田早苗の書といった大学の歴史に関わる貴重な資料については、歴史館、會津博物館、中央図書館に収蔵し、戸山図
図書館ホームページなどでもお知らせしていますが、附属図書館本館(松江キャンパス)展示室にて、「西東文庫」(医学図書館所蔵)の企画展を開催中です。今回は、展示を企画した医学図書館から、見どころなどをご紹介します。 〇西東文庫とは “Westernization of Japan”(江戸から東京へ:西洋から見た日本の近代化)をテーマとして蒐集された洋書コレクションで、全827冊です。なかには、『大君の都』(Sir Rutherford Alcock)、『菊と刀』(Ruth Benedict)ほか、Lafcadio HearnやBayard Taylor、Mortimer Menpesなどの初版本も擁しています。文庫名はゲーテの『西東詩集』(West-östlicher Divan)に因んでつけられました。今回は、1800年代後半から1900年代前半(幕末から明治期)にかけて出版された図書を中心
恒例となった学生企画展の開催を次のとおりお知らせします。 テーマ 「バンカラ寮生類~金大寮史124年~」 会 期 平成29年11月29日(水)~平成30年3月16日(金) ※平日のみ開館 ※平成29年12月28日~平成30年1月3日の期間は閉館 ※その他中央図書館の開館スケジュールに準ずる。 以下は,本展示に関する学生による紹介文です。 本展示は,学生による企画展示です。 学芸員資格の取得に向けて講義や館園実習を経た博物館実習生が,その集大成として,企画展のすべてをプロデュースします。 今回は『バンカラ寮生類-金大寮史124年』をタイトルに,四高生,金大生の集団生活の様子を紹介します。寮生や塾生として,ひとつ屋根の下に生活していた学生たち。そこには,自治を目指す強い意志,そして「バンカラ」の気風がありました。 昨年度末に北溟寮が閉鎖し,現在,学生寮は変革のさなかにあります。学生寮の記憶が薄
大阪府立中央図書館(東大阪市荒本北1、TEL 06-6745-0170)エントランスで1月7日、第5回大阪ほんま本大賞特別賞受賞記念「益田ミリ 『大阪人の胸のうち』原画展」が始まった。 「ちゃうねん」原画 「大阪に由来のある著者、物語であること」「文庫であること」「著者が存命であること」の3条件を満たす作品を対象に、「大阪の本屋と問屋が選んだほんまに読んでほしい本」を選ぶ同賞。2013年に始まり、2016年には同賞のほか、ノンフィクション部門の特別賞も設けた。主催する「Osaka Book One Project」では、受賞作品の販売で得た収益の一部で、社会福祉施設を通じて大阪の子どもたちに本を贈る活動をしている。 第5回となった2017年は、大賞に有栖川有栖さんの「幻坂」(KADOKAWA)、特別賞に益田ミリさんの「大阪人の胸のうち」(光文社)が選ばれた。 益田さんは大阪出身のイラストレ
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島根大学では8月5日(土)・6日(日)の2日間、オープンキャンパスが開催されました。両日とも今年最高気温を更新しそうような暑さでしたが、たくさんの高校生と保護者の方が来てくださいました。 今年も図書館では、図書館コンシェルジュがオープンキャンパスのお昼休憩に楽しい企画を実施しました。今回は、館内の8か所のポイントを巡るスタンプラリーをメインに、ラーニングコモンズでは、大学生になって最初に使う初年次本、また、島根の写真集やユニークな方言集といった郷土資料の展示をしました。また、入館ゲート付近では、ビッグパッドで館内説明のスライドを流しました。 スタンプラリーは、1日目134名、2日目102名の参加があり、制覇した参加者には、「うちわ」や「しおり」の手作りグッズをプレゼントしました。 参加してくれた高校生は、コンシェルジュに大学生活の事や学習の様子などを質問する場面も見られ、大学生との交流も楽
「福岡県 市町村の変遷」 福岡共同公文書館は、2022年11月で開館10周年をむかえました。今回の企画展は、この10年で所蔵した当館の資料で、福岡県の「市町村の変遷」を振り返ります。 廃藩置県により「福岡県」が誕生してから、明治・昭和・平成の合併を経て、現在の29市・29町・2村になるまでの県内市町村の変遷を公文書で紹介します。
平成28年度信州大学附属図書館セミナーのお知らせ 「明日から使える!図書展示実践論」 信州大学附属図書館では、標記セミナーを開催します。 本年は、東洋文庫ミュージアムにおいて最前線の書籍展示を実践している講師をお招きし、展示テーマの検討から安全かつ見やすい書籍展示の方法、来館者が展示資料により親しむための工夫について、展示の現場で実践できる具体的な事例(成功例・失敗例・検討事項)を挙げながらのお話をいただきます。 また、実際の展示装置の紹介や作り方の実演と、体験をしていただけるワークショップを実施します。 講師 : 公益財団法人東洋文庫普及展示部学芸員 岡崎礼奈氏、篠木由喜氏 日時 : 2017年2月28日(火) 14:00~16:30 13:30~ 受付 14:00~16:00 前半 講義 / 後半 ワークショップ ※セミナー終了後、17時15分から情報交換会を開催します。(希望者の
今回のテーマ展示はこれまでと少し違った趣向で,オンラインで読める電子書籍・電子ジャーナルの展示を行っています。 コーナーのiPadで,お好きな電子資料を自由に試し読みしていただけるほか,オンラインで読める図書・雑誌の冊子体も展示しています。 かねてより,電子書籍や電子ジャーナルについてもっと広く知ってもらう機会があれば,と考えていたところ,12月から電子書籍・電子ジャーナルデータベースの トライアル(試用)がスタートし,利用できる電子資料が増えているこのタイミングが好機,ということで,テーマ展示としてご紹介することになりました。 皆さんは電子資料にどのようなイメージをお持ちでしょうか。日頃から電子資料を利用されていますか? 電子ジャーナルと言えば海外の雑誌ばかりと思っていませんか。気軽に読める日本語のジャーナルも結構あるんですよ。 また,電子書籍の蔵書もずいぶん充実してきました。電子書籍に
中央図書館では, 教育企画室選定・購入の「大学教職員のための32冊」を特集展示中です。 授業や業務の参考に役立つ図書ばかりです。ぜひご利用ください! ※職員証・学生証で貸出ができます。貸出希望の図書と職員証・学生証をカウンターまでお持ちください。 [場所] 中央図書館2階展示コーナー [時期] 2016年3月から2016年5月 [大学教職員のための32冊] https://web.opar.ehime-u.ac.jp/books/ ※展示期間終了後は,中央図書館開架へ移行しますので,直接書架からご利用ください。 [蔵書検索] http://www.lib.ehime-u.ac.jp/ [蔵書検索-大学教職員のための32冊] http://kiteisv.office.ehime-u.ac.jp/tinyURL/14816
新学期ですね。 図書館にも学生さんたちが戻ってきました。 今学期もたくさんのご利用をお待ちしております。 さて、10月からの新しい展示です。 ----------------------------------------------- 第43回館内展示 テーマ 「一度も借りられていない本」 期間 2015年10月1日(木)~ 場所 中央図書館2F 展示コーナー http://www.lb.nagasaki-u.ac.jp/use/tenji/tenji_43.html ----------------------------------------------- 中央図書館は年間に約8,000冊の図書を受け入れて いますが、中にはまだ一度も借りられていない本が あります。 書架に埋もれてしまったか・・・。 面白そうなのでぜひどうぞと言いたくなって 今回の展示を企画しました。 手にとっ
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