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電子図書館とヨーロッパに関するkitoneのブックマーク (2)

  • 欧州デジタル図書館のプロトタイプ“Europeana”が正式公開

    欧州デジタル図書館のプロトタイプ(ベータ版)サイト“Europeana”が2008年11月20日、公開されました。テキスト資料、画像、動画、音声といった各種コンテンツ200万点の検索・閲覧機能のほか、検索結果の保存、タグ付与、友達への紹介といった「マイライブラリ」(“My Europeana”)機能、利用者がコンテンツについて共有・議論・再利用・ブログ執筆できるコミュニティ機能も備わっています。なお、デジタルコンテンツそのものは、各コンテンツ提供機関(“Contributor”として明記されている機関は、2008年11月21日時点で71)のウェブサイトに遷移して閲覧するようになっています。 今後、利用者のフィードバックを得ながら、来年にかけて改善していき、2010年に600万件のデジタルコンテンツを参照できるバージョン1.0をリリースする予定である、とのことです。 ※2008年11月21日

    欧州デジタル図書館のプロトタイプ“Europeana”が正式公開
  • EUの電子図書館プロジェクトに遅れ? - 各国に協力呼びかけ | ネット | マイコミジャーナル

    欧州委員会(EC)は11日(ベルギー時間)、11月にプロトタイプ公開を予定している電子図書館Europeana」で、書籍などコンテンツのデジタル化を中心に作業が遅れていることを明らかにした。加盟国に協力と作業の加速を呼びかけている。 Europeanaは2007年7月にスタートした欧州連合(EU)の電子図書館プロジェクト。ルーブル美術館など、各国の博物館や図書館が所蔵する書籍、資料、展示物などをデジタル化し、オンラインで閲覧可能にする。写真、音声などマルチメディアコンテンツも含む大きなプロジェクトで、書籍だけで約500万冊のデジタル化を計画している。 EUによると、現在、加盟国レベルでコンテンツのデジタル化が進んでいるが、作業に遅れが出ているという。EUには図書館だけで合計25億冊以上の蔵書があり、このうちの1%しか現時点でデジタル化されていないという。 EUではデジタル化とオンライン公

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