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図書館とビブリオバトルに関するkitoneのブックマーク (9)

  • 朝日新聞デジタル:読んでみて お薦め合戦 京都市中央図書館 - 京都 - 地域

    読んでみて お薦め合戦 京都市中央図書館 お薦めのを熱く語る参加者=京都市中央図書館 お薦めのを紹介しあう書評合戦「ビブリオバトル」が6日、中京区の京都市中央図書館であった。20日に開かれる中学生大会を前に5人の司書たちが対決した。 ビブリオバトルは、数人が各5分間の持ち時間でを1冊紹介し、観客が「どのが一番読みたくなったか」を投票して1位を決める。2007年に京都大大学院の研究員だった谷口忠大・立命館大准教授が発案し、全国に広まっている。 この日は司書たちが数学の難解な定理に挑んだ人々の物語や月の不思議に迫る絵などを思い入れたっぷりに紹介し、1位は切ない物語の詰まった短編集「とりつくしま」(東直子著)について語った田畑倫子さんが選ばれた。 中学生大会は20日午後1時半〜4時に同図書館隣の京都アスニーで開く。参加希望者は同図書館カウンターや郵送などで申し込む。問い合わせは同図書館

  • 県立図書館でビブリオバトル : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    お薦めのを短時間で紹介し合い、一番読みたくなったを決める「ビブリオバトル」が27日、甲府市の県立図書館で行われた。県内図書館では初開催。県内外から集まった11人が、約50人の観客を前に大好きなを猛アピールし、会場を沸かせた。(横山耕太郎) 「ビブリオ」とは書店を意味するラテン語。お薦めの図書の魅力を紹介し合った後、参加者と観客が一番読みたいに挙手して1位のを決める。東京や神奈川などでは既に行われており、県内図書館初のバトルには県外の経験者が多く参加した。 参加者の持ち時間は5分間。紹介されたは、「柳橋物語 むかしも今も」(山周五郎著)などの文学作品から、新書の評論「芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか」(市川真人著)まで幅広く、中には山梨県人の特徴を紹介したエッセー「山梨原人」(渡辺允規著)を選んだ参加者もいた。 前半の部で1位に選ばれたのは、東京都世田谷区の会社員安村正

    kitone
    kitone 2013/01/28
    「今回の企画を県立図書館に持ちかけた日本大法学部4年の山口真由さん」
  • 神戸新聞|社会|書評合戦「ビブリオバトル」、各地に拡大

    自分のお気に入りの一冊を紹介し合い、チャンピオンを決める書評合戦「ビブリオバトル」が、全国各地に広がっている。を通して知識や交流を深めようと大学や図書館、書店などで熱戦が繰り広げられ、7月に開館した兵庫県の伊丹市立図書館館(同市宮ノ前3)でも、シリーズが始まった。キャッチフレーズは「人を通じてを知る、を通じて人を知る」だ。(神谷千晶) 伊丹市立図書館館「ことば蔵(ぐら)」で7月下旬に開かれた第1回ビブリオバトル。「新」をテーマに、会社員や主婦、劇場関係者ら6人が推薦を携え、参加した。 持ち時間は一人5分。タイマーが残り時間を表示する中、観客の前で内容や感想を話す。同市在住のウェブデザイナー、鹿嶋孝子さん(44)は雫井(しずくい)脩介著「クローズド・ノート」を発表。「思わず胸打たれる、意外な結末が待っている」と聞き手を引きつけながら、読後感を熱く語った。 この日は他に、小説や戯曲

    kitone
    kitone 2012/08/06
    兵庫県伊丹市立図書館。「インターネットでも書評は読めるけど、やっぱり生の声のリアリティーはすごい」と振り返る。」
  • 書評バトル、図書館で 金沢 : 石川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    お気に入りのを持ち寄って紹介し、聴衆に一番読みたいと思わせた人が勝者となる書評合戦「ビブリオバトル」が29日、金沢市多町の県立図書館で開かれ、約60人が参加した。主催は同図書館で、県内の公共図書館での開催は初めてという。 を紹介したのは、事前に申し込んだ69歳から23歳までの社会人5人と大学院生1人の男女計6人。一人あたり5分ずつの魅力を披露し、各人の発表ごとに3分ほど討論する。最後に聴衆らの多数決で「チャンプ」を決める仕組みだ。 今回は、森見登美彦さん著「恋文の技術」を紹介した金沢市、団体職員谷内(やち)朋子さん(37)が優勝した。同書は主人公が友人らに書いた手紙のみで構成されており、谷内さんは「を読んで、これまで出会った人のことを思い出した。用事はないけど、連絡を取ってみようかと思った」と、その魅力を語っていた。

    kitone
    kitone 2012/07/30
    石川県立。森見登美彦「恋文の技術」がチャンプ本。
  • 金沢の図書館で「ビブリオバトル」開催へ-5分間で本をプレゼン

