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GoogleBooksに関するkitoneのブックマーク (33)

  • 書店大手Barnes & Noble、電子書籍ストアを開設

    AmazonKindle Storeとは異なり、無料のeReaderをインストールしたさまざまなデバイスで購読が可能だ。 米書店大手のBarnes & Nobleは7月20日、同社サイト上で電子書籍ストア「Barnes & Noble eBookstore」を立ち上げたと発表した。競合する米AmazonKindle Storeとは異なり、PCMac、スマートフォンなどさまざまなデバイスで電子書籍を購読できる。 ベストセラーや新刊を含む約70万冊がそろっており、ベストセラーの価格は9.99ドルから。Googleの提供により、約50万冊のパブリックドメインの書籍も無料でダウンロードできる。 書籍を購入するには、まず無料の「eReader」をダウンロードしてインストールし、Barnes & Nobleのアカウントを取得する。現在はPCMaciPhoneおよびiPod、BlackBerr

    書店大手Barnes & Noble、電子書籍ストアを開設
  • TSUTAYAがGoogleブック検索を導入、12万タイトルが検索可能に

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    TSUTAYAがGoogleブック検索を導入、12万タイトルが検索可能に
  • 新たに2つの大学図書館がGoogleとの提携を拡大(米国)

    米国のウィスコンシン大学マディソン校およびテキサス大学は、Googleブック訴訟の和解案を受けて、書籍のデジタル化に関するGoogleとの提携内容を拡大修正することを発表しています。 UW-Madison expands agreement with Google http://www.news.wisc.edu/16886 Libraries and Google amend Book Search agreement http://www.lib.utexas.edu/about/news/libraries_and_google_amend.html E933 – ミシガン大,Googleとの資料デジタル化に関する協力体制を拡大 http://current.ndl.go.jp/e933

    新たに2つの大学図書館がGoogleとの提携を拡大(米国)
  • E933 – ミシガン大,Googleとの資料デジタル化に関する協力体制を拡大

    ミシガン大,Googleとの資料デジタル化に関する協力体制を拡大 ミシガン大学とGoogle社は,図書館の所蔵資料のデジタル化を目的とした協力体制(E403,E543参照)を拡大するために契約を2009年5月19日付けで修正することで合意した。契約修正は,Googleブック検索をめぐるGoogle社と米国の著作者団体・出版社との和解案がまとまったこと(E857,E918参照)を受けたものである。ミシガン大学は「今回の契約修正は,所蔵する印刷物資料への広範なパブリックアクセスというミシガン大学のビジョンの実現を保証する,重要なステップとなる」としている。 契約の修正事項には主に下記のようなことが含まれる。 ミシガン大学の所蔵資料へのパブリックアクセスの拡大 これまではパブリックドメイン(著作権存続期間が終了した図書)のデジタル複製物のみが提供の対象であったが,裁判所が和解案を承認するとともに

    E933 – ミシガン大,Googleとの資料デジタル化に関する協力体制を拡大
  • TechCrunch

    UAE-based Zest Equity, a startup digitizing private market dealings, has raised $3.8 million seed funding to build more tools for enabling fast and transparent transactions by ecosystem players while

    TechCrunch
    kitone
    kitone 2009/06/08
    Googleの中の人がバーコードリーダー片手にコピーカタロギングしてます
  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

    kitone
    kitone 2009/06/07
    「日本語版Wikipediaにおいて、「哲学者」「言語学者」「思想家」(中略)のリストのうち、項目が立てられているすべての学者の名前に関して、その名前で Google Scholarの検索をかけた」
  • 日本で刊行の書籍「本文使用の対象にならず」…グーグル問題 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    グーグルが書籍のデータベース化を巡り米の作家らと和解した問題で、グーグルと和解した全米作家協会の関係者らが来日し、27日、日の報道各社の取材に応じた。 ジェフ・カナード全米出版社協会法律顧問は「日で新刊として流通している書籍は、アメリカでも入手可能とみなされる」と説明し、日で刊行中の書籍については文の表示使用の対象にならないという認識を示した。 昨年10月に合意したこの和解では、米国の伝統的販売経路で流通していない書籍は、著作権者が拒否しなければ、グーグル文の一部を表示使用することができるという内容になっている。このため、日の書籍もほとんどが表示使用の対象になるとみられていたが、影響は限定的なものになる可能性が高まってきた。

    kitone
    kitone 2009/05/28
    「日本で新刊として流通している書籍は、アメリカでも入手可能とみなされる」 なるほど.どの国とどの国だったら入手不可能と見なされるのだろう?
  • 日本文藝家協会、Googleブック検索の和解案を受け入れへ

