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九州大学とデジタル化に関するkitoneのブックマーク (1)

  • 消える九大「戦争の痕跡」 黒塗り建物、解体進む 箱崎キャンパス 資料デジタル化へ - 西日本新聞

    外壁に黒い塗料の跡が残る「旧航空工学教室」。近くでは解体が進む 写真を見る 重機による解体が始まった「旧応用化学教室」 写真を見る 旧応力研生産研館 写真を見る 九州大の箱崎キャンパス(福岡市東区)の移転に伴い、戦争末期に米軍の空襲を避けるために施された黒い塗料跡が残る建物の取り壊しが進んでいる。1月からはタイル張りの「旧応用化学教室」の解体が始まった。九大文書館には各棟の約5千枚に上る設計図や塗装計画書が残っており、関係者は「ベトナム戦争中に米軍機が墜落した建物を含め、キャンパスに刻まれた記憶を後世に引き継ぎたい」と資料のデジタル化に取り組んでいる。  旧応用化学教室は1927年に建設。タイルの隅々には、空襲目標にならないよう塗装された黒い跡がわずかに残る。当時、大学の建物のほとんどが塗られていたが、建物によって微妙に色が異なるという。  25年に建てられた鉄筋コンクリート造り「旧応力

    消える九大「戦争の痕跡」 黒塗り建物、解体進む 箱崎キャンパス 資料デジタル化へ - 西日本新聞
    kitone
    kitone 2017/02/11
    ドローン?
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