こんにちは。ぷくにゃんお話会です。 今年最初のお話し会では、2年1組にお邪魔しました。 今日は、『よるくま』『天才こども建築家、世界を救う』の2冊を読みました。 お話しに引き付けられるように、最後まで真剣に聞いてくれました。 読み聞かせの最後には、恒例のしおりのプレゼント。 喜んでもらえて、とても嬉しかったです。 2年1組のみなさん、ありがとうございました。
年が明け、とぼら1月もぼちぼち活動しています。 先週の金曜日は今年度最後のとぼらシアターを行いました。 上映したのはカズオ・イシグロ原作の「日の名残り」という作品です。 アンソニー・ホプキンスは執事、エマ・トンプソンは女中頭として公爵のりっぱなお屋敷で働いています。 ふたりは夜にココア(たしか)を飲みながら次の日の打ち合わせをする習慣にしていました。 という場面、「サブリナ」(オードリー主演の「麗しのサブリナ」のリメイク)で似たような場面があり、さりげなく「日の名残りの真似かい?」と突っ込む場面を思い出さずにはいられません。 私たちが普段感じることのない感覚、世界を描いているので一度見ておきたい美しい映画です。 とぼらシアター、来年度からはどうなるか分かりませんが、機会があればまたぜひ足を運んでください。 ありがとうございました。 さて、現在進行中の活動はとぼらおすすめ図書の選定です。 1
Thanks to Mita Williams for pointing to this Washington Post article that makes it trivial to search and see whether any sites you're affiliated with have been used to train "Google’s C4 data set, a massive snapshot of the contents of 15 million websites that have been used to instruct some high-profile English-language AIs, called large language models, including Google’s T5 and Facebook’s LLaMA.
The Kept-Up Academic Librarian Helping Academic Librarians "Keep Up" With News and Developments In Higher Education. After nearly 8 years, 5,000 posts and 500,000 page views, this is the last post at Kept-Up Academic Librarian. It has been a good run but the need for this blog is diminished and even though the time it takes to compose it each day is not great, it is time I could use for other acti
The time has come to say goodbye. We've posted 26,773 items to ResourceShelf since its launch in March 2001. We have now taken the decision to cease publishing at ResourceShelf. This is a decision not taken lightly, as we care just as deeply about supporting your research as you do about performing it. As our business in other areas grows (we're the team behind Jinfo), however, we can no longer gi
このたび、日本図書館協会会館におきまして、1年間にわたる研修の報告会をさせていただくことになりました。 日時 12月9日(木) 18:30〜20:30 場所 日本図書館協会2階研修室 〒100-0033 東京都中央区新川1-11-14(東京メトロ茅場町駅より徒歩5分) http://www.jla.or.jp/kaikan.htm お手数ですが、お申し込みが必要です。 お名前、御所属、メールアドレスをご記入の上、 村上 E-mail:2009.i.008☆gmail.com [☆を@に置き換え] までお願いいたします。 写真をたくさん取り入れて、ブログではご紹介しきれなかったこともたくさんご報告する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ご報告が遅れましたが、9月1日に無事帰国いたしました。 そしてあっという間に一ヶ月が経ってしまいました。 カナダの研修の記事を書かないまま帰国の報告
大阪からとんぼ返りし、 ・日本図書館協会 - 2009年度中堅職員ステップアップ研修(2) http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2009-2.html で講師を担当している「図書館ポータルのデザイン」(領域:情報資源管理)の2回目。今回は前回の講義を受けての課題発表。受講生の方々が、皆さん他にも講座を受講していることもあり、たいへんだったと思うが、いずれの発表も秀作だったと思う。今回も昨年同様、ベストプレゼンテーターを互選で選んでいただくことにしたので、確定後、ご本人の了解が得られれば、ここで発表したい。なお、今回は事前課題として全員にブログを開設していただいたのだが、あらためて紹介しておこう。 えほん日記 http://blog.goo.ne.jp/sugahara_002/ うるさ口のページ http://blogs.yahoo.co.jp/gwyama
“Learn-gasm Educating & Exciting”というブログで、未来の図書館員のためのブログベスト100と題し、下記の8分野で合計100のブログ(英語)が紹介されています。 ・技術と教育(Technology and Education) ・学校・学術図書館(School and Academic Librarians) ・図書館問題とアドヴォカシー(Library Issues and Advocacy) ・研究とレファレンス(Research and Reference) ・イノベーションと情報(Innovation and Information) ・読書と文学(Reading and Literature Blogs) ・メディアとコミュニケーション(Media and Communication) ・プロフェッショナル(Professional Blogs) 1
職場の周囲では誰一人話題にしないが、カーリルがちょっとした話題を集めている。 http://calil.jp/ カーリルとは何か、は使ってもらえばわかることだし、デザインやインターフェースなど、カーリルの良い点は既に多く語られている。ここでは、個人的に気になった点を指摘しておこう。誤解のないように書いておくと、これはカーリルが駄目だとか言いたいわけではない。また、中の仕組みを知っているわけではなく、外から見た挙動から判断していることをお断りしておきたい。 「カーリルとは?」によると「カーリルは、一度の検索で、複数の図書館の蔵書とAmazonのデータベースを同時に検索するMixed Search検索を実現しました。」とのことである。しかし挙動を見る限りにおいて、これは正確な表現ではないと思う。 一例を挙げよう。 『児童虐待死亡ゼロを目指した支援のあり方について : 東京都児童福祉審議会児童虐
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