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図書館と食に関するkitoneのブックマーク (2)

  • KNB NEWS|KNB WEB

    500円玉1枚といった低価格でべられる県内のランチの穴場を紹介するシリーズです。  12日は、読書の秋と欲の秋を両方楽しめる、公共施設の堂の日替わり定です。  サラリーマンなどで賑わうこちらは…利用者「職場から5分くらい…丸の内からよく来ますよ」「県民会館で催しものあるときとかよく来ます」  そう、こちらは…富山市丸の内にある富山市立図書館館です。  36万5千冊の蔵書がある、学びの拠点です。  その7階にあるのは…その名も「堂」。  営業しているのは、土井圭二さん(71)と敏子さん(68)の夫婦、昭和45年に現在の図書館が開館して以来、実に41年あまりにわたって、夫婦二人三脚で切り盛りしてきました。  この堂の売りは、なんといっても安さ!ほとんどのメニューが600円以下で販売されており、中でも一番人気は…「日替わりです」「えっ!こんなに!これで500円ですか?信じられない!

    kitone
    kitone 2011/10/13
    「500円玉ランチ、富山市立図書館食堂」
  • 図書館の食堂が好きだ :: デイリーポータルZ

    唯一の国立図書館 今回は僕がよく行く図書館4館を回るが、せっかくなので図書館そのものの特色も紹介したいと思う。住んでいる場所柄東京の図書館ばかりですがご容赦ください。 まず国会図書館。文字通り国会議事堂の隣にあり、「国際子ども図書館」をのぞくと日唯一の国立の図書館である。 ここの良いところはなんといっても蔵書数。日国内の出版物のすべてを収集・保存する唯一の図書館といわれているらしい。ここにないは日中どこを探したってない、というのは言い過ぎかもしれないが、ただを読みたいだけなのに、自分がとても高尚な作業をしているんじゃないか、という気分になるから不思議だ。 蔵書数が半端ないので、館内も広く、迷路のような形状をしている。また、立ち入り禁止が非常に多く、館5階などは1階分丸ごと関係者以外立ち入り禁止となっている。(写真参考)ここに何が所蔵されているのかがとても気になっている。いつ

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