    Googleブック検索について、日文藝家協会が和解案を受け入れる考えを明らかにしたと報じられています。同協会は和解案に抗議する声明を2009年4月に発表していましたが、来日した全米作家協会や全米出版社協会の担当者らと意見交換し、日で刊行中の書籍は除外されるという説明を受けたとのことです。会員に対して呼びかけていた、Google社に対するデータ削除申請の要請も撤回するとのことです。 文芸家協会:グーグル和解案受け入れ 絶版書籍デジタル化(2009年5月28日付け毎日jpの記事) http://mainichi.jp/life/electronics/news/20090528k0000m040131000c.html グーグル書籍検索訴訟、日流通分も対象外 原告会見(2009年5月28日付けNIKKEI NET IT-Plusの記事) http://it.nikkei.co.jp/in

    日本文藝家協会、Googleブック検索の和解案を受け入れへ
  • 売れない学術書の著者が集まりグーグル電子図書館への対応を議論する - 池田信夫 blog

    情報通信政策フォーラムのセミナーの記録。 私には文芸家協会や一部の出版社が何を騒いでいるのか、さっぱりわからない。ブック検索を使ってみればわかるが、これはの一部を「立ち読み」できるだけで、それによってが売れなくなる可能性はない。著作権というのは、しょせん金銭的な権利なのだから、「著者の尊厳」がどうとか騒ぐのはナンセンスだ。そもそもこのサービスは公共的なもので、国会図書館も今回の補正予算で127億円を計上してデジタル化とネット公開を進める。外資がやるのには怒るが、お上がやるのには文句をいわないのか。 権利意識の希薄な日で、こんな話が大騒ぎになるのは奇観である。彼らは「プライバシー」とか「著作権」を騒ぎ立てるのが権利にめざめた「近代人」だと思っているのかもしれないが、これは逆だ。こういう疑わしい権利を「自然権」として絶対化するのは、フランスやドイツなど後進国の法体系である。英米では、

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905161942

  • どうなる出版? Google ブック検索がもたらす禍福 (1/3)

    このところネットや出版業界では「Googleブック検索」の和解が話題だ(関連記事)。 Google ブック検索は、その名の通りインターネット上で実際の書籍を検索できるサービスだ。グーグルが自分でスキャンしたり、出版社や著者から提供された書籍をデータベース化し、ユーザーがキーワードを入力して検索すると、その言葉が含まれる書籍がずらりと現れる。 話題になっているのは、この書籍の「著作権」だ。 グーグルは著作権者に許諾を得ずに書籍をスキャンしていたため、米国で集団訴訟(クラスアクション)を起こされて和解に至っている。そしてこの和解には、実は日の著者や出版社も含まれている。 どうした経緯で裁判が和解に至り、なぜ日の出版社が巻き込まれたのか。今後はどういった展開が考えられるのか。著作権に詳しい、ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 日の出版業界も「巻き込まれた」 ── これまでの経緯を簡単

    どうなる出版? Google ブック検索がもたらす禍福 (1/3)
    kitone
    kitone 2009/05/06
    「今までは著者と出版社があいまいにやっていましたが、今後はそれをきっちりしていかなければいけない」
  • Googleブック検索で国内出版社が直面する課題 (1/2)

    4月下旬、東京ミッドタウンデザインハブにおいて、アスキー総合研究所、ワイアードビジョン、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の3者が主催する「米国Googleの権利覇権と情報流通革命」と銘打たれたトークセッションが行なわれた。弁護士・ニューヨーク州弁護士・日大学藝術学部客員教授の福井健策氏が、現在、出版・流通業界や著作者に波紋を広げている「Googleブック検索」の提起した課題と、それに私たちはどう向き合えば良いのかを語った。聞き手はワイアードビジョン編集委員・仲俣暁生氏。会場にはクリエイティブ・コモンズに詳しい津田大介氏も来場しており、予定の時間をオーバーして熱い議論が交わされた。 いま何が起こっているのか? Googleブック検索は、その名の通り、新聞・雑誌などの定期刊行物以外の書籍(コミックも含む)を、Googleがスキャンしてインデックス化し、検索を可能にするというサービスだ

    Googleブック検索で国内出版社が直面する課題 (1/2)
  • Erway Impact of Google Settlement Report [OCLC]