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博物館・美術館と鉄道に関するkitoneのブックマーク (3)

  • 「鉄道博物館」お客を心底楽しませる発想術 JR東日本 関根 徹 65歳 | 達人のテクニック

    開館から1年で188万人もの入館者。鉄道博物館は、女性鉄道ファンを増やし、“鉄子”なる新語まで生み出した。見て、触って、遊んで、学べる博物館は、さらなるアイデアで人を呼び込む。 東京駅長から博物館長へ“輸送屋”ゆえの戸惑いも 2006年6月。JR東日の東京駅長を5年間務めた関根徹は、退任を間近に控えていた。東京駅長は、旧国鉄時代から現場で働く鉄道マンにとって、最高のポストであり、あこがれでもある。 JR東日 関根 徹●鉄道博物館館長。1943年、埼玉県生まれ。63年旧国鉄入社。民営化後はJR東日で輸送や販売を担当。97~99年大宮駅長、2001年東京駅長。06年に東日鉄道文化財団副理事長兼鉄道博物館長に就任。大宮駅長時代、当時の大宮市長から交通博物館誘致の協力を依頼された経緯がある。 しかし、感傷にふけっている時間はなかった。7月1日から、JR東日の関連団体である東日鉄道文化

  • asahi.com : 幻の五新鉄道、ジオラマで 五條文化博物館が再オープン - マイタウン奈良

    「幻の五新鉄道」などを盛り込んで制作中のジオラマ。奥はNPO法人「うちのの館」の田中修司理事長=奈良県五條市北山町の市立五條文化博物館 休館していた奈良県五條市北山町の市立五條文化博物館が5月1日、2年1カ月ぶりに再オープンする。中学生以下を無料にし、「幻の五新鉄道」のジオラマを置くなどして「子どもが楽しめる博物館」を目指す。 博物館は1995年にオープン。建築家の安藤忠雄氏が設計、「年輪」を連想させる円形の建物は「五條バウム」と呼ばれ、市の文化歴史、祭礼などを資料や映像で常設展示した。 しかし、JR五条駅から約4キロも離れ、路線バスがないため、来館者は年間5千人にとどまった。市の財政難もあり、2009年4月から休館していた。 再オープン後は、勝部明生館長ら職員4人、学芸員3人、市民ボランティア25人で運営する。ジオラマは、五條市から和歌山県新宮市まで結ぶ計画だったが、トンネルや路盤の建

  • リニア・鉄道館|JR東海

    館内のみどころ ジオラマ・シミュレータなど 子どもから大人までが楽しめる各種シミュレータや、日最大級の精緻な鉄道ジオラマのほか、新幹線や超電導リニアのしくみ、鉄道の歴史など、体験しながら楽しく理解できるコーナーが充実。これまで気付かなかった鉄道の魅力を発見することができます。 車両展示 39両の車両展示 世界最高速度を記録した3つの車両をシンボルに、歴代の新幹線、在来線を含め39両の実物車両を展示しています。それぞれが活躍した時代に思いを馳せ、いろいろな角度から間近に見て、ふれて、乗って、その迫力を実感してください。

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