    石川県立図書館(金沢市多町、TEL 076-223-9581)のライブラリーサロンで7月29日、参加者がテーマに沿った「お気に入り」のを紹介する競技スタイルの書評合戦「ビブリオバトル」が開催される。 ビブリオバトルは参加者が各自推薦したいを持ち寄り、5分間の持ち時間でその魅力を紹介する競技。ディスカッションの後、参加者による投票で優勝の「チャンプ」を決める。2007年に京都大学研究室の輪読会で考案されたもので、現在では全国的な広がりを見せている。 「若い人にもっと図書館に足を運んでほしい」「を通じて人がつながり、交流が生まれる場となれば」と同館利用サービスグループの上田敬太郎さんが、県内の公立図書館では初めて企画した。読書の楽しさや図書館の使い方などを広めることを目的に同館が進める「図書館活用講座」の一環でもある。 今回のテーマは「出会い」とし、発表者は6人を予定する。自身を変え

    金沢の図書館で「ビブリオバトル」開催へ-5分間で本をプレゼン
  • 「ビブリオバトル」静かなブーム 堺市立中央図書館 - MSN産経ニュース

    ■愛読書を熱く語れ!! 好きが集まってそれぞれの愛読書について熱く語る「ビブリオバトル」(知的書評合戦)が、堺市堺区の市立中央図書館で開催され、話題となっている。このを通じたコミュニケーションゲームは全国各地に普及し、静かなブームを起こしているという。 ビブリオバトルは、テーマに沿った愛読書を持ち寄り、5分間で登場人物の面白さや感動した場面などの魅力について語る。観戦者が発表を聞いていて読みたくなったに投票し、「チャンプ」を決定する、というもの。平成19年に京都大学で初めて行われたとされる。22年に普及委員会が発足し、その後は東京をはじめ各地の図書館で行われるようになった。 中央図書館では、今年1月から計3回の予定で開催したところ好評だったため企画の継続を決定。今月17日には「挑戦」をテーマに第4回を開き、白熱したバトルが繰り広げられた。 さらに、8月と10月にも開催を予定。発表

  • 奈良で「ビブリオバトル」開催へ-持ち寄った本の魅力を5分で紹介

    奈良県立図書情報館(奈良市大安寺西1、TEL 0742-34-2111)のエントランスホールで5月12日、テーマに沿ったお気に入りのを競技スタイルで発表する参加型知的書評合戦「ビブリオバトル」開かれる。 ビブリオバトルは、参加者がそれぞれ持ち寄ったの魅力を制限時間5分で紹介。質疑応答の後、どのを読みたくなったかを投票により優勝(チャンプ)を決めるもの。2007年に京都大学の研究室で行われた輪読会が発端となり他の大学などにも広がった。を通じて、人と人とがつながり、交流する場をつくることを目的に公立図書館としては初めて、同館で昨年3月に開催して以来、月1回以上のペースで開催している。今回で16回目。 今回のテーマは「こども」。子どもの時に読んだ、子ども向けのなど、テーマの捉え方はその人それぞれ。当日は、6人の発表を予定する。 開催時間は14時30分~16時30分。参加・観覧は事前

    奈良で「ビブリオバトル」開催へ-持ち寄った本の魅力を5分で紹介
    kitone
    kitone 2012/05/09
    奈良県立図書情報館
  • 県内初、書評でバトル! 宇都宮市南図書館 |下野新聞「SOON」

    【宇都宮】市南図書館は18日、市民らが自ら人に薦めたいを発表する「知的書評合戦 ビブリオバトル」を同図書館で開き、参戦者はお気に入りの一冊を手に面白さをプレゼンテーションした。ビブリオバトルの開催は県内で初めて。 発表には市内や東京都から11人が参加。3グループに分かれて、バトルを繰り広げた。発表者は人に薦めたい、面白いと思うを手に、持ち時間の5分間でを紹介。聴衆は一番読みたくなったに挙手し投票を行った。 同図書館は、今後も定期的に開催していく予定だという。

  • 司書の出番! » 速報! 第1回図書館ビブリオバトル

    新春拡大スペシャル3 ビブリオバトルをご存じでしょうか。「知的書評合戦」ともいわれ、読書をスポーツ感覚でたのしむイベントです。数人の発表者(プレゼンター)が各自オススメのを5分間で紹介した後、参加者が最も読みたいに1票を投じ、最多得票のを「チャンプ」とする一種のゲームです。2007年に京都大学のある研究室で開始された試みで、近年かなりの広がりがみられ、去年11月には東京国際フォーラムで「ビブリオバトル首都決戦」(紀伊國屋書店・読売新聞社共催)も開催されました。県立図書館では職員が新たな視点で読書を意識し、併せてプレゼンテーション能力を高めるために、1月13日横浜・川崎の両館で職場研修としてビブリオバトルを挙行しました。その模様を実況放送風に再現してみましょう。 (横浜会場) コミッショナー(館長)の開会宣言に続き、いよいよ男女5人の戦士(プレゼンター)が武器ならぬを手に入場し

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