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働き方に関するkitoneのブックマーク (73)

  • 図書館司書になる必要な資質があるとすれば、どんなことでしょうか? - wackunnpapaインタビュー

    ご質問ありがとうございます。 “図書館司書になる必要な資質”とのことですが,僕はあまり難しく考えてません(^^;)。次の3つ程度を満たしていれば,充分に図書館司書が務まると思いますよ。 1.人間が好き,人付き合いが好き。 一時代前の司書集団って,多分に「自分は良いことをやっているのだから,これをコツコツ続けていれば,いつか必ずわかってもらえる」という矜持がある方が多かったように見えます。それが時として,集団の閉鎖性につながり「党派性」「変わり者」「頑固者」として組織の中で浮き上がってしまう一因になっていたような気がします。内側に閉じこもって「司書の専門性」なぞ四の五の言ってる暇があったら,まずは共通するところの限りなく少ない他者と付き合う術を身に付けた方が,絶対に役に立ちますよって(^^;)。 2.文章を読んだり書いたりするのが好き。 「」じゃないよ「文章」だよ(^^;)。図書

  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

    kitone
    kitone 2011/09/14
    「僕のアウトプットの対象のペルソナもきっと、僕です。」「宮下は関わった人に対して「成長」をもたらすことに責任を感じていました。」
  • なにわ歴博ブログ ~等身大の学芸員生活~ 学芸員実習に思う(4) ~ 学芸員として働くということ ~

    「学芸員実習に思う」として、昔語りを3回書きましたが、学芸員志望の学生さんたちへ、もう1回だけ書き留めておこうと思います。 ≪国鉄職員だからキップを切るのか、キップを切るから国鉄職員なのか≫ 私は、<仕事>という営為に対する関心があって、長い間いつもそのことを考えてきました。それは、自分の専門が日近代史であるという理由では必ずしもなく、自らが一人の職業人であるというところから発しています。<仕事とは何か>、その疑問を解くために、識者の書物も読んできました。 そのなかで出会ったのが、黒井千次氏の『働くということ 実社会との出会い』(講談社現代新書、1982年)です。黒井氏は、作家になる前、15年ばかり富士重工で会社勤めをしていました。自身の体験に基づくこのに、私はとても共感したのです。黒井氏が経験した一つ一つの事柄には、それ固有の意味があると思われるので、書全体の要約はしないでおこうと

    kitone
    kitone 2011/09/11
    企業意識と職業意識.「仕事のある部分(あるいは多くの部分)を「雑用」と受け止める感受性は、専門職の奇妙なプライドの裏返しで、仕事を崩壊させてしまいます。」
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    kitone
    kitone 2011/09/09
    NeedsとWants
  • 国立国会図書館-National Diet Library:当館について

    kitone
    kitone 2011/08/24
    「調査局から総務部に異動したときには、「調査員失格の烙印を押されたのか」と、一時的に無力感に襲われたものです。しかし、もしもこのときに総務部に異動しなかったら、今の私はおそらく無かったでしょう」
  • 「しきる」技術

    ITに携わる技術者すべてに「非技術スキル」が求められる時代になってきた。これは、ITの潜在力を業務改革やビジネス変革に活用したいという、経営者からの期待を背景としている。ユーザー企業のIT部門でもITベンダーでも、技術者に期待される内容は同じだ。非技術スキルのなかには、ファシリテーションやビジネス分析、問題解決手法など、従来であればコンサルタントやビジネスアナリストに求められていたスキルが含まれる。書のタイトルでもある「しきる技術」も、まさに重要な非技術スキルの一つだ。 著者は、破綻しかけているシステム構築プロジェクトを立て直す「火消しプロマネ」としても活躍している人物だ。新米プロジェクトマネジャー時代から「しきり役」として奮闘した経験を基に、これからリーダーを任される若手技術者に向けて、プロジェクトマネジメントやコーチングに関する実践的ノウハウを解説した一冊である。メンバーの士気を高め

    「しきる」技術
    kitone
    kitone 2011/08/16
    小学生のころテキパキしきる子は「しきりー」とからかわれてたなあ
  • 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記

    最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル

    将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記
    kitone
    kitone 2011/08/08
    「仕事の最初の5年間で学んだことは、その後もずっーーーとその人の考え方や働き方に影響を与えます」「そういう会社で「社会人最初の5年間」をすごすことのデメリットが明示的に指摘されることは余りない」
  • https://inkdroid.org/ehs.txt

