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水族館と静岡に関するkitoneのブックマーク (2)

  • 沼津港深海水族館

    2024.1.14 ―2/11(日)~12(月)・24(土)~25(日)、3/17(日)・23(土)~24(日)・30(土)~31(日)開館時間変更のお知らせ― 期間中、営業時間が変更となります。 2/11(日)、2/24(土) 9:00~18:00 (最終入館17:30) 2/12(月)・2/25(日) 3/17(日)・23(土)~24(日)・30(土)~31(日) 9:30~18:00 (最終入館17:30) お間違えのないようお願い申し上げます 2024.1.5 2024年1月9日(火)~12日(金)の4日間、メンテナンスにより休業させていただきます。 2021.1.5 ~年末年始の営業時間のお知らせ~ 年末年始の営業時間が変更となります。 12月29.30日 9:30~18:00(最終入館17:30) 12月31日 9:30~17:00(最終入館16:30) 1月1日 11:00~

  • 目玉はシーラカンス 10日、沼津に深海水族館 静岡 - MSN産経ニュース

    沼津港の一角に10日、環境の変化に弱く、展示が難しいとされてきた深海魚をメーンにとりあげる「沼津港深海水族館」(沼津市千港町)がオープンする。冷凍された“生きた化石”シーラカンスや駿河湾で捕獲された深海魚などが見られるとあって、沼津の新たな観光スポットとして注目を集めそうだ。 同館の目玉となるのは、約3億5千万年前と同じ生態のまま生息し、「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスの展示だ。およそ30年前、アフリカのコモロ諸島で日の調査隊が発見、捕獲した冷凍のシーラカンス2体と、剥製3体に加え、その際に撮影された世界初の遊泳映像、捕獲に使ったカヌーや魚拓、内蔵標も同時に展示される。 また、地元駿河湾で、時おり漁師の網にかかる深海魚やフィリピンで捕れた深海魚なども紹介する。 水族館を運営する佐政水産(同市千港町)によると、環境の変化が少ない場所に生息する深海魚は、長時間の輸送に耐えられないた

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