このページでは、Tokyo Digital Historyおよびメンバーのデジタル・ヒストリー関連業績を、コミュニティ発足の2017年9月以降に絞って、カテゴリごとに一覧にしていきたいと思います。随時更新していく予定です。 メンバーの名前が初出の場合、名前にresearchmap等へのリンクを貼っています。 【最終更新:2020年1月8日】 査読・依頼論文 中村覚・大和裕幸・稗方和夫・満行泰河・鈴木淳・吉田ますみ「Linked Dataを用いた歴史研究者の史料管理と活用を支援するシステムの開発」『情報処理学会論文誌』 59(2)、2018年2月、267–277頁。冨澤かな・木村拓・成田健太郎・永井正勝・中村覚・福島幸宏「デジタルアーカイブの「裾野のモデル」を求めて:東京大学附属図書館U-PARL「古典籍on flickr!~漢籍・法帖を写真サイトでオープンしてみると~」報告」『情報の科学と