  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 第8回 エンジニアの魔法の手~おもしろいプロジェクトに関わるには | gihyo.jp

    おもしろいプロジェクトに関わるには 前回のコラム「プラットフォームは乗るものではなく担ぐもの」では、自らが開拓者・先駆者となって「ほかの人たちに進むべき方向を示す」ことの重要性を述べた。「⁠そうは言っても日々の仕事が忙しくて新しいことを勉強している暇がない」「⁠やりたいことをなかなか上司がさせてくれない」「⁠おもしろいプロジェクトに関われる人なんてごく一部の幸運な人たちだけ」などの声も聞こえてくるので、今回は、もう少し具体的に「どうやったらおもしろいプロジェクトに関わることができるのか」について私の経験に基づいて述べてみよう。 運だけではない「姿勢」の重要性 私はパソコンの黎明期からさまざまなおもしろいプロジェクトに関わりエンジニアとしての経験も積んできたし、数々の楽しい思いもさせてもらってきた。パソコンの黎明期にアスキー出版から「Game80コンパイラ」(⁠注1)や「CANDY」(⁠注

    第8回 エンジニアの魔法の手~おもしろいプロジェクトに関わるには | gihyo.jp
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”

    以前、糸井重里は、 こんなふうに書いたことがあります。 「経済的に自立して持続している 『ユニークな人々』に ぼくの興味はあるわけです。 『おもしろい』ということと、 『えてる』ということが両立してることが、 さらに希望のある 『おもしろい』につながるんだ」 自分たちも、そういう、 「経済的に自立していて、 おもしろい集団」でありたい。 そんな意味を込めて書いた文章の中で、 糸井重里は 「おもしろくて、自立してて、 えてて、持続している」人々の 理想的な例をふたつ、挙げました。 ひとつは、シルク・ドゥ・ソレイユです。 いまや世界的に認知された 最高のエンターテインメント集団。 サーカスを芸術の域にまで高め、 世界中の人たちを魅了しているのは ご存じのとおりです。 そして、もうひとつが、 グレイトフル・デッドというロックバンド。 1960年代から活躍する古いバンドで、 チャートを賑わすよ

    ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”
  • 花岡俊行 Google社員「ここで一度、インターンでも…」(2011.06.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    最近、学内のいろいろな場所で就活イベントの案内ポスターが目に付く。京大ホームページや学部事務室前にもインターン情報が掲載され、いよいよ13年度卒の就活が始まろうとしている。しかし、インターンとはどういうものか、まだ知らない人も多いことだろう。そこで今回、京都大学在学時代にインターンを経験したGoogleの花岡俊行氏にどのようなことを経験したかを尋ねた。(空) はなおか・としゆき 2009年京都大学情報学研究科卒業。07年、08年Googleでインターンを経験し、09年入社。現在はGoogle日本語入力開発チームに所属。 Ⅰ 現在の仕事―20%プロジェクトの活用 ―花岡さんは今Google 日本語入力のチームにいらっしゃるとのことですが、仕事内容を教えていただけますか。 Google 日本語入力は、特に日人というか、日語を使う人が日語を入力する時に使うソフトウェアです。特徴としては、マ

    花岡俊行 Google社員「ここで一度、インターンでも…」(2011.06.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    kitone
    kitone 2011/07/07
    「一回生の前期の時は情報学科でもまともにプログラミングの授業がなかったので、総人の授業を履修して、初学者向けのプログラミング演習の授業を受けたりはしていました」
  • 私が「図書館にこだわらない」と言ったわけ (図書館総合展その2)

    お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 もできりこです。こんばんわ。 前のめり系人種の特徴でしょうか。 すでに10日~12日の図書館総合展が遠い過去のような気がしてきています。 いろいろな方のブログで、総合展の見聞録や感想がアップされているのを拝見して、 私も、10日の「10年後の図書館と大学」フォーラムで、「図書館にこだわらない」と発言したことに ついて、フォローしておきたくなりました。 #前のめり系人種にとっては、これは稀有な事象です。 以下、ご興味のある方だけどうぞ・・・ なんでも、10日のフォーラムで、私は、 かたつむりさんのレポートによりますと、 「どこか別の部署に栄転する? 私個人は図書館を去ることはなんとも思わないかも知れ

    私が「図書館にこだわらない」と言ったわけ (図書館総合展その2)