○事業の目的 大学等内におけるURAの好事例に関する事例集の作成を行うとともに、URAの活動に資するデータベース、質保証等について調査することを目的としています。
第6回 電気通信大学 Unique & Exciting Research Symposium ~ネットワークを起点とした異分野協働~ 日時:2018年11月29日(木) 13:30~17:15 事前申込制 会場:電気通信大学 B棟201教室 チラシ(PDF) 概要 変化が激しく複雑化した社会においては、組織や分野を越えた多様なステークホルダーとの連携や協働から新たな価値を創出していくことが求められています。 本シンポジウムでは、異分野協働を促進するための新たな場の設定や、異分野協働を加速しイノベーション創出につなげるための取組みについての事例紹介、ディスカッションを行います。皆様のご参加をお待ちしています。 ・基調講演「新しい時代の創造を大学は先導できるか」 吉海正憲氏(電気通信大学客員教授、元研究・イノベーション学会会長、元住友電気工業(株)常務執行役員、元経済産業省商務情報政策局
The benefits of membership Advocacy Network Special Interest Groups Mentorship Program Diverse professional development opportunities The Canadian Association of Research Administrators (CARA) is the national voice for research administrators in Canada and a nationwide community that brings together research administration professionals fulfilling a diverse range of roles in a field that is comple
Office address: ARMA (UK) Ltd PO Box 21199 ALLOA FK10 9DY Registered address: 7 Quy Court Colliers Lane Stow-cum-Quy CB25 9AU
京都大学では,2011年度より研究推進に携わる専門職としてリサーチ・アドミニストレーター(University Research Administrator: URA)を任用し,学術研究支援室と8つの部局URA室,2つのユニット付きURAからなるURAネットワークを構築してきた。URAによる主要な研究推進業務の1つとして研究資金獲得支援があげられる。本稿では,URAネットワークで実施している科研費申請支援,人文・社会科学系(人社系)研究者のための支援,ICTを活用した情報の集約と分析について紹介する。また,支援業務の中で浮かび上がってきた,学内でのナレッジの共有,よりプロアクティブな支援の必要性,人社系研究支援の検討などの課題について述べる。
近年、大学等研究機関では、研究推進体制強化と研究活動支援強化を目的として「リサーチ・アドミニストレーションシステム」の構築・整備が進められています。 各研究機関におけるリサーチ・アドミニストレーションシステムの仕組み・組織体制、それを管轄する組織や人材に求められる役割は、今後もそれぞれの研究機関の理念や組織構成などの特色に応じてデザイン・運用されていくものと考えられますが、既に取り組みを進めている研究機関を例に見ると、研究者が研究に専念できるための手続きや管理、運営支援といったマネジメント支援の要素だけではなく、国や社会に寄与する研究を発掘・企画するような戦略的な役割も求められています。 後者の役割においては、社会ニーズや抱えている様々な課題といった外的要素だけではなく、その研究機関の理念や強み、特色、現状、将来的ビジョンなどの内的要素を踏まえ、色々な視点から情報を捉えて「分析する」という
昨年12月、大阪大学・筑波大学・京都大学のURAの連携により開催した第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム について、報告します。人文・社会科学系の研究者とURA、事務系職員等84名が組織の枠を超えて集まり、議論したこととは? ■INDEX 第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム「人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」開催報告 (参加申込受付中)大阪大学リサーチ・アドミニストレーター(URA)整備事業報告会 数理科学関係の催し2件(大阪大学理学研究科、文部科学省他) URA関係イベント情報 ●RA協議会設立総会(3月11日、東京) ●(未来工学研究所)URAシンポジウム「大学の研究経営システムの改革に向けて~URAへの期待とURAシステムの課題~」(3月14日、東京) ●(東京大学)第1回リサーチ・アドミニストレーション・セミナー~国際研究ネットワーク構築と欧州研究資
科学研究費補助金について、我が国の科学行政の来歴を含めて制度の詳しい内容について解説されている図書に、資料1~3が見つけられる。また研究費助成事業を管掌する組織として独立行政法人 日本学術振興会があり、その公式Websiteに以下のものが見つけられる。 ・日本学術振興会(JSPS) 公式Website:事業案内 > 科学研究費助成事業 ( http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html last_access:2013-09-19) ・上記サイトから、科研費ハンドブック2013年度版 ( http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/15_hand/index.html last_access:2013-09-19)) また応募書類の効果的な書き方について踏み込んだものとしては、図解などを使って解説した資料4の「ビジ
Online ISSN : 1347-1597 Print ISSN : 0021-7298 ISSN-L : 0021-7298
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