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図書館員と仕事に関するkitoneのブックマーク (4)

  • 第36回生物医学図書館員研究会(2009.9.12) - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    9月12日に順天堂大で開催された「第36回生物医学図書館員研究会」という集まりに初めて行ってきました。 参加者の何人かの方にはつくばで「医学情報サービス研究大会」が開催された時にお会いしたことがありましたが、実際にこの研究会に出るのは初めてでした。 2週間も経ってしまってやや鮮度落ち気味、ついでに自分的に消化できていない所も多く後ろめたいのですが、とりあえずレポートを落としておきます。 なお、同じ会のレポートは既に「次世代OPACのお話 - かめの歩みとライブラリアン再考」でも公表されています。あちらの方が内容が十分消化されていて遥かに分かりやすいと思うので、こちらは参考メモ程度ということでよろしくです。 テーマ:図書館はOPACを超えられるか?―新しい情報探索ツールがもたらすもの― 司会:矢沢さん(東邦大) この会は1年9ヶ月ぶりの開催とのこと。 参加者全員自己紹介 当に1人1人自己紹

    第36回生物医学図書館員研究会(2009.9.12) - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
    kitone
    kitone 2009/09/28
    同意しすぎて困る>「うんうん、最も大事なのは利用者だけど、図書館員が作っていて楽しいと思うシステムじゃなきゃ運用意欲も利用意欲(どっちも食欲?)が湧かないよね、と納得。」
  • 情報収集と非常勤職員 - Nessun dorma!

    ああ…なんだかもう、海外図書館の研究会に行ってすごいですねとか、言わないでほしい。恥ずかしい。行きたければ誰でも行けるよ。 新しい技術が日々開発されて、新しい情報が毎日出てくる。 最近Twitterを始めたけれど、図書館の情報だけでもやけに盛り上がっていて、ついていくのが大変で、すでに離脱したいと思ったことがあるくらいだ。といっても、別に離脱しなくても、アクセスせずに放っておくことは可能。今のところ、これが必須の情報源とは思わない。まだみんな、ためしに使ってみている段階に見える。 Web2.0の技術の発展の恩恵で、情報を発信する人が増えて、それをまとめるブログなどもあるし、図書館とその周辺の情報をRSS等使ってチェックする。というのは、図書館員として当たり前の情報収集と私には思える。それどころか、それにプラスアルファしていかないと意味がないようにさえ思える。といっても、怠け者なので、きち

    情報収集と非常勤職員 - Nessun dorma!
    kitone
    kitone 2009/08/11
    うん,「そんなことはない」ですよ.
  • 図書館員は自分の「知」のすべてを使う職業だと信じたい。 - ES ist GUT!!

    yoshim32 さんの「図書館員の専門性をはかるということ」というエントリーで yoshim32 さんが『「図書館員の専門性って何???」という疑問が自分の頭から離れません』とおっしゃってましたが、ちょっとそのことについて一言言っておこうと思います。 そもそも図書館という組織、そんなに大勢で運営しているわけではありませんよね。 県立レベルはともかく、市町村立の分館などは数人で運営していたりもします。 そんな中で、図書館員の専門性とは何かを考えるに、「なんでもできる」というのが大切なキーワードのような気がするのです。 なんでもそこそこできる人、というのはどんな社会でも重宝されるものですが、こと図書館において、なんでも知っていたり、そこそこどんなことでもできる、というのはちょっと言ってみただけでも図書館員として素晴らしいように聞こえません? 数年ごとにいろいろな部署を回るからこそ、身につく技

    図書館員は自分の「知」のすべてを使う職業だと信じたい。 - ES ist GUT!!
    kitone
    kitone 2009/07/27
    うーんそれはどんな仕事でもそうだよなぁ…と思ったら id:min2-fly が既に書いていた./図書館員という職業の専門性についてはあんまり興味がないが,図書館員として働くことでどんなスキルが身に付くのかは考えたい.
  • 2009-03-27(Fri): Japanese Company Histories Interest Group MeetingとNCC Open Meetingへの参加メモ+シカゴ散策少々 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    さて、もう前日のことだが、 2009-03-26(Thu): 2009 AAS Conference Meetings of the Council on East Asian Libraries (CEAL) and Related Meetings, Committee on Japanese Materials (CJM) (於・アメリカ/シカゴ) http://www.eastasianlib.org/CEAL/AnnualMeeting/CEALMeetingSchedule/CEAL2009.htm で自分の講演を終えた後は、 Japanese Company Histories Interest Group Meeting NCC Open Meeting に参加した。以下は自分のためのメモとしてつづっておく。 Japanese Company Histories Inter

    kitone
    kitone 2009/03/29
    そもそも職場が名刺を作ってくれないというのが不思議でしかたない.職員がそれぞれ好き勝手なデザイン・情報で名刺を作ってるって状況は組織として健全か?
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