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201602_ドイツとAPCに関するkitoneのブックマーク (1)

  • CA1828 – ドイツにおける、電子ジャーナルの戦略的な供給・流通の動向 / 坂本 拓

    CA1827 – ウェブスケールディスカバリと日語コンテンツをめぐる諸課題―海外における日研究の支援を踏まえて / 飯野勝則 ドイツにおける、電子ジャーナルの 戦略的な供給・流通の動向 京都大学附属図書館:坂拓(さかもと たく) はじめに  かつて冊子体のジャーナルのみを購読し、総合目録により各館の所蔵情報が共有されていた時代に比べ、今日の大学図書館は複雑な問題を多く抱えている。止まることを知らないジャーナルの価格高騰のために図書館の提供する学術基盤は不安定化し、また同時に出版社のビジネスモデルが従来の購読料徴収型からAPC(論文加工料)徴収型へと移行しつつあるため、図書館が関与できない学術情報流通の仕組みができつつある。加えて、以前は図書館が総合目録として管理していた書誌のデータベースが、現在はナレッジベースという形でベンダーの有料商品と化し、所蔵情報(購読情報)が共有されなくなっ

    CA1828 – ドイツにおける、電子ジャーナルの戦略的な供給・流通の動向 / 坂本 拓
    kitone
    kitone 2014/10/19
    「アライアンス・ライセンス参加機関の著者が上記出版社に投稿した論文については、エンバーゴ無しで機関リポジトリでのオープンアクセス(以下OA)を認めさせた」
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