8月27日(土)~29日(月)に開催される大学図書館問題第42回全国大会(東京)の併催行事オープン・シンポジウム「震災そのとき、その後-震災と図書館について考える」(29日午前開催)で、東京文書救援隊事務局の木部徹が「震災でわかったこと、私たちが役にたてること」(仮題)として報告します。被災資料の救助と復旧に対する東文救の考え方と復旧システムの技術解説、6月からの東北各地への導入実績、そして防災についてお話しします。 オープン・シンポジウム 「震災そのとき、その後-震災と図書館について考える」
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