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図書館と学位論文に関するkitoneのブックマーク (3)

  • 博士論文提出予定者向け著作権ガイダンス(10月17日開催)の配付資料を公開しました | 一橋大学附属図書館

    博士論文提出予定者向け著作権ガイダンス(10月17日開催)の配付資料を公開しました 10月17日(木)に開催した博士論文提出予定者向け著作権ガイダンスの配布資料(10月17日改訂版)を下記にて公開いたしました。 なお、改定内容は、一部レイアウト・文言の変更です。 「平成25年度一橋大学機関リポジトリHERMES-IRへの博士論文掲載のための著作権ガイダンス」配付資料

  • ETD2013 - DRF wiki

    よくある質問と対する見解・解釈(現時点では正解とは限らない) † Q. 機関リポジトリを持っていない大学はどうすればいいでしょう? ケース1 大学がNIIの共用リポジトリ(JAIRO Cloud)または地域共同リポジトリを活用してリポジトリを立ち上げる。 ケース2 大学のHPに公開する。 ケース3 NDLに直接電子ファイルを送付する。 ケース1の場合は、自動的にNDLへのデータ送付が可能となるが、ケース2、3の場合は個別にNDLへデータを送付する必要がある。 必読資料の「参考2 学位規則の改正案に係る考え方」に 学位授与大学等の協力を得て行うインターネットの利用による公表 とは、各学位授与大学等の機関リポジトリ(国立情報学研究所が提 供する共用リポジトリ(JAIRO Cloud)を含む。)やホームページ の活用を想定している。 博士の学位を授与された者は、学位授与大学等を通じて国立国会図

  • 「学位論文電子化の諸問題に関するワーキング・グループ」中間報告

    国立国会図書館と大学図書館との連絡会が、「学位論文電子化の諸問題に関するワーキング・グループ」中間報告を公表しています。 これまでの学位論文の電子化・公開、これからの学位論文の電子的公開に向けて、解決すべき課題についてまとめています。国立国会図書館NDL)、国立・公立・私立大学図書館、国立情報学研究所(NII)、文部科学省がメンバーとなり議論が進められてきました。学位規則など制度面の改正、全ての学位論文を網羅する台帳ポータルサイトの整備、電子化の推進・分担体制、メタデータの標準化、著作権許諾の課題等々について論点がまとめられています。 国立国会図書館と大学図書館との連絡会 「学位論文電子化の諸問題に関するワーキング・グループ」中間報告 http://www.jaspul.org/event/08gakuiwg.pdf

    「学位論文電子化の諸問題に関するワーキング・グループ」中間報告
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