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イベントとラーニングコモンズに関するkitoneのブックマーク (3)

  • 千葉大学 アカデミック・リンク・セミナー (1)

    千葉大学 アカデミック・リンク・セミナー (第1回) キーワード は… 「デジタルコースパック」,「レガシーコンテンツ」, 「著作権処理」, 「学習空間」,「(当の)ラーニングコモンズ」,「スチューデント・アシスタント(SA)」 日  時:   2011年6月10日(金)16:10~17:40 場  所:   千葉大学 総合校舎 A号館2階 大講義室 学内マップはこちら (中央付近,みどりのエリアにある「A」の建物です) 講  師:   竹内 比呂也 (アカデミック・リンク・センター長) 川 一彦   (アカデミック・リンク・センター兼務教員) 白川 優治   (アカデミック・リンク・センター兼務教員) ◆千葉大学 アカデミック・リンク・センター ウェブサイト http://alc.chiba-u.jp/ 2011年4月1日。「アカデミック・リンク」がスタートしました。アカデミック・リ

  • 「ラーニングコモンズデザイン会議(春)〜動く場を考える〜」 参加記録 | なぐもん通信

    「ラーニングコモンズデザイン会議(春)〜動く場を考える〜」 というワークショップに参加してきました。 ワークショップのテーマは、「パターンランゲージ」という考え方を用いて、ラーニングコモンズのあり方を多くの人と連携して考えていけるようにしましょうというもの。分かりそうで、分からない題材です。 実際に行ったのは以下の様な事。 ・パターンの作り方を覚える ・図書館情報学図書館の見学 ・ラーニングコモンズにパターンを作成 まずは、パターンの作り方を覚える。 大した説明もないまま、とりあえず見見ながら作ってくださいという無茶ぶりをされる。 もっとも、各班ごとにフォロー役を担う方が配置されているのでなんとかなる。ありがたい配慮である。 パターンとは N:名前(Name) パターンが何を表わしているか。 C:状況(Context) そのパターンが使われるべき状況。 P:問題(Problem) その状

    「ラーニングコモンズデザイン会議(春)〜動く場を考える〜」 参加記録 | なぐもん通信
  • 琉球大学附属図書館 » 附属図書館ワークショップ「これからの図書館を考える」開催します。

    附属図書館では、ワークショップ「これからの図書館を考える」を開催いたします。附属図書館は築30年を経て、老朽化・狭隘化などの課題を有しております。また、近年、学術情報・学習形態の変化から、それに対応した新たな機能・サービスを提供する必要があります。このような「新しい」図書館を作るためには、教員や各部局との連携や学生ニーズを知ることが不可欠です。 ワークショップは学生・教職員の参加型ワークショップとし、どのような機能、サービスが図書館利用者に求められているのか方向性を探っていきます。 第1部では、空間デザイナーである李明喜氏による図書館における空間デザインについて講演頂いたのちに、九州大学・大阪大学・株式会社キハラから事例報告を頂きます。第2部では、第1部を踏まえて学生・教職員でグループワークを行います。 参加ご希望の方はワークショップ名「これからの図書館を考える」を入力していただき、li

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