IT企業を経験した後、大学の研究室職員に。教授秘書として資料作成など研究アシスタント業務を行うほか、伝票処理や総務業務など事務部門すべてを担うが、研究室が閉鎖になり半年前に退職。一般企業への転職を目指し活動しているが、書類、面接とも通過率が低い。 ・大学職員は5年経験。教授を始め約30人いる研究室に所属し、事務部門すべてを1人でこなしてきた。困ったときには頼りにされる存在で、仕事にやりがいを感じていた。 ・しかし、予算の縮小により半年前に研究室が閉鎖し、退職。一般企業の秘書職、事務職を目指して転職活動をしている。しかし、書類通過率が低く、面接に至っても話が盛り上がらず終わってしまうことが多い。 半年前まで、大学の研究室で約5年間、働いていました。肩書は「教授秘書」ですが、業務内容は約30人いる研究員のサポート。資料作成や予算管理、研究スケジュール管理のほか、研究結果の英文翻訳、IT機器導入