宿泊しているホテルのすぐ横にコンビニがあるのでよく利用するのだけれど、商品補充がぜんぜんなってなくて、非常にもったいない。たとえば、ある日品切れになっていた商品は、たぶん明日行っても品切れだ。2、3日は間違いなく品切れだ。土曜日に髭剃りを買おうと思ったら品切れで、いまだに入荷していない。いつも買ってる水も、品切れだったらしばらく買えないと思ったほうがいい(まあ、別の種類を買えばいいだけだけど)。ちゃんと管理すればいいのに。機会損失してないか。もったいないぜー。発注とかどうやってるんだろう。 ところで、日本という国は、ホスピタリティが高くて、たとえルールであっても居酒屋で声をかければ「はい喜んで!」といってもらえる国だ。けど、中国はそうではないので、わかってるつもりでも時々びっくりする。昨日はコンビニで、レジの前で誰かがおでんをこぼしたらしくて、一面汁がびちゃーってなってんのに、店員はまるで
昨日の続きで何となく与太話を。 中国ではコンビニの商品補充をどうやっているんだろうと思っていたら、ちょうどコンビニで発注作業をやっているところに出くわした。店員さんが紙の補充表に鉛筆でチェックを入れていた。セブンイレブンだったのだけど、まだ紙なんだなあ。日本では、僕がローソンでアルバイトをしていたのはもう17年も前だけど、そのときすでに発注はすべて電子化されてた。だいぶこっちとは違うようだ。 でも、今日、仕事が全然終わらないので夜食にと近くのマクドナルドに行って(ちなみに中国のマクドナルドでは、スマイルはかなりの確率で売り切れている)、ハンバーガーとか食べながら考えてたのだけど、日本と中国の違いは、中国ではサービスを受ける側も提供する側も、あまり細かいことを気にしていないだけだということがわかった。 中国でも、インターネットの広告はたくさんあるわけだけど、この前聞いて驚いたのは、広告がシス
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