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イベントと目録に関するkitoneのブックマーク (4)

  • 【2016.2.19京都】国際ワークショップ:東南アジア地域研究情報資源の共有をめざしてーいま、ライブラリ アンから伝えたいことー | リブヨ・ブログ

    京都大学東南アジア研究所は、年度、設立50周年を迎えました。 節目となる年度、研究所図書室では、学の図書館情報学課程との共同により、「東南アジア地域研究情報資源の共有をめざしてーいま、ライブラリアンから伝えたいことー」と題する国際ワークショップを企画いたしました。 午前中のセッション1では、国内外の東南アジア研究拠点の研究者・図書館員が、それぞれの機関における多言語書誌目録の現状について報告を行います。これをうけて、午後からのセッション2では、地域研究情報資源の共同保存・利用にむけた途が、現在どのような問題に直面しているのか、東南アジアはもとよりアジアそして世界の地域研究を発展させていく上で何が必要なのか、実績のある機関の研究者による報告をもとに検討し、その将来像を探ります。 日時: 2016年2月19日(金)10:30 - 17:00 場所: 京都大学 稲盛財団記念館 大会議室

    【2016.2.19京都】国際ワークショップ:東南アジア地域研究情報資源の共有をめざしてーいま、ライブラリ アンから伝えたいことー | リブヨ・ブログ
    kitone
    kitone 2016/01/20
    豪華。。
  • 「今あえて目録を語ろう」に行ってきました: 目子の断片

    6月13日に第18回大図研オープンカレッジに行ってきました。 帝塚山学院大学の渡邊隆弘さんの「目録法の再構築と大学図書館」。 立教大学の牛崎進さんの「目録をめぐる大学コミュニティ」。 そしてパネルディスカッションでした。 渡邊さんは目録法の再構築のなかでもFRBRとRDAについてのお話でした。 RDAの構造とNACSIS-CATの比較があり、RDAで重視されている「関連」の構造は、NACSIS-CATでいえばリンクであらわされている(例:著作と表現形=統一書名典拠レコードと、体現形=書誌レコードの記述部分)と説明されると、RDAも少し分かりやすくなったような。 目録の今後の問題について、結構踏み込んだ話になりました。 データの品質問題として、重複書誌やレコード調整の問題と、著者名典拠がないのはどちらが問題か。 典拠リンクを必須化することも考えてよいのでは。 典拠コントロールはある程度集中し

    kitone
    kitone 2009/06/15
    「取次・流通と提携した目録集中センター方式にして、アウトソーシングの現場で目録をとってきた人たちによりよい条件の仕事を提供、正規職員は学習支援などの業務へシフト」 同意.
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

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