開館時間:9:30 - 17:00 (入館は16:30まで) 休館日:毎月第2、第4月曜日 (この日が祝日の場合は、その翌日)/年末年始
「記憶・歴史・表象――博物館は悲惨な記憶をどのように展示するか」 Memory, History, and Representation: How Can Museum Exhibit Memories of Catastrophe? 2度の世界大戦をはじめ、多くの戦争があいついだ20世紀。そして、テロリズムによって幕を開け、戦争や内戦、地震や津波をはじめとする自然災害、公害、大事故などの多くの悲惨が生じている21世紀。私たちの生きる時代は多くのカタストロフに満ちている。 これらの出来事や事件は、多くの人命を奪い、生活の基本にあるモノを喪失させたことにより、人びとの意識に消すことのできない記憶を刻みつけた。その一方で、それらの悲劇的な出来事は、それを伝える記録や媒体を喪失させたことにより、それをどのように語り、表象するかに多くの困難をもたらしている。こうした事実は、歴史学者や人類学者に対
☆会期2011年4月16日~9月25日 ☆入館料:中近東文化センターHPの「利用案内」をご覧下さい。 ☆ホームページ http://www.meccj.or.jp/Pages/main_frame.html ☆金曜日、土曜日・日曜日・祝祭日に開館 ☆展示解説(13:00~13:45)常設展について毎週土曜日。企画展示について毎週日曜日。 東日本大震災の発生により、開催を延期しておりました中近東文化センター付属博物館の企画展「珈琲がやってきた-中近東、ヨーロッパ、そして日本-」展は4月16日に開催することができました。 今回の展示では、東京吉祥寺の伝説的自家焙煎の珈琲店「もか」の店主、標 交紀(しめぎ ゆきとし)氏が蒐集し、同氏の没後の2009年3月8日に中近東文化センター附属博物館に寄託されたコーヒー関連の美術・工芸品約250点を中心としたコーヒー資料を紹介します。 標氏は、
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