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NDLと放送アーカイブに関するkitoneのブックマーク (4)

  • 鶴保庸介『国会図書館放送アーカイブ』

    参議院で「社会保障と税の一体改革」法案の審議がはじまりましたが、その間にいよいよ私たち議運の「ライフワーク」ともいえる国会図書館放送アーカイブに関する検討を進めています。 放送局側の方々と意見交換をしてみたり、学識経験者の意見を聞きに行ったり。 そんな中、いよいよ放送局側から「慎重に検討してほしい」とあちこちのセンセイ方に要請に動いていることも聞こえてきました。 私がこの稿で書いたことが物議を醸しているようなので、明確にしておきたいと思います。 以前、私は放送の妥当性をできる限り担保することがこの国の健全な世論形成には必要だと主張しました。 しかしそれが、政治家が放送局に政治的圧力を加えることを容認しているかのような喧伝をされ、あたかも検閲に当たるかのような印象を説明に行った国会のセンセイに与えることで、映像の保存をさせまいとする慎重派に利用されてしまっています。 はっきりとさせておきます

    鶴保庸介『国会図書館放送アーカイブ』
  • 国会図書館:「放送アーカイブ」計画 議員「文化資産、保存・公開を」/局側「著作権を不当に制限」- 毎日jp(毎日新聞)

    国立国会図書館(東京都千代田区)でテレビやラジオの番組を保存して館内で視聴できるようにする「放送アーカイブ」を作る動きが国会で進んでいる。計画を進める議員は「映像文化を資産として後世に残すべきだ」と説明するが、放送局側は「著作権の不当な制限になる」と慎重な対応を求めている。【小松やしほ、土屋渓】 放送アーカイブの動きが始まったのは今年に入ってから。参院議院運営委員会を中心に来年度の予算計上を目指し、国立国会図書館法の改正を検討。5月末に骨子案をまとめ、放送局関係者に説明会を開いた。 計画では、テレビはNHKと民放キー局の地上波7局とBS7局、ラジオは首都圏のAM・FM局についてCMも含めて全番組を毎日、国会図書館で録画、録音する。利用については「現行の著作権法の範囲内」としており、放送から一定期間後に館内での視聴を想定。ダビングは認めない。 参院の図書館運営小委員長の藤祐司議員は「テレビ

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 番組の国会図書館保存構想、放送局側が反発「事後検閲につながる」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    テレビやラジオの番組を「文化的資産」として国立国会図書館で収集・保存しようと国会議員が動き始め、これに放送局側が反発している。表向きの反発理由は「権利処理が複雑」だが、「番組の事後検閲につながる」と懸念の声も。ただ、放送済み番組は内容が問題視されても一般の視聴者が確認できない現状があり、「番組保存」をめぐる議論は深める余地がありそうだ。(織田淳嗣) 保存の動きは今年2月、長尾真・前国会図書館長(75)=平成19~23年度在任、元京都大総長=と、参院の図書館運営小委員長、藤祐司議員(民主)らが保存の必要性について話し合ったのがきっかけ。5月10日には衆参両院の議院運営委員会の理事による検討会が行われ、今国会での国会図書館法改正を目指すことで合意した。 5月31日、放送局に説明会を行ったところ、局側はこれに反発。NHKの松正之会長は6月7日、「番組の保存、利用には権利保護の問題など多くの課

    kitone
    kitone 2012/06/25
    テレビ局では放送はフローとして受け止めているということなのかな。放送したコンテンツからアーカイブの対象となっても構わないものをDVD等のパッケージとして販売する。
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