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障害者サービスとユーザビリティに関するkitoneのブックマーク (1)

  • 僕がユーザビリティに興味を持ったのは色弱だからだろうという話。 - 日々、とんは語る。

    僕がWebに触れたのは主に2003年からで、すぐにWeb制作に興味を持ち、今日まで勉強し続けてきたのですが、多くのWeb技術の分野の中でも、特にユーザビリティに興味を持ったのはなぜなのだろうか。 そんなことを、最近ぼんやり考えていたのですが、最近になって僕がユーザビリティに興味を持ったのは、自身が色弱だからだろうという単純な結論に至りました。 ユーザビリティはデザインの一種で、これが正解という答えがない分野です。配慮に配慮を重ねても、なかなかユニバーサルデザインの実現は難しいものです。 UD を実現するには、バリアに気付く必要がある。 『障害・バリア』と呼ばれるものは、目には見えづらいものです。バリアに気付くためには、障害者の目線になるのが最も確実な方法だと言われています。 中学生の時に、ペアを組み、片方が目隠しをして目的地まで案内してもらったり、車椅子に乗って学校の中を移動してみたりする

    僕がユーザビリティに興味を持ったのは色弱だからだろうという話。 - 日々、とんは語る。
    kitone
    kitone 2012/05/10
    「現実世界では、分からなければ人に聞けばいいのです。ただし、Webはユーザーが全ての主導権を握っているメディアであるため、分からないことを人に尋ねることが難しくなっています。」
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